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スバル・レヴォーグ、スズキ・ワゴンR、ホンダ・フリード、マツダCX5にリコール

2017/02/24

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スバル・レヴォーグ、スズキ・ワゴンR(とほかの軽も)、ホンダ・フリード、マツダCX-5にリコール発生。
CX-5はつい先日もリコールが発生したばかりですが、追加でのリコールとなります。
いずれも相当数が対象となりますが、詳細はメーカーのホームページにて発表されると思われ、また対象者にはDM等の通知が届くはずですので、それまでは「静観」で良さそうですね。

スバル・レヴォーグのリコール内容は下記の通り。
対象型式はDBA-VM4、車体番号はVM4-002001 ~ VM4-087070、対象台数は64,683台。

原動機において、エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、吸入空気温度が高い状態で点火時期や燃料噴射、過給圧が適正に制御ができず、異常燃焼を起こすことがある。そのため、シリンダー内の圧力が異常に上昇しコンロッドが折損、最悪の場合、シリンダーブロックが損傷してエンジンオイルが漏れ、火災に至るおそれがある。

ホンダ・フリードのリコール内容は下記の通り。
平成28年9月30日~平成28年11月5日の製造において、6,740台がリコールの対象となっています(この期間に製造された全てではない)。

前席用シートベルトのプリテンショナにおいて、シートベルト巻取り機構を作動させる着火剤の配合量の設定が不適切なものがある。そのため、衝突時に正常に着火剤が着火せず、プリテンショナが作動せずシートベルトを引き込まないおそれがある。

スズキ・ワゴンRのリコール内容は下記の通り。
アルト、パレット、Kei、パレット、セルボ、日産にOEM提供したピノ、モコなども対象。
対象の製造期間は平成20年9月19日~平成21年10月19日(この中の一部モデル)。

四輪駆動車のトランスファにおいて、トランスファ内のインターミディエイトシャフトの設計が不適切なため、右側ドライブシャフトが正しく嵌合していないものがある。そのため、段差乗り越え等の大きな衝撃が加えられた場合、ドライブシャフトが抜け、異音、オイル漏れの発生や加速不良となり、最悪の場合、走行不能や駐車中に車両が動き出すおそれがある。

CX-5のリコール内容は下記の通り。
平成24年2月17日~平成29年2月2日の製造における一部が対象となり、対象台数は172,095台、とかなり多くなっています。
①については油圧低下からエンジン焼け付きの可能性、②は燃料漏れ、③はエンジン制御が不適切であるため減速時に回転数が不安定になり、最悪エンストの可能性、④はヒューズ切れからの燃料噴射停止とエンストの可能性、⑤は最悪の場合エンジン焼け付きと破損の可能性がある、としています。

①原動機(インジェクタ)、②燃料装置(燃料リターンホース)、③④⑤原動機(エンジン制御コンピュータ)

なおリコールは何らかの「発見」に基づいて行われるもので、これは主に消費者からの報告や、メーカー側の自主発見に基づきます。
たとえばマツダについてリコール届け出までに750件ほどユーザーからの不具合報告がありますが、ホンダは「0件」。

つまりホンダは発生が無かったのに、その発生を予見して自主的にリコールを行った、ということになります(しかもホンダはホームページの目立つところに情報を記載しており、不具合に対しては真剣に取り組んでいるという印象がある)。
参考までにスズキは60件、スバルは15件となっており、この「不具合件数」はけっこう重要なんじゃないか、とぼくは考えています。

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