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よく聞かれる質問。「輸入車は、どのタイミングで、どう買うのが安く買えるのか」

投稿日:2018/09/09 更新日:

| 輸入車はどのタイミングで買えば良いのか |

さて、当ブログによく頂くお問い合わせとして、以前にもアップした通り、下記のふたつが挙げられます。

1.輸入車ディーラーに行こうと思うが、ハードルが高く感じられて訪問できない
2.輸入車を安く買う方法はあるのか?

ほかにも色々なお問い合わせがあるものの、この2つがもっとも多く、そのほかはスーパーカーの維持費や、いくらくらいあればスーパーカーが買えるのか、そもそもお金はどうやって稼ぐのか、など。
ですが今回は、上記の二点に絞って、ぼくなりに答えてみたいと思いますが、今回は「2」について。

よく聞かれる質問。「輸入車ディーラーはハードルが高くて入れない。どうすればいいの?」

ぼくが輸入車を購入する状況というのは大きく分けて三つ。
いずれも性質がやや異なるものですが、ここでその内容を見てみましょう。

正式発表前から注文を入れておく

ある程度話題のモデル、人気モデルのモデルチェンジだと、実車を見る前から注文を入れておくのも一つの方法。
そうすれば発表と同時に納車されることになりますが、輸入車は文字通り「輸入」されることになるので、第一便のあとにすぐ「第二便」が入ってくるとは限らず、となると市場はハングリーマーケット化して中古市場は「高値安定」になるわけですね(新型車が出て話題になるのに、中古市場にはそのクルマがない)。

そうなると売却時には非常に有利となり、1年乗ったくらいでもまだ市場は「ハングリー」な可能性があって、このタイミングで売却→乗り換えが容易に行えることも。

ただ、これは「安く買える」わけでもなく、乗り換え前提の話でもあり、かつ当てはまるモデルもそう多くはない例ではあります(ぼくの経験では4例ほど)。

新古車を狙う

そしてブランドによって有効なのは「新古車を狙う」。
とくにメルセデス・ベンツに顕著ですが、販売ノルマ達成のためのと思われる「自社登録車」をそのまま中古市場に流したであろうクルマが多数見られ、走行数十キロ程度という「移動しただけ」の中古車が多数見られます。

これは新型車においてその傾向が強く、比較的多数のボディカラーやグレード、仕様があるので「選び放題」の状況となっていて、しかもこれらはディーラーが販売する「認定中古車」なので品質や保証の面においても安心というオマケつき。

ぼくは今までメルセデス・ベンツは一度しか所有したことはありませんが、次にまたメルセデス・ベンツを購入するならば間違いなく新古車を狙うだろう、と考えています。

そのほか、BMWなどいくつかのメーカーはこの傾向があり、新車を購入しようと思ったらまずは中古車検索をかけてみると良さそうで、思ってもみない「出物」が出てくるかもしれません。



値引きできる時期を狙う

そのほか、決算期や在庫過多の状況、どうしても登録台数を増やさねばならない時など、インポーターがディーラーに対して「値引きOK」や「対策金」を出す場合も。

こうなると値引きが禁じられているメーカー/ブランドであっても大きく値引きできたりするので、ぼくら消費者にとっては「かなり安く買える」ことになりますね。

ただ、こういった「値引きOK」については公に告知することはなく(ブランドイメージの問題で)、ディーラーのセールスさんが内々に顧客へと連絡を取ったりするケースが大半。

よって、購入を急いでいないのであれば「いい条件の話があれば連絡ちょうだい」とお願いしておくと、「値引き解禁時」に連絡が来ることも。※ぼくが突如クルマを購入するのにはこういった背景もある
ただ、この状況だとクルマがどんどん売れるので、「ほぼ即決」しないと次の候補者に流れてしまうことになりかねません。

つまり購入希望者はたくさんいる(それくらい値引きが大きい)ということですが、その連絡網上位につけるためにも「なるべく早めに」ディーラーのセールスさんとコンタクトを取り、連絡をお願いしておくと良さそうです(優先順位の付け方はセールスさんによって異なる)。

値引きの多いメーカーや車種には気をつける必要もある

なお、こういった「普段は値引きができないが、特定条件下で値引き可能」なブランドであればともかく、常に値引きをしているブランドについては注意が必要。

というのも、その「値段を引いた価格」が標準の販売価格となっており、中古市場もその価格を反映させた相場になっているケースがあるためです(国産ブランドですが、ちょっと前の”マツダ地獄”がこれ。BMWも近い状況にある)。

つまり中古車が安いということですが、これは同時に「売るときに相当に辛い思いをする」ということ。

ぼくはクルマを買い換えることが多く、よって「安く買う」のと同じくらい「高く売れる」ということには注意していて、「安く買えても、売る時も安い」クルマには手を出さないようにしています。

要は「買って売るまでの」得失差が重要だとも考えている、ということになりますね。

 

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