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ブガッティ「シロンは400台が売れ、180台が納車済み。残る受注枠は100台しかない」。今からシロン後継を開発しないと売るクルマがなくなりそう

投稿日:2019/05/08 更新日:

| もしくは「第二の」ブガッティで間をもたせる? |

ブガッティの現行モデルというと「シロン」ですが、ブガッティは当初からシロンの生産台数を500台に限定しています。

シロンの生産開始は2016年末に開始され、2018年5月には「100台目」のシロンをラインオフ。
さらに同時期には「300台を受注済み」とも語っていて、つまりこの時点で残り200台ということですね。

シロンが「完売」となるのは想定よりも早そうだ

そしてそこから1年たった今、ブガッティは「シロンの生産枠は残り100台」つまり400台を受注したと公開していますが、わずか3年未満でここまで販売したというのは「驚異のペース」。

というのもシロンの先代にあたるヴェイロンは450台の予定台数を販売するのに10年もかかっていて、しかしシロンは3年でこれとほぼ同じ台数を受注してしまったということに。

なお、シロンの価格は3億4000万円程度なので「ヴェイロンの倍」ということになりますが、その価格を考えると驚愕としかいいようがありません。

そしてシロンの販売が好調であるのには「クルマそのものの魅力の高さ」もあるかと思いますが、やはり「世界的に富豪が増えている」というのが直接要因だと思われます(この価格は富豪でしか買えない)。

つまり世界はよく報じられるように「貧富の差が拡大」していて、持てる人のところにお金が集中しているということになりますね(お金は寂しがりなので、たくさんそれがあるところに集まる)。

今から注文してもシロンの納車は2022年

ただ、すでに400台が販売されたとしても、すぐに納車されるわけではないのがブガッティ。
車両の殆どが手作業にて、芸術品を生み出すのと同様の手法で生産されるために「一台製造するのにかかる時間は9ヶ月」。
もちろん1台にかかりっきりではなく、並行して何台ものシロンが製造されることになるわけですが、現時点で生産が完了し納車されたシロンは180台のみ。

400台目以降の生産は2022年より後になることがブガッティによって語られていますが、このペースだと500台を生産し終えるには2023−2024年ということになり、それでもブガッティが想定していたペースより速いのは間違いなさそう。

となると現在ブガッティが行うべきは「シロンの生産」に加えて「シロン後継モデルの開発」ということになりそうですが、シロン後継モデルの生産開始時期は2025年以降となりそうで、となるとシロン後継モデルは「(ポルシェ918スパイダー後継に採用される技術を応用した)エレクトリック」になるのかもしれませんね。

VIA: Car And Driver

 

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