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エヴァイヤ発表のロータス。2021年に新型スポーツカー発表、今後の価格レンジは680-1400万円となること、フェラーリと同じ生産規模を目指すことを公表

投稿日:2019/07/21 更新日:

| 現在の生産台数は1,700台。1万台を目指すというのはかなり野心的だ |

ロータスは数日前に「英国初のエレクトリックハイパーカー」、EVJIA(エヴァイヤ)を発表していますが、その会場は画像の通り「限定されたVIPしか入れない限定空間」。

ロータスのVIP顧客や各メディを招いてのイベントであったそうですが、そこでプレゼンテーションを行ったロータスCEO、フィル・ポプハム氏に飛んだのが「エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの後継はいつ出るのか」という質問。

今後のロータスは「やや高価格帯へ」移行

これについては会場内でのコメントは差し控えられたものの、英国Autocarが直接取材を行ったところによると、これらの次期モデルについて、「もっとも安価なモデルでは680万円から、高価なモデルだと1400万円オーバー」とのこと。

今回発表されたエヴァイヤはその価格2億7500万円、そして130台の限定モデルですが、これら130台のエヴァイヤが製造された後にロータスは「次期ラインアップ」開発にかかるといい、来年の後半にはなんらかの形でこれを示す、としています。

なお、これは「ガソリンエンジン搭載」、そして発売は2021年だとされるので、エヴァイヤ製造後に開発にかかるとしながらも、実際はかなりのプロセスまで進んでいるのかもしれませんね。

そして興味深いのは、この「ニューモデル」について、当初はガソリンエンジンで登場し、後にエレクトリックパワートレイン搭載モデルを追加する、と語っていること。
現在は「状況次第」のようですが、ロータスはハイブリッドをスキップし、ガソリンからいきなりピュアエレクトリックへと移行する可能性もあるようです。

なお、ロータスについては、これまで公式に「ニューモデル」についての情報が語られてきたものの、ロータス内部での変革が凄まじいようで、コロコロとその内容が変わっています。

現在ロータスは吉利汽車(Geely)傘下となり、つまりボルボとも同じグループに属することになりますが、吉利による買収以降、ロータスを取り巻く環境が目まぐるしく変わっています。

なお、これら「新型スポーツカー」のほかに発売確実なのは「ロータス初のSUV」で、こちらはすでにプロトタイプが目撃されていますね。

よって今後の戦略についても「一旦リセット」された可能性があり、これまでの報道が今後の展開に沿ったものであるという保証はなさそう。
一方でエヴァイヤについては「ロータスの今後の道標となる」と紹介されていることを考えると、ニューモデルのデザインはエヴァイヤのデザインエレメントを取り入れることが想像でき、今後のロータスは「エヴァイヤのような」ルックスになる可能性が高そうですね。

ロータスは「フェラーリと同じ販売規模」を目指す

今回のプレゼンテーションにおいて、ロータスは「昨年の販売台数は1,700台であった」ことに触れ、かつ現在の工場でも「1シフト制で」5,000台を生産する能力があり、2シフトを組めば年間10,000台を生産できるということに触れ、最終的にはこの規模のスーパーカーメーカー(フェラーリと同じくらい)を目指したい、とも述べています。

 

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