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国内メディア「新型スープラにGRMNが登場する!」米ディーラー「そんなクルマの話は聞いていない」。いったいどっち?

投稿日:2020/02/08 更新日:

| 2018年にトヨタはGRMNスープラの発売を明言しており、いずれは登場するだろう |

さて、先日「トヨタGRスープラに”GRMN”が登場」するのではないかという報道が日本でなされましたが、今回は北米のディーラーが「そんなクルマのことは一切聞いてない」と回答したという報道。

しかしこれについて「スープラGRMNの登場はない」と断じることは出来ず、というのも「日本だけでスープラGRMNが発売され、北米では発売されないから」という可能性があるため。

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GRMNスープラはオーストリアでの生産に?

ただ、これについても完全にこの相違を説明できるわけではなく、というのも「これまでのGRMNモデルは日本で作っていたために海外に輸出しなかっただけ」だとも考えられ、しかしGRスープラはオーストリア(マグナ・シュタイヤー)での製造。
そしてGRMNモデルもオーストリアで製造すれば日本以外へと販売することも容易であり、もしその計画があれば北米のトヨタ法人そしてディーラーがそれを知らされていないわけはない、と思われるため。

さらにこれについてもちょっとした疑問があり、「もしGRMNスープラを製造するのであれば、マグナ・シュタイヤーで製造するのか、それともBMWのドイツ工場で生産するのか」。

GRスープラに使用されるパーツのほとんどはBMWによって手配され、かつ設計そのもののもほぼBMWであることを考えると、やはりBMWが「GRMNスープラ」を設計するのが妥当だと考えられます。

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実際、ニュルブルクリンク近郊にあるBMWM部門所有の施設にGRスープラが駐車しているところも目撃されていて(単なる来客かもしれませんが)、さらにBMW M部門自体が「スープラにM製エンジンを搭載する可能性は否定できない」と語ったことも。

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BMWは「Mモデル」についてすべて自社工場で作っていると思われ(以前にそう聞いたことがある)、だとするとオーストリアでは「Mモデルは作ったことがない」ということに。
さらにBMWは(スープラと同じ工場で製造している)Z4についてMモデルをリリースする予定はなく、そういった状況において「スープラにM製エンジンを搭載したハードコアバージョン」のためだけにわざわざ準備を行い、オーストリアではなくドイツのBMW自社工場で作るというのは考えにくい対応でもあります。

よってぼくは「GRスープラにM製エンジン=S58の搭載はないだろう」と考えていて、もしGRMNスープラが登場するならば現行B58エンジンのパワーアップ版を使用してオーストリアで生産するのでは、と見ています。

なお、スープラの開発責任者でもあるトヨタのスポーツ車両統括責任部長である多田哲哉氏は、2018年に「スープラGRMNの登場」について言及しており、いかなるスペックであるにせよ、これが登場するのは間違いなさそうではありますね。

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ちなみにTjクルーザーについても国内メディアが「米国から先行販売」と報じたものの、米国メディアは「そんな話は聞いていない」とコメントし、結局はウワサされた時期に発売されなかったということもあり、何が本当なのかはわからない、とも考えています(本当にそうう言った話があったのに、キャンセルされたということも考えられる)。

 

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