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従来のレーダー探知機では検知不能な「移動式オービス」配備中!対策としてポルシェ718ケイマン用に最新レー探”ユピテルGS203”を買ってみた

2020/03/08

| 速度超過取り締まりはどんどん高度化してくるな |

さて、先日あたらしくランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに装着するレーダー探知機を検討している時に気になったのが「移動式オービス」の存在。
これについては様々な話を聞いているものの、かなりな数が導入されているようで、普段乗っている718ケイマンについても「対策しないとヤバいんじゃないか」ということに。

何がヤバいのかということですが、これまでのオービスは「電波」によって速度違反車を捉えており、よって各社から発売されていたレーダー探知機も「電波式オービス対応」。
しかしながら移動式オービスの中には「電波ではなくレーザー」を使用して検知を行うものがあり、これについては(レーザー非対応の)既存レーダー探知機ではその存在を認識できず、よって警告も作動しないワケですね。

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに装着するレーダー探知機を選定中。スペックではコムテック優位、ユピテルは唯一データ更新有料、セルスターには優位性が感じられず

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加えて、この移動式新型オービスは文字通り「移動式」なので、レーダー探知機に入っているGPSデータがまったく役に立たないという問題も。

そして現在ぼくが718ケイマンに装着しているレーダー探知機は、前車のアウディTTから引き継いだものなので(3年ほど前の製品)レーザー式移動型オービスに対応しておらず、よって今回ユピテルの最新モデル、GS203を購入するに至っています(実売での最安値は34,000円くらい)。

移動式オービスとはなんぞや

移動式オービスについてもうちょっと詳しく見てみましょう。
これは正式名称「可搬式速度違反自動取締装置」と呼ばれるものだそうですが、サイズがコンパクトでどこにでも設置でき、警告看板なしで速度違反を取り締まり、後日呼び出しを行う形式を取ることが多いようですね。

少人数で行える、その場できっぷを切らない、設備がコンパクトという利点を活かし、ゲリラ的かつ物陰からこっそり狙うこともあるようで、レーザー採用のため非常に正確なのか「ほんのちょっとの速度超過」でもしっかり切符を切られたという報告もあるようです。

なお、こちらはオービスガイド全国調査員による、レーダー探知機がどう反応するのかを収めた動画。
正直、移動式オービス対応のレーダー探知機がなければ、まず減速が間に合わないだろうと思われるほど(移動式オービスが)コンパクトであることがわかります。

ユピテルGS203はこんな感じ

そこで今回購入したユピテルGS203ですが、こんな感じでレーザー光を受信するエスフェリックレンズが装着されています(なんかリトルグレイの目みたいで怖い)。
ユピテルによると、探知範囲は水平40度とのこと。

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サイズとしては、これまでに使用していたユピテルの製品(GWR301sd)とあまり変わらず、電源ケーブル差込口の形状もいっしょ。
よって、文字通り「置き換え」にて取り付けが可能です。

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なお、ぼくはポリパテにて専用のレーダー探知機用台座を製作しており、今回もこれを継続使用。
これはもう取り付けた状態ですが、移動式オービスからのレーザー照射角度を考慮し、かつ向かって左側から照射されるであろうこと前提として、「気持ち左側に角度をつけて」設置しています。

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ポルシェ718ケイマンへレーダー探知機を取り付けるために台座を自作。これで希望通りのポジションに

ちなみにぼくは公道にてそんなにスピードを出すわけではなく、そのため現在でも「ゴールド免許(スーパーカーの試乗の際に免許を提出すると、大変珍しがられる)」。
もちろん法令遵守第一にて走行していますが、流れに乗っていると制限速度を超過してしまうことがあり、その場合の対策や、レーダー探知機が警告してくれる「事故多発エリア」の情報を活用し、より安全に運転したいということでレーダー探知機を装着しています。

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