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BMWが新型6シリーズ発表!5シリーズとの外観的差別化が図られ、全車ハイブリッド化

投稿日:2020/05/28 更新日:

| フロントバンパーは新しい「M Sport」デザインに |

BMWが新型5シリーズとともに「6シリーズGT(グランツーリスモ)」を発表。

この6シリーズGTは、BMWのシリーズ再編に際して「5シリーズGT」からそのままシリーズ移行がなされたもの。

端的に言えば「GT」は5ドアハッチバックとなり、BMWが他に用意する「グランクーペ」との相違は、”ワゴンをクーペ化した”ということだと考えられます。※グランクーペは”セダンをクーペ化”

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6シリーズGTは全車ハイブリッド

なお、同時発表された5シリーズと決定的に異なるのは「6シリーズGTは全車マイルドハイブリッド」ということ。

このマイルドハイブリッドシステムに採用されるモーターは(他社のシステム同様)走行時の補助(+11馬力)のほか、スターターや発電機としても機能することに。

加えて、このハイブリッドシステムとの組み合わせによって、更に高度なエンジンマネジメントが可能となり、時速15キロ以下でのコースティングではエンジンとトランスミッションを切り離したり、停車していない状態における「アイドリングスップ」も実現している、とのこと(その状況下での再加速はモーターが行うのだと思われる)。

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全長5.09メートルという大きなクルマですが、そのぶんラゲッジスペースの容量は非常に大きく、リヤシートを使用した状態で600リットル、リアシートを倒せばなんと1800リットルにまでサイズが拡大する、とアナウンスされています。

ちなみにオフィシャルフォトに採用されている個体は「M Sport」ですが、フロントバンパー形状は5シリーズ版M Sportとかなりデザインが異なるようです。

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テールランプは新型5シリーズ同様の新しい「Lシェイプ」発光エレメントを持ち、しかしレンズ表面や光り方は少し違うようですね。

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ヘッドライト内部のデイタイムランニングランプも「Lシェイプ」。

「マトリクスLED」「コーナリングランプ」「幻惑防止ハイビーム」等の機能が盛り込まれています。

キドニーグリル形状は新型5シリーズとやや異なる形状を持っていて、薄く、そして左右にも短いようですね。

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こちらはテールランプ。

レンズ表面に凹凸があることがわかります。

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リアバンパーは一見すると新型5シリーズに近いようにも見えますが、リフレクターの位置が異なるなど、微妙な差別化が図られています。

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ホイールは18~20インチまで。

M Sportパッケージに含まれるハイパフォーマンスブレーキのキャリパーカラーは「ネイビー」ですが、「レッド」も選べる模様。

アウディは(本国だと)一部モデルでレッドキャリパーが選べるようになっていて、やはりレッドキャリパーの要望はけっこう多く、そしてBMWもそういった要望を無視できなくなってきたのかもしれません。

なお、フロントフェンダー下部のエアアウトレットも5シリーズとは異なる形状を持っていて、新型6シリーズGTは、5シリーズとの差別化を念頭においてデザインされているように思われます。

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新型6シリーズGTのグレードは630i(2リッター/258馬力)、640i xDrive(3リッター/248馬力)、620d(2リッター/142馬力)、630d xDrive(3リッター/286馬力)、640d xDrive(3リッター/340馬力)、トランスミッションはすべて8速ATが採用されています。

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新型BMW 6シリーズGTのインテリアはこうなっている

新型6シリーズGTの内装はこれまでとは大きく変わらず、しかしインフォテイメントシステムは最新の「iDrive7」へ。

操作に対するレスポンスや、グラフィックの美しさが向上しているようですね。

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オプションでは「ドライビングアシスタントプロフェッショナル」を利用でき、これはカーナビと連動して必要なレーンチェンジを教えてくれたりといった親切機能が内蔵されている、とのこと。

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BMWはすでにM Perfomance製パーツも用意

そしてニューモデルが登場するとほぼ同時に用意されるのがBMWをスポーティーにカスタムする「M Performance」製パーツ。

6シリーズGT用パーツもさっそく発表されていますが、ほかモデルに比較すると、クルマの性格を反映してか「ちょっとおとなしめ」。

見たところ、キドニーグリルを始めとするグロスブラックのパーツ、ホイール、デカールに留まっているようですね。

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こちらはインテリア向けM performance製パーツ。

カーボン/アルカンターラを用いたステアリングホイール(12時位置にレッドのセンターマーク入り)が用意されています。

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参照:BMW

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