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ホンダが新型CBR250RR発表!40馬力の大台に乗せカワサキZX-25Rを迎撃だッ!

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| ホンダは発表時期までカワサキ・ニンジャZX-25Rにぶつけてきた |

さて、先日カワサキが驚愕の「250cc/4気筒」エンジンを積むスーパースポーツバイク、ニンジャZX-25R(45馬力)を発売しましたが、今回はホンダが負けじとCBR250RRの改良モデルを発表。

CBR250RRは2017年に現行のMC51型が登場しており、その際には先代(MC22、~2000年)の4気筒/45馬力(マイナーチェンジにて40馬力にダウン)から2気筒/38馬力へとスペックダウン。

これは環境性能はじめとする規制に対応することが主な目的であったとされ、しかし発売後はスペックダウンも何のその、ここ最近では類を見ないほどのヒットを記録することになり、250ccクラスでは(レブルが発売されるまで)販売台数首位を独走していたわけですね。

いい製品を作れば、消費者はきちんと理解してお金を払ってくれる

ヒットの理由としては、クラス初のドライブ・バイ・ワイヤ、倒立式テレスコピックフロントサスペンション、リアにはプリロード調整機能つきショック+左右非対称アルミ製スイングアームという「250ccの常識を超え、上位クラス並みの装備」を与えたこと、さらには軽量性を追求し”操る楽しみ”を最大化したということが挙げられます。

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そのぶん価格は80万円前後と「クラスを超えた」設定となってしまったワケですが、「バイク不振と言われる中でも、いい製品を作れば売れる」ひとつの証明となり、おそらくカワサキはCBR250RRのヒットを見てニンジャZX-25Rの企画をスタートさせたんじゃないかと思われます。

ただしカワサキは(バイクにスーパーチャージャーを搭載したほどの会社なので)ホンダの真似をする気はさらさらなく、ホンダにはない機能や装備を与え、ホンダを完全に越えようとしたのは明白で、それが「4気筒、45馬力」という最強スペック。※価格もホンダCBR250RRを超えている

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ただしホンダとて手をこまねいていたワケではなく、今回の新型CBR250RRでは出力を41馬力にまで向上させており、ニンジャZX-25Rを迎え撃つ態勢を整えてきたと言えそうです(それでも出力はZX-25Rのほうが4馬力高いが、一方のCBR250RRは15kg軽い)。

新型ホンダCBR250RRはこう変わった

そして今回の新型ホンダCBR250RRについてですが、主な変更内容は「出力向上」「アシストスリッパークラッチ採用」「カラーリング変更」。

出力向上についてはピストン形状変更、浸炭コンロッド採用、バランサーシャフト軸小径化、バルブスプリング軽量化によって高回転化をはかり、さらにはECUのセッティング、マフラー内部構造にまで手が及んでいるようですね。

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アシストスリッパークラッチはクラッチレバーの操作荷重低減(羨ましいな・・・)とシフトダウン時の後輪ホップを低減する機構。

さらにはオプションにてクイックシフターを設定しています。

カラーリングについては合計4色が揃い、まずはグランプリレッド(ストライプ)。

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そしてマットガンパウダーブラックメタリック。

ホイールはこれまでの「メタリックグレー」から全車ゴールドへと変更されています。

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パールグレアホワイト。

このカラーリングのみ、鋼管トラス構造フレームが「レッド」に。

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グランプリレッド。

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全体的に見てグランプリレッド(ストライプ)以外は非常にシンプルに、かつ統一感を重視したカラーリングへと変更されていて、これまでに「日本のバイクに多かった、グラフィック多用型」から「欧州のバイクに多い、パーツ単位でカラーを主張する車両全体でのトータルデザイン」へと変化したようにも思えます。

新型ホンダCBR250RRの販売計画台数は年間4000台、そして価格はグランプリレッド(ストライプ)が854,700円、マットガンパウダーブラックメタリック、パールグレアホワイト、グランプリレッドが821,700円。

参照:HONDA

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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