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自宅で印刷した偽の小切手を用い、まんまとポルシェ911ターボを正規ディーラーで購入した男が逮捕!なお調子に乗ってロレックスを買おうとして捕まる

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| 偽小切手の見た目はかなり精巧に作られていたものと思われる |

フロリダにて、なんともびっくりな事件が発生。

その内容としては「自宅で印刷した偽の小切手を用いてポルシェ911ターボを購入した男が逮捕」というもの。

この男とは42歳のケーシー・ウィリアム・ケリー容疑者で、自宅で印刷した小切手に139,203.05ドル(約1470万円)を書き込み、それをもってまんまとポルシェ911ターボを購入したと報じられています。

意外とポルシェセンターのワキは甘かった

日本だとさほど小切手は馴染みがなく(受け取らない所も多い)、しかし米国では映画を見ても分かる通り小切手は比較的普通に用いられている模様。

そして同容疑者は「これはイケる」と思ったのか、数日後にはミラマービーチにある宝飾品店へと行、そこで61,521ドルの小切手を切ってロレックス3本を購入することに。

ただしその宝飾品店は「小切手を換金するまで」ロレックスを渡さず、しかし換金時に不渡りが出た(というか偽物であることが判明した)段階で現地警察に通報し、この男の身元を割り出し逮捕、という流れとなったようですね。

なお、この宝飾品店もいったん受け取り、そして銀行へと換金に出しているので、偽小切手の見た目は「本物と区別がつかないほど」だったと考えて良さそう。

ということは、ポルシェディーラーは(高額にもかかわらず)小切手が現金化できるかどうかを確認せず、しかも受け取った後にもすぐ換金しなかった(数日後の宝飾店からの問い合わせで偽物だということが判明している)ということになり、もし宝飾品店からの通報がなければ、この男の逮捕はもっと後になっていたか、もしくは逃げられていた可能性も。※北米では、地域による差もあると思うが、その場でクルマを買って乗って帰り、ナンバーをあとで付ける方式が採用されている

やはりスーパーカー絡みの犯罪は多い

そしてこの男は偽の小切手を使用して生活のためのお金を手に入れたかったわけではないと推測され(であればもっと少額の偽小切手を使用し、ポルシェ購入前に捕まっているはず)、単に「ポルシェ911ターボ」を手に入れたかったということになりそうで、生活する分のお金には困っていなかったのかもしれません。

その状態でこういった犯罪をおかせば、それまで築いたもの全てを失ってしまうことになるものの、そうまでして欲しかったのが「ポルシェ911ターボとロレックス」だったのでしょうね。

ちなみに先日、コロナウイルスによって影響を受けた人を救済するための給付金を不正に取得してランボルギーニ・ウラカンEVOを購入して逮捕された男が報道されましたが、北米では「とにかくお金が手に入ればスーパーカー」「スーパーカーを手に入れるために詐欺」という行動が多いようにも思われます(そう考えると、スーパーカーオーナーはクルマを強奪される危険性も高いと考えられる)。

今回の報道を受けて「模倣犯」が多数登場するかもしれませんが、むしろ報道によってお店側も「小切手が本物かどうか疑ってかかる」ようになり、同様の犯罪が減少するかもしれませんね。

米にてコロナ禍からの救済金を不正受給し、さらにそのお金でランボルギーニを買った男。当然ながら逮捕されて余罪が追求されることに

| いかにスーパーカーが魅力的といえど、犯罪行為は許されることではない | さて、日本でもコロナウイルスに関連する給付金の不正受給問題が報じられていますが、今回はアメリカにて、給付金(補助金)を不正に ...

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参照:WCSO

 

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