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ロータスの新型SUVが年内に発表との報道!その名称は「ラムダ(Lambda)」になる模様

投稿日:2020/10/04 更新日:

| もしこのウワサが本当であれば、はじめて「E」ではじまらない名称を持つロータスに |

かねてより「ロータスがSUVを開発中」と報道されていますが、最新のウワサだとこれが年内に発表されるのではないか、とのこと。

そしてこのSUVは、ロータスの親会社である吉利汽車の持つ武漢(中国)にある工場にて生産が行われるとも報じられており、その名が「Lambda(ラムダ)」になるという話も出ています。

ロータスの新SUVは「これまでの命名法則に従わない」?

ちなみにロータスはこれまで「エラン」「エスプリ」「エリート」「エクセル」「エリーゼ」「エキシージ」「エヴァイヤ」等、「E」ではじまるという車体の命名法則を持っていますが、この「ラムダ」はこの法則に従わない”初の”クルマに。

これが吉利汽車の買収と関係があるのかどうかということについては判断がつかず、というのも吉利体制下でもロータスは「エヴァイヤ」を発売しているため。

つまり吉利汽車は新体制下でもロータスの歴史を尊重したということになりますが、にもかかわらず「L」で始まる名を与える理由は不明です(もしかすると、スポーツカーには”E”ではじまる名称、そのほかのセグメントのクルマにはまた別の名称を与えるのかも)。


ロータスのSUVはこれまでにも計画が二転三転

なお、ロータスのSUVはかなり以前から計画があり、最初の段階では(まだ吉利汽車傘下になかった頃)中国の会社と共同にて開発・生産を行い、中国向けとしてこれを発売する、というもの。

この段階では「ロータスらしい、軽量で”サーキットでも速い”SUV」になると言われていて、パテント画像(下の画像)も出願されています。

ただ、その後ロータスは吉利汽車に買収され、その後いったんSUVの話が途切れることになっており、しかししばらくして出てきたのが「それまでの話はチャラにして、吉利汽車のクルマ、ボルボと共通のプラットフォームを使用する」というもの。

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そうなるとこの「当初計画されていた」パテント画像通りのクルマを作ることは難しくなり、このデザインもチャラになって新しいデザインが採用される可能性もありそうですね。

なお、最新の報道だと、吉利汽車傘下にて開発されるロータスのSUVは同グループの持つSPAプラットフォームを使用することになるとされ、つまりボルボXC90、S90、XC60、S60、V60と兄弟車になるということに。

そうなれば、やはり「軽量でサーキット最速SUV」というわけにはゆかず、当初の計画とはずいぶん路線が変更されたSUVとなりそうです。

実際にロータス製SUVのプロトタイプが目撃されたことも

昨年には吉利汽車の持つブランド、Lynk&Coが販売しているSUVの外装を流用したロータスの新型SUV試作車が目撃されたことがあり、これを見ると吉利汽車グループの持つ既存プラットフォームを使用するという説は「正しい」とも思われ、となるとパワートレーンもボルボと共通となるのかもしれません。

参照:AutoWeek

 

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