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やはりアップルとヒュンダイとの提携は「本当」のようだ!提携に関するコメントを取り消すも株価は2日目も上昇中、「2022年に試作車公開」という情報も

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アップルカー(iCar)

| ただし年産10万台とも言われ、ヒュンダイの業績に与える影響は大きくない |

さて、先日ヒュンダイが「アップルと”自動車の製造に向けて交渉中”」とコメントし、その後あわてて発言を取り消した件。

このアップルによるクルマは「iCar」「アップルカー」と呼ばれるものですが、これによってヒュンダイの株価は前日比で24%も上昇しています。

ただ、「発言取り消し」により、前日の反動もあって大きく翌営業日の株価が下がるかと考えていたものの、むしろヒュンダイの株価は上昇しており、この上昇ぶりを見るに「実際にヒュンダイ(ヒョンデ)とアップルとが提携する」と見る向きが多いということになりそうですね。※アップルの株価は逆に下がっている

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最新のウワサでは「アップルカーは2024年に生産開始」

そして最新の報道だと、ヒュンダイとアップルとの提携について3月にも契約が締結され、2024年には生産を開始する、とのこと。

ちなみにこれまでに出たウワサだと、まずは「アップルが下請けに対して自動車生産のためのパーツを用意するように要請しており、2021年に生産が開始」というもの。

あまりに急な話ではあるものの、複数のサプライヤーからの情報提供があったと言われています。

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そして次に出たのが先週末の「ヒュンダイとの提携」。

これについては、韓国のKorea IT Newsが「アップルカーの製造は米国ジョージア州にある、キアの工場で行なうか新しく工場を建設するかで検討中」と報じています。

加えて、その新しい工場は「年間40万台規模の生産能力を誇る」とされ、そのうち10万台がアップル向けに供給される、とも。

ただしこの報道は、ヒュンダイの発言取り消しとともに削除されており、アップルもしくはヒュンダイからの削除要請があった可能性が大。

そして、削除要請を出すほどということは、「今はまだ報道されては困る真実」だったのかもしれません。

アップルカーのプロトタイプは早ければ2022年にも?

そしてさらに最新の報道だと「アップルカーのプロトタイプは2022年にも登場する」と言われており、もしそうであれば、これからアップルとヒュンダイは急ピッチで開発を進めるということに。

しかしまた別の報道では「アップルは、電気自動車開発のため、前テスラの重役を雇ったが、発売はまだ5年も先」というものもあって、現時点では何が本当なのかわからない状態です。

ただ、確実なのは「中国では2035年までにガソリン車全廃」を目指しており、この目標は前倒しされる可能性も濃いと思われること、そしてもちろん「年々減ってゆくガソリン車の市場=拡大するEVマーケット」を目指して数多くの新興EVメーカーが参入してくるということ(中国での検索大手”百度”、そしてiphoneの下請けであるフォックスコンもEV市場に参入を表明)。

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そういった状況下において「参入するならば早ければ早いほどいい」のは間違いなく、5年後に発売しても勝敗が決している(すでにEV市場の勢力図が完成している)のではないかと思うのですね。

よって、アップル(とヒュンダイ)は今後”急いで”EVを開発することになるのだと思われますが、「(バッテリーの発火が原因で)燃えない」ことも祈るばかりです。

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参照: Reuters

 

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