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新型メルセデス・ベンツEQA発表!同社の電気自動車の中ではもっともコンパクト、そしてもっとも安価。欧州では484万円から

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新型メルセデス・ベンツEQA

| EQAの車体はメルセデス・ベンツGLAを流用 |

さて、メルセデス・ベンツが新型EV、EQAを発表。

メルセデス・ベンツが展開する電気自動車ブランド、「EQ」ではもっとも小さくもっとも安価なラインアップとなります。

先陣を切って発表されたのは66.5kWhバッテリーを搭載し190PSを発生する「EQA250」。

メルセデス・ベンツEQAはこんなクルマ

このEQAについて、一見すると「初代メルセデス・ベンツGLA」を連想してしまいますが、実際にGLAがベースになっている、とのこと。

これはもちろんコストを抑えることが目的だと思われ、BMW「iX3」がX3をもとにに開発され、EVレンジのボトムを担うのとよく似ているのかもしれません。

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ちなみにこちらが初代GLA。

フロントが分厚くなったり、サイドウインドウのグラフィック等が変更されてはいるものの、シルエットはやはり「GLA」ですね。

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現時点ではWLTPモードでのテストを終了させておらず、よって正確な航続可能距離を算出することはできないものの、メルセデス・ベンツによると一回の満充電あたり426km程度の走行が可能となる見込みで、NEDCモードだと486km程度になるとアナウンスされています。

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車体がGLAと同じと言えど、そのルックスは紛れもないEQであり、EQC同様の「ブラックパネル」フロントグリルにLEDヘッドライトを装備。

ロワー側のグリルは左右を緩やかに連結させてワイド感を演出しているようです。

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そしてリヤについても同様で、テールランプが一直線となることで「通常ラインアップとの違い」がアピールされている模様。

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テールランプはなかなかに特殊な発光グラフィック。

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なお、ホイールアーチはやや「台形」に近づき、サイドアンダーの樹脂パネルがやや上の方まで延長されることでアクティブさが増しているという印象も受けます。

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ホイールは新デザインを採用し、しかしここ最近メルセデス・ベンツが好んで採用してきた「エアロディッシュ」風ではなくマルチスポーク。

この「ゴールド」はモーターのコイルをイメージしたのかもしれません。

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メルセデス・ベンツEQAのインテリアはこうなっている

インテリアについても外装同様にGLAの面影を強く残しており、ただしメーターやダッシュボード、その他細かいところは「最新世代」へとバージョンアップ。

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ただしEQCのような高級感やゴージャスさは見られず、これは想定する顧客層、そして価格帯の相違が現れている部分ということになりそうですね。

インフォテイメントシステムは標準だと7インチ、オプションだと10.5インチ。

カーナビゲーションシステムには「最短ルートで充電器までたどり着ける」案内を行う機能なども内蔵されている模様。

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なお、EQAについては今後多数のバリエーションが展開されるとのことで、航続可能距離500キロ、出力268HPの上位モデルも追加される、と見られています。

今回のEQA250についてはシングルモーター(フロント)のみ、しかし上位モデルではリアモーターを搭載する4WDの用意もあり、幅広い顧客にアピールできそう。

EQA250の納車開始は2021年春から、そして欧州での価格は38,540ユーロ(日本円で約484万円)に設定されています。

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参照:Mercedes-Benz

 

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