| 進撃の巨人はやはり「言葉の持つ意味」が重い作品だった |
さて、メルセデスミー大阪にて展示されているGLAラッピングカー”進撃の巨人”。
事前にTwitterにて募集したというお気に入りのシーンを再現したという特別仕様車ですが、コマ割りやメリハリ、図柄の大小、その繋がりなど、かなりよく考えられています。
メルセデスミー全体が「進撃の巨人」に
なお、これまでのコラボ同様、メルセデスミーの外観も「進撃の巨人仕様」に。
店内には巨人の足跡も。
「実物大」リヴァイ兵長も(実物大なので、設定通り小さい)。
文字が効果的に使われていて、このあたりはなかなかに迫力があります。
リアスポイラーとルーフにも巨人。
これがないとはじまらない、「蒸した芋」!
リアハッチには兵団の後ろ姿。
以下、ひたすら画像を貼ってみますが、こうやって見るとやっぱり名セリフや名シーンが多く、「言葉」の持つ意味が大きな作品だったんだな、という印象ですね。
メルセデス・ベンツGLAラッピングカー「進撃の巨人」1/18モデルカーのプレゼント企画も
こちらは1/18サイズのモデルカー。
そのまま展示車を縮小したものですが、Twitterへの投稿キャンペーンにて、抽選で5名に当選するという太っ腹な企画です(展示車の写真を撮影したのち、Mercedes me公式Twitterをフォローした上でハッシュタグ「#進撃のGLA #メルセデスミー」とともにつぶやくだけ)。
併設カフェではスペシャルメニューも登場
なお、メルセデスミー大阪併設の「DOWNSTAIRS COFFEE」では”各兵団とのコラボメニュー”も登場。
「リヴァイのショコラティーラテ(調査兵団)」「ピクシスのワインクーラー(駐屯兵団)」ケニーの目覚めのソーダ(憲兵団)」、そして「巨人の壁面ケーキ」といったメニューがあり、ドリンク注文でオリジナルタグ、ドリンクとケーキ注文でオリジナルコースターをゲット可能です。
その他の画像はこちら(Facebook)にアップしています。
進撃の巨人ラッピングが施されたメルセデス・ベンツGLAの動画はこちら
参照:Mercedes me