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ロータス・エスプリがEVで復活?ロータスが英バッテリー企業との提携を発表し新型スポーツカーのティーザー画像を公開

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ロータス・エスプリがEVで復活?ロータスが英バッテリー企業との提携を発表し新型スポーツカーのティーザー画像を公開

| エスプリの噂は過去になんども出ているがいまだ実現はしていない |

エスプリほど復活が待ち望まれるロータスのスポーツカーも他にないだろう

さて、ロータスが「ブリティッシュボルト社と、電気自動車の新技術の研究開発で協力する覚書を締結した」と発表し、同時に一枚の新型スポーツカーを予告する画像を公開。

ブリティッシュボルトは、電気自動車用バッテリーの英国におけるリーディングカンパニーとしての地位を急速に確立しつつある企業で、英国にて51億ドル規模のギガファクトリー建設に着手している、と報じられています。

両者の具体的な取り組みとしては、ロータスとのパートナーシップにより、ロータスの次世代スポーツカーに搭載される革新的な新型バッテリーセルパッケージを共同開発することだといいますが、これが搭載されるのはエヴァイヤの「次」のスポーツカーということになりそうですね(だとすると、デリバリー前からエヴァイヤのバッテリーパックは”旧型”となり、これがEVの辛いところでもある)。

新型スポーツカーはエスプリ似?

なお、ロータスは今回の新型スポーツカーについてはなんらかのコメントを行っておらず、しかしサイドビューをハイライトした一枚のイラストを公開しています。

主な特徴として、尖ったノーズ、大胆なホイールアーチ、シャープなルーフライン、リアスポイラーなどが挙げられますが、Cピラーにはユニオンジャックを象ったグラフィックも。

なお、このCピラー形状、そしてノーズからルーフまで一直線に伸びるラインはぼくに「エスプリ」を思い起こさせ(これも”欲しいけどなかなか買えないクルマ”のひとつ)、エスプリ復活はずっと前から話題となっていて、ぜひここでリバイバルを期待したいところです。

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イギリスには「電気の街」がある

ロータスとブリティッシュボルトのパートナーシップに話を戻すと、両社の研究開発センターが「電池の街」として知られる、英国の”ゴールデントライアングル”とも呼ばれるウェストミッドランドに近接していることからも(研究開発が)スムーズに進むものと考えられており、現時点ではなんらかの具体的な成果目標が提示されているわけではないものの(従来のリチウムイオンバッテリーの改良型なのか、それともソリッドステートバッテリーなのか)、今後には大きな期待がかかります。

ブリティッシュボルトのギガファクトリーは、ノーサンバーランド州の旧ブライス発電所石炭貯蔵所の跡地に建設され、3,000人の高度な技術を要する直接雇用に加え、関連するサプライチェーンでさらに5,000人の雇用を創出する予定だとも報じられていますが、ロータスがここに資本的な参加を行うかどうかは現時点で報道されておらず、よってブリティッシュボルトとの関係は「提携のみ」にとどまりそう。

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ロータスのマネージング・ディレクターであるマット・ウィンドル氏は「ロータスは、ブリティッシュボルトと協力して、ロータスのEVスポーツカーが発揮するスリリングな性能を示す新しいバッテリーセル技術を開発できることを嬉しく思っています」とコメント。

さらには「これらは、ロータスの全く新しい電気スポーツカーに向けた旅路の最初のエキサイティングなステップであり、バッテリーに蓄えられた持続可能で再生可能な電力への変革に向けたさらなる一歩となります。昨年、私たちはロータスが純粋な電気自動車の未来を約束し、今年最初の月にその旅路の新たな重要なステップを発表しました。今後数ヶ月の間に、ロータスの新型SUVであるタイプ132を発表し、さらに3台の電気自動車が登場することを約束します」と続けています。※欧州の企業は、新しいチャレンジを”旅”に例えることが多い

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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