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メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

メルセデス・ベンツが奇っ怪なコンセプトカー「ヴィジョンAMGコンセプト」を発表!新プラットフォームに新パワートレインを採用し「ほぼこの姿で生産さされる」もよう

投稿日:2022/05/20 更新日:

メルセデス・ベンツが奇っ怪なコンセプトカー「ヴィジョンAMGコンセプト」を発表!新プラットフォームに新パワートレインを採用し「ほぼこの姿で生産さされる」もよう

| ヴィジョンEQXXとよく似たフォルムを持ち、しかしAMGらしく「モータースポーツを意識」 |

ただし現在はそのスペックについて公開されていない

さて、メルセデス・ベンツは「超」高級化路線へとシフトする事業計画を発表していますが、間を置かずにその中でも重要なポジションを占める高性能エレクトリックセダン「ビジョンAMGコンセプト」を発表。

これは現在使用しているEV専用アーキテクチャのAMG専用バージョン「AMG.EA」をベースにしたもので、実際に2025年に市場へと投入されるとアナウンスされています。

そして今回のビジョンAMGコンセプトの発表に際し、フィリップ・シーメア氏は「Vision AMGコンセプトは、ブランドの美学に忠実でありながら、メルセデスAMGにおける電動化の可能性を壮大なスタイルで示しています。このスタディのエクストリームなプロポーションは、そのパフォーマンスに対する魅力と情熱を生み出し、それこそがAMGのすべてなのです」とコメント。

Mercedes-Vision-AMG

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コンセプトを忠実に反映した状態で生産を開始

このヴィジョンAMGコンセプトは「見るからに未来的なコンセプトカー」というルックスを持っていますが、実際にこのルックスに近い状態で生産がなされると報じられており、それはメルセデス・ベンツの未来を示すためなのかもしれません。

構造としてはピラーレスの4ドアを持ち、ルーフはクーペ風、そしてリアはハッチバックスタイルを持っています。

Mercedes-Vision-AMG

そしてこの「エキゾーストパイプ風」のテールランプも市販モデルに採用される可能性が高いといい、そして「突如でてきた(今までのモデルとほとんど関連性のない)」この奇妙なデザインにはちょっと驚かされますね。

Mercedes-Vision-AMG-Concept-10

ボディサイズは全長5,100ミリと報じられているのでけっこう大きなクルマとなり、メルセデスAMG GT 4ドアクーペやポルシェ・タイカンよりも全長が長く、そしてヴィジョンEQXXに近いフォルムを持っているようですね。

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実際のところこのヴィジョンAMGコンセプトはヴィジョンEQXX同様のアクティブエアロを持つといいますが、ヴィジョンEQXXは「バッテリーの容量増加に頼らない航続距離の伸長」を目指したクルマであり(バッテリーを増量すると重くなって価格も高価になり、かつどこのメーカーでもできる方法なので)、ここで培った手法が生かされているということなのかもしれません。

ただしちょっと面白いのは、効率を重視する一方でモータースポーツを意識していることで、タイヤとホイールは明らかにレーシングカー風、そしてボディカラーもメルセデスAMG F1チームを連想させるシルバーにスリーポインテッドスター。

Mercedes-Vision-AMG-Concept-11

ヘッドライトもスリーポインテッドスター。

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ドアミラーのかわりに「カメラ」。

サイドウインドウは「透明」ではなく、さすがにこの状態で生産に移すことはなさそうですね。

Mercedes-Vision-AMG-Concept-6

現時点でこのヴィジョンAMGコンセプトのスペックは発表されていないものの、プラットフォームが刷新されドライブトレーンも「ゼロから」作っているとされるためにそのパフォーマンスは大きく飛躍しているのかもしれません。

なお、エレクトリックモーターは先般メルセデス・ベンツが買収したYASA社との共同開発となり、このアキシャルフラックスモーターは従来のラジアルモーターに比べて最大30パーセントのトルク密度を持つとされています。

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メルセデス・ベンツのエクステリアデザイン責任者、ロバート・レシュニック氏によると「我々は、1つのモデルのためだけに新しいプラットフォームを開発することはありません」と述べており、つまりこのヴィジョンAMGコンセプトと同様の構造を持つクルマが今後も登場するということを意味するものと考えて良さそうです。

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参照:Mercedes-Benz

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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