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ぐっとシャープ、そしてスポーティに。フェラーリGTC4ルッソを見てきた

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フェラーリGTC4ルッソを見てきました。
フェラーリFFの後継モデルとなりますが、FFに比べると比較的大きくデザインを変えてきたなあ、という印象です(けっこうシャープになった)。
なおルーフ後端の形状も変更され、これまでFFが持っていたシューティングブレーク的雰囲気からクーペっぽいスタイリッシュでスポーティな雰囲気となっています。

サイズは全長4922ミリ、幅1980ミリ、全高1380ミリとかなり大柄な車と言って良いでしょう(FFよりもさらに大型化)。
エンジンはもちろんV12で690馬力を発生し0-100キロ加速は3.4秒、最高時速は335キロ。
自然吸気エンジンは圧縮比13.5:1という超ハイコンプ(通常は高くても13以内)。
後輪操舵と4WDとを組み合わせた「4RM Evo」が機能的トピックであり、走破性が非常に高いフェラーリという位置づけ。

フェラーリはSUVを作らないとしていますが、最新式のサイドスリップ・コントロールや電子制御式のデフ/ダンパーを装備しており実質的にこのGTC4ルッソがフェラーリのSUVに該当する(どこでも走れるツアラーと考えるならば)と考えても良いかもしれません。

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名称の「GTC4ルッソ」は過去のフェラーリにおける2+2モデル、330GTCや250GTベルリネッタ・ルッソに因むもので、最近のフェラーリらしく強く伝統を意識したネーミングです。
外装だとやはりテールランプが4灯となったのがトピック。
フェラーリ488GTBと同じ形状のスモーク処理されたテールランプですね。

リアディフューザー形状はより複雑になり、スリットも追加されています。

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ルーフはグラストップ。

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サイドのフィンはなかなか凝った構造を持っています。

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ぼく的に最も気になったのはサイドウインカー。
フェラーリといえばフェンダー横の丸いウインカーがその特徴ですが、このウインカーがついにLEDに。

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内装もぐっと近代的になり、10.25インチのディスプレイ等近代化が進んでいます。
ステアリングホイール形状も変化し、スポーク部分やウインカースイッチが新しくなっていますね。
なおちょっとわかりにくいですが内装カラーはネイビー。

内装に合わせてブレーキキャリパーのネイビー。

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ラゲッジスペースもネイビーのレザー張り。

専用のラゲッジキットも発売されており、総額200万円ほどするそうです。
ゴルフバッグも含まれますが、これだけのラゲッジをきっちりトランクスペースに収納可能、とのこと。

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ちなみにこちらはフェラーリGTC4ルッソに積まれるV12エンジン(重量300キロあるらしい)とブレーキシステム。

 

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