さて、ランボルギーニの工場/博物館、フェラーリ博物館訪問のためにボローニャへ行くための乗り継ぎで立ち寄ったドバイ。
空港内の免税店を覗いてみましたが、やはりそこはスーパーカーで有名なドバイらしく、販売しているミニカーも「スーパーカーだらけ」。
具体的にはフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェばかりで、さすがはドバイ、という感じですね。
しかもランボルギーニ、フェラーリと言っても「アヴェンタドール」や「ラ・フェラーリ」などラインナップ中さらに高価なV12モデルばかりを揃えており、V10モデルのウラカンはほぼ見かけない状態。
こちらは「ドバイ警察セット」。
これはレア物だと思われ、帰国時にももう一度ここには立ち寄るため、その際にゲットする予定。
他にはアイアンマン、キャプテンアメリカも。
こちらはランボルギーニ・オフィシャルグッズの販売。
ランボルギーニ・ストアの出張所、という感じですが、フェラーリグッズを販売しているところもありますね。
なおドバイというとその「エアポート・ラウンジ」が有名ですが、その様子などは下記にまとめています。
関空からドバイへ。エミレーツ航空のファーストクラス、ビジネスクラスはこんな感じ
乗り継ぎでドバイ空港へ。有名なエミレーツ・ラウンジの様子を紹介
ドバイからボローニャへ。エミレーツのビジネスクラスはこんな感じ