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フェラーリCEO「ランボルギーニを買うのはフェラーリを買えなかった人。増産でこれを正す」

投稿日:2017/03/22 更新日:

フェラーリCEO、セルジオ・マルキオンネ氏が再度フェラーリの「増産」について言及。
もともと増産には慎重だった前CEO、ルカ・ディ・モンテゼーモロ氏とは反目しており、CEO就任早々に増産をほのめかしてフェラーリの株価が大きさがるといった現象もありましたが、今回もまた増産を行いたいと主張しています(その直前には生産を抑えて希少性を保つという趣旨の発言も)。

フェラーリは2015年に7,664台、2016年に8,014台を販売し、おそらく2017年には8,500台程度の販売となる見込み。
フェラーリは注文すると早くて7カ月(カリフォルニアT)、長くて2年(488スパイダー)という納車待ちが生じますが、このウエイティングリストの長さが「顧客にとって長すぎる」「商売上、顧客に対してあってはならないこと」としています。

加えて、フェラーリ出身で現ランボルギーニCEOであるステファノ・ドメニカリ氏に対し「敬意は払っている」としながらも、「ランボルギーニを購入しているのはフェラーリを購入できなかった(フェラーリの長い納車期間を待てなかった)人だ」としており(ランボルギーニの販売は2015年は3,245台、2016年は3,457台)、けっこう奔放な発言を行っていますね。



今回、「どの程度」増産を行うのかは公開していませんが(増産自体も決定ではない?)、フェラーリは安価なモデルやSUVの生産を行う予定は無く、この状況で増産を行うとすると「1モデルあたりの販売数」を増やすということに。
このあたり矢継ぎ早にバリエーションを増やすマクラーレン、SUVを投入するランボルギーニやアストンマーティンとは異なる部分で、各社とも明確に戦略が分かれる部分でもありますね。

VIA:Motor1

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