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販売減少続く米国市場。トヨタとホンダはSUVの数が少なく生き残りが難しい?

投稿日:2017/06/29 更新日:

アメリカでは相変わらず「SUVブーム」ですが、トヨタとホンダは今ひとつそのブームに乗れていない、とフォーブスが指摘。
現在アメリカは世界第二位の自動車市場ではあるものの、その販売台数が減少中。
今までトヨタとホンダにとっての主力は「カムリ」と「アコード」であったものの、これらも今ひとつ販売が振るわない、としています。

トヨタにおいてはカムリの販売が11.8%減少し、カローラも8.4%減少。
ホンダについてはアコードが7.3%減少、シビックが8.3%減少しているとのこと。

反面、SUVのCR-VとHR-Vはそれぞれ22.8%、26.4%増加し、トヨタだとRAV4が8.4%、ハイランダーが20.8%の増加。
要はセダンの落ち込みをSUVでカバーしている状況ですが。これはホンダやトヨタだけに限った話ではなく、現在他のメーカーも同様の状況。

FCAも多くのセダンを廃版とし、代わりにSUVやトラックに注力するとしていますが、販売減少が続くアメリカ市場で売り上げを確保するには「それしか」ないのでしょうね。

幸いにもトヨタやホンダはSUVにおける「ヒット商品」がありますが、もっとその数を増やさないと「落ち込み」をカバーできない可能性が高く、今後の課題と言えるかもしれませんね。

なお、レクサスもトヨタ同様にSUVラインナップの少なさを指摘されており、ヒュンダイも同様。
反面ジャーマンスリーはSUVを多種揃えており、アジアの自動車メーカーと欧米の自動車メーカーとでは「SUVに対する温度感」が随分違うようには思います。

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