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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 加えてMモデルは常に、そしてあらゆる局面において最高のパフォーマンスを持つ必要があり、エレクトリック化では(現時点で)それを実現することが難しい | やはりエレクトリックハイパフォーマンスカーの実 ...
| まさかアルピーヌの敏腕CEOが降格になるとは | 市販車部門では過去最高の業績をあげ、F1においてもなんだかんだ言いながら成績を残したようだが アルピーヌのCEOが突如交代した、との報道。前CEO ...
| ロータスには他よりも遅くサプライチェーン問題が襲いかかり、エミーラの生産ができなくなる | さらにタイミングの悪いことに、既存モデルを生産終了としたのちにこの問題が発生 さて、ロータスは2021年 ...
| わずか1年前であったとしても、まさかEV先行メーカーであるアウディが中国メーカーから車体の提供を受けるとは考えられなかった | しかし、これが「紛れもない現実」であるのかも アウディがEVの開発ペ ...
| 田宮模型はその製品を通じ、ぼくらの信念の持ち方を教えてくれる | タミヤほど情熱の感じられる製品を世に送り出すメーカーはないだろう さて、我らがタミヤ模型が25年ぶりにポルシェ935マルティーニ( ...
| ここしばらくのレクサスの新車攻勢は凄まじい勢いである | そして2026年にかけてはさらに怒涛の勢いでニューモデルが追加されることになるだろう さて、レクサスは新型「GX」「LBX」「TX」を立て ...
| しかし販売されるのは日本を含む一部の国や地域のみ | おそらくはランボルギーニ・ウルスPHEVと同じパワートレーンを搭載か さて、ポルシェがカイエンのあらたなるトップレンジのティーザー画像を公開。 ...
| ボクはテスラの株価下落は気にしていない。下がったら買い増すだけである | テスラのビジョンはいつの世も多くの人から理解されにくい さて、テスラCEO、イーロン・マスク氏が第2四半期の決算説明会にて ...
| アルファロメオ、そして親会社のステランティスは「過去の遺産」を重用する方向へとシフト | 2021年の「アバルト1000SPに次ぐリローデッド・バイ・クリエイターズ第二弾 さて、アルファロメオが「 ...
| たしかにアルファロメオの主張も一理ある | 今後、自動車メーカーによってインテリアに対する考え方は大きく変わってゆくだろう さて、以前より「我々が作るのは走るiPadではなく、真のドライバーズカー ...
| それでもまだまだサイバートラックに関する「謎」は多い | 肝心の価格、そして航続距離やボディサイズについては(最終の情報が)未だ公開されていないまま さて、テスラが2023年第2四半期決算説明会に ...
| ユーチューバーの評価的にスタイリングや加速、楽しさは10点満点中の「10」、しかし実用性は「1」、快適性は「2」らしい | しかしそれが「フェラーリ」である さて、ユーチューバーにして実業家のダグ ...
| ブガッティをデザインするということは、永遠に残る芸術品を作り出すことに等しい | さらにブガッティはパーツ一つ一つ、そして「ボディパネルを外した時の美しさ」にも注意を払っている さて、ブガッティが ...
| おそらくはここから「値下げ合戦」による在庫処分セールが開催されることになるのかも | 最近では何事も状況が「両極端」に推移するようだ さて、コロナウイルスのパンデミック、そしてロシアのウクライナ侵 ...
| 昨年から今年にかけてのタグ・ホイヤーの新作ラッシュは凄まじい | 今までのカレラには存在しない、斬新なカラーリングがなんとも新鮮 さて、今年で「カレラ60周年」を迎えるタグ・ホイヤー。さすがに60 ...
| マンソリー、そしてブラバスは個性が強すぎてなにかと非難されることも多いブランドだが、そのぶん熱心なファンも多いようだ | 意外なことだが、モナコにはマンソリーの支持者がけっこう多く存在するもよう ...
| 他の自動車メーカーがテスラと同じことをしたとしても、結局それは表層だけのことでしかない | 何もないところから始めたテスラと、すでに環境ができあがっている既存自動車メーカーとでは事情がまったく異な ...
| これまでに公開された情報、そしてティーザー画像/動画からするに、新型ミニクーパーは「かなり期待できそう」 | 何もかもが大きく変わり、文字通り「新世代」と言っても良さそうだ さて、ミニがフルモデル ...
| なんだかんだいいながらもテスラの強さは否定できない | 実際のところ、「テスラと同じように」うまくやった自動車メーカーはひとつもない さて、テスラが2023年第2四半期決算を発表して「黒字」であっ ...
| 理由は定かではないが、なんとかポルシェのエンブレムは変更されず今日に至る | なお、エンブレム変更のきっかけは「北米ディーラー網からの嘆願書」 さて、ポルシェは先日「新しいエンブレム(クレスト)」 ...
| 2021年から研究を開始、あと1年ほどで実用化が出来るらしい | 願わくば(ここまでの反射率を実現できなくとも)他のボディカラーでも実現してほしいものである さて、「可視光線のほとんどを吸収してし ...
| この流れだとおそらくは三菱もテスラの充電規格を採用することになるだろう | 欧州勢ではステランティス、BMW、ポルシェ含むフォルクスワーゲングループの動向が気にかかる さて、現在全米にて拡大しつつ ...
| マクラーレンがSUVを発売せずに現状を乗り切ることができるのかはわからない | しかしマクラーレンが「そう決めた」からには何らかの秘策があるものと思われる さて、マクラーレンは現在「非常に厳しい」 ...
| 以前にはチューダーがチタンケースを採用した直後にロレックスもチタンケースを採用している | ベゼルインサートにもフォージドカーボンが採用に さて、チューダー(TODOR)が2023年新作腕時計とし ...
| シャオペンのクルマは「発売当初」の人気が長続きしないことが問題である | それを抜きにしても、米国の自動車メーカーとは異なり「実際に需要を満たすだけのEVを生産できる」のは驚くべきことではある さ ...
| ルノーRSとのコラボ時代に比べると「さりげなく」そのブランドカラーをアピール | いつかはBR 05を手に入れなばならないと考えてはいるが さて、アルピーヌと提携関係にある高級腕時計ブランド、ベル ...
| これによってキャビンは最小に、そして空気抵抗も低減することが可能に | ダウンフォースは322km/h時点で約2.5トン さて、2.88リッターV8ツインターボエンジン+ハイブリッドを搭載して1, ...
| 使用されるカラーはPOTRらしいターコイスブルー | このDW-5900はもともと海外先行発売、日本には「逆輸入」される形で発売となる さて、G-SHOCKと吉田カバンの新ブランド「POTR」との ...
| ここ最近のメルセデス・ベンツの新車攻勢には目をみはるものがある | 新型メルセデスAMG GLC43/GLC63は内外装のリフレッシュ、インフォテイメントシステムのリニューアルにて魅力アップ さて ...
| 40周年記念モデルと言えど、ここまで特別な仕様を持つG-SHOCKも珍しい | 基盤や文字盤はこのモデルのための専用開発 さて、先般予約していたG-SHOCKの40周年記念モデル「Clear Re ...