昨年末に続いて芦有ドライブウェイへ。
毎週日曜日は関西のスポーツカー/スーパーカーが集まる地として有名ですが、今回は季節もよく、さらに好天とあって大盛況。
やはり最大勢力はポルシェですが、フェラーリも多く、その他イタリア勢(アルフェロメオ/マセラティ)、ドイツ勢、イギリス勢、クラシックカー、国産スポーツカー、アメリカンマッスルの姿も。
超レア車、アウディRS2。
製造はポルシェによるもので、ブレーキやホイールなどにポルシェ製のパーツが(標準で)装着されています。
国産スポーツ勢。
ハードにチューンされた車両も多く見られますね。
ランボルギーニ・ウラカン(4WD)とウラカンRWD。
テールランプ下からの造形が微妙に異なります。
クラシックスポーツカー。
いずれも素晴らしいコンディション。
やはり多いポルシェ。
964世代の911から最新のポルシェ(ボクスター、ケイマン含む)まで勢ぞろい。
マクラーレン675LT。
ぼくは675LTの運転経験はありませんが、650Sは今まで自分で運転した中でも「最速」の車だと考えており、そのため675LTはさぞかし速いのだろうと予測。
なお観光バスが途中でやって来て多くの環境客がバスから降りて来ましたが、マクラーレン675LTは大人気。
ディヘドラルドアが上に開くと観光客のオバハン達が一斉に拍手するほどの注目度で、やはり「スーパーカーにとってドアが上に開くことは大切」だと思った瞬間です。
その他画像。
やはり黄色い車は華やかで、「黄色はいいなあ」と感じた朝でもありました。
本日も多くの方と知り合いになることができましたが、それでもまだまだ話すことができななかった方も多数。
今後も参加を通じて徐々に知り合いの輪を広げてゆきたいと思います。
ちなみにぼくが展望台に到着したのは午前8時くらいでしたが、展望台へゆく途中にも多くのスーパーカーとすれ違ったので、すでに帰られた方も多かったようですね。