|ボディカラーはネオンイエローに、インテリアにもネオンイエローのアクセントを|
ドイツの内装スペシャリスト、「Neeidfaktor(ニードファクター)」が日産R35GT-Rのインテリアをカスタム。
例によって「総張替え」レベルのカスタムで、素材もカーボンファイバー、レザー、アルカンターラ、仕上げにもステッチやペイントなど「あらゆる素材、手法」を駆使した高度なカスタムとなっています。
カーボン、レザー、アルカンターラを駆使
センターコンソールのスイッチ部にはカーボンファイバー。
これらはカーボン製のパネルを「被せて」あるようですね。
シート、ドアトリムの一部はアルカンターラ+ダイヤモンドステッチ。
ドアハンドルはネオンイエローにペイント、スイッチ部はカーボンファイバー。
シート、センターコンソールはアルカンターラとレザーとを使い分け。
ステアリングホイールはパーフォレイテッドレザー+アルカンターラ。
エキゾーストシステムはアクラポヴィッチ。
なお、Neidfaktorは過去にもネオンイエローを使用してポルシェ911GT3RSをカスタムしたことがあり、比較的この色を好むのかもしれませんね。
ドイツのチューナーがカスタムしたポルシェ911GT3RS。カーボンパーツ+内装張替えの豪華仕様
そしてR35GT-Rの内装カスタムというと、カーレックスの手がけてた「サムライ内装」が有名。
パーキングブレーキレバーが「刀の柄」風になっているアレですね。
【まとめ】サムライ風GT-R、ギーガー風、サイバーパンク・・・。Carlexによるインテリアカスタム特集
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