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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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アップしたて。新着記事一覧

今年はブガッティのデザインの基礎を作った創業者の息子、ジャン・ブガッティの生誕115周年。「センターライン」「Cライン」をタイプ57シリーズで確立

今年はブガッティのデザインの基礎を作った創業者の息子、ジャン・ブガッティの生誕115周年。「センターライン」「Cライン」をタイプ57シリーズで確立

2024/1/20    エットーレ, シロン, タイプ57, ブガッティ, ミストラル

| さらには「ダブルトーン」を取り入れるなど現代にまで通じるデザインを100年以上前に構築していた | ブガッティ一族はまさに「天才」揃いである さて、ブガッティ創業者であるエットーレ・ブガッティは芸 ...

マンソリー×マセラティMC20最新作が公開。イエローに鍛造カーボン、さらにイエローのアクセント。内装も同様のスパルタン仕様

マンソリー×マセラティMC20最新作が公開。イエローに鍛造カーボン、さらにイエローのアクセント。内装も同様のスパルタン仕様

2024/1/20    MC20, エアロ, カーボン, カスタム, マセラティ, マンソリー

| マンソリーが公開する内容を見ていると、マセラティMC20をカスタムするオーナーは意外なことに少なくない | もともとマセラティはマンソリーが得意とするブランドではあるが さて、マンソリーはマセラテ ...

「虹(アルコバレーノ)」と名付けられたフェラーリ812コンペティツォーネ。テーラーメイドにてカスタムされ左右シートは「色違い」

「虹(アルコバレーノ)」と名付けられたフェラーリ812コンペティツォーネ。テーラーメイドにてカスタムされ左右シートは「色違い」

2024/1/20    812コンペティツォーネ, カスタム, テーラーメイド, フェラーリ, ボディカラー

| フェラーリのフロントエンジン車には「クラシカルなカスタム」が選ばれることが多いようだ | ゴールドベースのボディカラーにシックなブラックのアクセント さて、フェラーリが今年「第一弾」のテーラーメイ ...

世界限定50台のレアカー、BMW 3.0CSL「おそらく」はじめての売り物が登場。その価格は約2億円、予想新車価格1.2億円に対し8000万円のプレミアム

世界限定50台のレアカー、BMW 3.0CSL「おそらく」はじめての売り物が登場。その価格は約2億円、予想新車価格1.2億円に対し8000万円のプレミアム

2024/8/6    BMW, CSL, M3, M4, プレミア, 中古, 新車

| 新車販売時に価格は明かされておらず、ボディカラーなどの選択肢も不明である | 一説によるとボディカラーは50台全てが「アルピンホワイトにMカラー」 さて、BMWは2022年11月に「BMW史上もっ ...

EV

欧州では2027年2月から販売されるEVに対し「バッテリーパスポート」付与が義務化。バッテリーの材料や製造に関する情報が記され「非関税障壁」としても機能しそう

2024/12/31    BMW, EV, アウディ, パスポート, バッテリー, 安全性

| もちろん、最大の目的は「安全性の確保」である | 現時点では記載すべき情報などを調整している段階にあり、BMWなど自動車メーカーもこれに協力 ガソリン車にはないEVの懸念が「燃える可能性がある」「 ...

新型ポルシェ・パナメーラのカーコンフィグレーターは「親切」に。オプション構成も変更され、色々と見やすく選びやすくなったようだ

新型ポルシェ・パナメーラのカーコンフィグレーターは「親切」に。オプション構成も変更され、色々と見やすく選びやすくなったようだ

2024/1/19    オプション, コンフィグレーター, パナメーラ, ポルシェ, 新型

| インテリアでは「レザーフリー」が登場、オプション選択画面では「おすすめ」表示も | おそらく今後のポルシェでは同様のコンフィグレーター構成になるものと思われる さて、新型ポルシェ・パナメーラのカー ...

フェラーリが(おそらく初めて)エクスポーズド・カーボンボディを持つデイトナSP3を公開。現時点でこれを選択できるのはデイトナSP3のみ

フェラーリが(おそらく初めて)エクスポーズド・カーボンボディを公開。現時点でこれを選択できるのは限定ハイパーカー、デイトナSP3のみ

2024/1/20    オプション, カーボン, テーラーメイド, デイトナ, ハイパーカー, フェラーリ, 限定

Image:Ferrari | フェラーリは「非常に高いレベルの要望がある」としているものの、おそらくは限られた顧客しか選択が許されないものと思われる | ただし今後は他のモデルにも採用が拡大されるも ...

アウディが電動ラリーカー「RS Q e-tron」にてダカールラリーへと参戦し見事優勝。ドライバーのカルロス・サインツは御年61歳、4度目の勝利

アウディが電動ラリーカー「RS Q e-tron」にてダカールラリーへと参戦し見事優勝。ドライバーのカルロス・サインツは御年61歳、4度目の勝利

2024/1/20    e-tron, RS, アウディ, カルロス・サインツ, ダカール, ラリー

Image:Audi | 1980年代に「クワトロ」にてラリーの歴史を変えて以来の快挙だとも言っていい | もう一台のアウディ RS Q e-tronは残念ながらトラブル発生、しかし50位にてフィニッ ...

パテック フィリップ アクアノートの文字盤上に「空から見た(スイスの)カウマ湖」を再現したカスタムウォッチ。波立つ湖面がハンドハンマーにて再現

パテック フィリップ アクアノートの文字盤上に「空から見た(スイスの)カウマ湖」を再現したカスタムウォッチ。波立つ湖面がハンドハンマーにて再現

2024/1/19    アクアノート, カスタム, デイトナ, パテックフィリップ, ロレックス, 腕時計

Image:Artisans De Genève | このアクアノートの文字盤のブルーとブラウンは「湖と渓谷」を表現 | 巻き上げローターにも「スケルトン加工」が施される さて、主にロレックス(デイト ...

ポルシェは新型パナメーラの発売にあわせボディカラーを一新。「コントラスト」「シェード」「ドリームズ」「レジェンズ」という4つの区分へ

ポルシェは新型パナメーラの発売にあわせボディカラーを一新。「コントラスト」「シェード」「ドリームズ」「レジェンズ」という4つの区分へ

2024/1/19    パナメーラ, ボディカラー, ポルシェ, 新色

| ポルシェはその創業以来、ずっとボディカラーに関しては幅広い選択肢を用意している | その理由は「ボディカラーを通じ、顧客に自分の個性を発揮して欲しい」と願うから さて、新型パナメーラには新しいブラ ...

ランボルギーニ×トッズのコラボ第一弾が販売開始。ランボルギーニのスーパーカーをイメージしたデザイン、そしてカラーを持ち102,300円から

ランボルギーニ×トッズのコラボ第一弾が販売開始。ランボルギーニのスーパーカーをイメージしたデザイン、そしてカラーを持ち102,300円から

2024/9/5    コラボ, ゴンミーニ, スニーカー, トッズ, ランボルギーニ

| もともとのトッズの価格を考慮すると、ランボルギーニとのコラボといえど「さほど高い」わけではない | 想像していたよりも「ランボルギーニらしい」デザインで登場 さて、先日は「100年の歴史を持つイタ ...

さよならMAZDA6。アテンザから数えて22年の歴史と22万台の販売に幕を閉じ、2024年4月に生産終了。しばしマツダのフラッグシップセダンは空白に

さよならMAZDA6。アテンザから数えて22年の歴史と22万台の販売に幕を閉じ、2024年4月に生産終了。しばしマツダのフラッグシップセダンは空白に

2024/1/19    MAZDA6, マツダ, 生産, 終了, 販売

| MAZDA6はいいクルマではあったが、単に時代とマッチしなくなっていたのかもしれない | 次世代MAZDA6はぜひ「押し出しの強い、高級車然としたルックスで」登場してほしいものである さて、マツダ ...

デ・トマソ復活第一弾、「P72」がついに生産開始。パートナーはAMG創業者のレーシングファクトリー、搭載するのはアメリカンV8

デ・トマソ復活第一弾、「P72」ハイパーカーがついに生産開始。パートナーはAMG創業者のレーシングファクトリー、搭載するのはアメリカンV8

2024/1/19    ITV, デ・トマソ, ハイパーカー, 新興, 香港

| デ・トマソ創業期に近い、美しくノスタルジーが感じられるデザインを採用 | 価格含めデ・トマソP72の「最終」スペック発表が待たれる さて、デ・トマソ(De Tomaso)がついに復活第一弾「P72 ...

なぜそこまでこだわる・・・。メルセデス・ベンツがラスベガスの路上を使用し4台の電動Gクラス「EQG」にて同時タンクターンを披露する

なぜそこまでこだわる・・・。メルセデス・ベンツがラスベガスの路上を使用し4台の電動Gクラス「EQG」にて同時タンクターンを披露する

2024/1/18    CES, EQG, Gクラス, タンクターン, メルセデスベンツ

| EVとして環境的にあまり褒められた行為ではないと思うが、なぜメルセデス・ベンツがここまでタンクターンにこだわるのかは謎である | タンクターンは「効率」とは真逆のところにあるように思えるが さて、 ...

ランドローバー・ディフェンダーの「オープン」カスタム第二弾が登場。英コーチビルダーが5台のみ限定にて製作、価格は車両抜きで1375万円から

ランドローバー・ディフェンダーの「オープン」カスタム第二弾が登場。英コーチビルダーが5台のみ限定にて製作、価格は車両抜きで1375万円から

2024/1/19    カスタム, コーチビルダー, コンバーチブル, ディフェンダー, ランドローバー

| その仕上がりを見るに、この価格でも十分にその価値はある | 今後はさらに多くの「ディフェンダーカスタム」が登場するものと思われる さて、ランドローバー・ディフェンダーは「(先代の頃から)セレブ向け ...

シャオミが前BMWの伝説的デザイナー、クリス・バングルを雇い入れる。なぜ多くの実力あるデザイナーが中国を目指すのか

シャオミが前BMWの伝説的デザイナー、クリス・バングルを雇い入れる。なぜ多くの実力あるデザイナーが中国を目指すのか

2024/12/31    BMW, SU7, クリス・バングル, デザイン

Image:X | シャオミはBMWの「破壊的なデザイン」を好み、それを取り入れたいと願っているようだ | 中国の自動車メーカーはデザインによって「未来」を作ってゆこうという考え方を持っている さて、 ...

ポルシェ

ポルシェが「ステアバイワイヤシステム」を研究中。フィードバックを正確に返すのではなく、むしろ「不要な情報は伝えない」方向を採用するもよう

2024/12/31    ステアバイワイヤ, ステアリング, スペースドライブ, ポルシェ, 記録

| ポルシェはロードインフォーメーションをドライバーへ正確に伝えることをヨシとしていると捉えていたが | 一方でポルシェはドライバーに負担をかけることを好まない さて、昨年末にポルシェはチリのオホス ...

日産GT-Rのエンジンを搭載し690馬力を発生する2億円のハイパーカー、「プラガ・ボヘマ」ついに生産開始。限定89台、ただ今予約受付中

日産GT-Rのエンジンを搭載し690馬力を発生する2億円のハイパーカー、「プラガ・ボヘマ」ついに生産開始。限定89台、ただ今予約受付中

2024/1/18    チェコ, ハイパーカー, プラガ, ボヘマ, 新興, 限定

Image:Praga | 新興ハイパーカーメーカーは数あれど、実際に生産にまでこぎつける例は非常に少ない | プラガは市販ハイパーカーでは「新参者」なれどモータースポーツでは幅広く活躍中 さて、20 ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツが「サイドステップを上下左右に可変させ」グラウンドエフェクトを最大化するための特許を出願。将来のEVやスポーツカーに搭載か

2024/1/18    F1, エアロ, グラウンドエフェクト, パテント, メルセデス・ベンツ, 特許

| 現代では「空力」のコントロールは非常に大きな意味を持つ | かつて「エアロダイナミクス」が軽視されていた時代がウソのようだ さて、ハイパフォーマンスカーのほとんどがアクティブエアロを備えており、そ ...

ボルボと吉利汽車との共同プロジェクト「Lynk & Co」より最新モデル「07EM-P」のティーザー画像が公開。デザイン言語をガラリと変えてZeekr寄りのルックスへ

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2024/1/18    Lynk, PHEV, ティーザー, ボルボ, 中国, 吉利

| 一部の中国の自動車メーカー/ブランドについては非常に高いレベルのデザインを誇っている | 車体やパワートレーンについてはボルボと高い共通性を持つと言われている さて、ぼくがそのデザインを高く評価し ...

オメガが新作「スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号」を発売。これまで以上に精緻に月面を再現、スモールセコンドの針にはなんとミニチュアロケットも

オメガが新作「スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号」を発売。これまで以上に精緻に月面を再現、スモールセコンドの針にはなんとミニチュアロケットも

2024/1/18    オメガ, シーマスター, スピードマスター, ダークサイド, ムーン, 新作, 腕時計

| 「ダークサイド オブ ザ ムーン」シリーズは発売以来、ずっと欲しいと思いつつも未だに購入できていない | いいかげんどこかで購入しないと価格が上がってゆくばかりである さて、オメガが新たなる「ダー ...

ボクのイチオシだった「ブラバム」が事業を終了、会社を解散すると公式発表。ブラバムの名もってしてもスーパーカービジネスは困難だったもよう

ボクのイチオシだった「ブラバム」が事業を終了、会社を解散すると公式発表。ブラバムの名もってしてもスーパーカービジネスは困難だったようだ

2025/3/22    BT62, スーパーカー, ブラバム, 新興

| ブラバムはBT62発表以後、様々な手段をもってこの販売に注力していたが | 残念ながら「必要な」幸運には恵まれなかったのかもしれない さて、ぼくが「新興スーパーカーメーカーの中ではもっともイケてる ...

マツダMX30

マツダも北米市場にてテスラの充電規格「NACS」を採用すると発表。ほぼ「最後」の対応となり、なぜマツダはここまでNACS採用の発表を遅らせたのか

2024/1/18    EV, NACS, テスラ, マツダ, レンジエクステンダー, ロータリー, 充電

| マツダはEVに関し、「意図的にスタートを遅らせている」ことについて明言している | これで「NACS未対応」はステランティスのみである さて、先日の「トヨタとレクサス」に加え、マツダも北米市場にて ...

イーロン・マスクCEO「中国ではサイバートラックを合法に登録することが非常に難しい」。しかしそれによって飢餓感が高まり、いっそう話題となる可能性も

イーロン・マスクCEO「中国ではサイバートラックを合法に登録することが非常に難しい」。しかしそれによって飢餓感が高まり、いっそう話題となる可能性も

2024/1/16    イーロン・マスク, サイバートラック, テスラ, 中国

| 自動車史上、ここまで話題と議論を呼んだクルマは他にないだろう | 実際のところ、よくこのクルマを発売できたものだと驚かされる さて、テスラはサイバートラックのデリバリーを進めているところではありま ...

毎日何台もの新型車が発売される中国から「新種」登場。SUVとピックアップとの間で「変形」する変わりダネ、長安汽車のQiyuan E07

毎日何台もの新型車が発売される中国から「新種」登場。SUVとピックアップとの間で「変形」する変わりダネ、長安汽車のQiyuan E07

2024/1/17    E07, EV, Qiyuan, SUV, ドラッグ, ピックアップ, 中国, 新型

| 正直、このQiyuan E07は意外と面白いクルマなんじゃないかと思う | 中国の自動車メーカーのフリーダムさは侮れないレベルに達してしまった さて、中国ではピーク時に新興EVメーカーが500社ほ ...

フェラーリ

フェラーリの最新ワンオフモデルの名称は商標の申請から見て「PB24」?ワンオフモデルをオーダーできるのは上位50人のVIP顧客、価格は3.6億円以上からと言われるが

2024/1/17    KC23, PB24, カスタム, フェラーリ, ワンオフ

| KC23の構造に関わる特許と同じ時期に出願がなされており、そう遠くない時期に発表されることになりそうだ | 現時点ではそれがどういったクルマとなるのかはまったくわからない さて、フェラーリはちょっ ...

テスラ

イーロン・マスクCEOがテスラにおける議決権を現在の13%から25%へと拡大したいという意向を表明。AIそしてロボットを自身の主導にて開発することが目的か

2025/3/26    AI, イーロン・マスク, オプティマス, テスラ, ロボット, 投資家, 株主, 株価

| ボクはテスラが新規事業に資金を投じることには賛成である | 一方、一部の投資家は「テスラは自動車事業のみに専念すべき」と考える さて、テスラの株価はこの2週間で最大の下落を喫していますが(年初から ...

ランボルギーニ

ランボルギーニが「レヴエルトの生産枠が2026年まで埋まった」と公式に言及。おそらくレヴエルトは「ランボルギーニ史上もっとも多く生産されたV12モデル」となるだろう

2024/1/17    アヴェンタドール, ランボルギーニ, レヴエルト, 台数, 生産

| ただしランボルギーニは希少性を維持するため、細かく特別仕様車を投入し”刻む”ことになるものと考えられる | アヴェンタドールの総生産台数「約13,000台」を大幅に超えてもおかしくはない さて、ラ ...

ランボルギーニが2023年の販売台数を公開。史上初の1万台突破を記録しウラカン、ウルスも販売台数記録を更新。3つのマクロ地域もすべて成長し「記録づくめ」の1年に

ランボルギーニが2023年の販売台数を公開。史上初の1万台突破を記録しウラカン、ウルスも販売台数記録を更新。3つのマクロ地域もすべて成長し「記録づくめ」の1年に

2024/1/17    2023年, ウラカン, ウルス, ランボルギーニ, レヴエルト, 台数, 納車, 販売

| ランボルギーニはフェラーリの販売に対し未だかつてないレベルで接近している | さらに2024年に向けてはレブエルトの納車開始など明るい材料も さて、ランボルギーニが「2023年の販売において、ラン ...

ホンダが中国と欧州に投入する新型EV、「E:NS2」「E:NP2」の情報が公開。リアにはEV時代を示す小文字混じりの「Honda」文字が装着される

ホンダが中国と欧州に投入する新型EV、「E:NS2」「E:NP2」の情報が公開。リアにはEV時代を示す小文字混じりの「Honda」文字が装着される

2024/1/16    EV, NP2, NS2, ホンダ, 中国

| 現在ホンダは地域ごとに異なるEVの展開を行っているが、どこかで統一されるのかそうでないのかには注目が集まる | もともとホンダは「現地化」を強く意識してきたブランドでもあるが さて、中国では乗用車 ...

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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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