>ベントレー(Bentley) >マセラティ(Maserati) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

その価格2900万円!ベントレー100周年記念本が発売に。購入者は自分の写真をページ内に入れて「ベントレーの歴史」となることが可能

| 実際に購入するのはどんな人なのか興味のあるところ | ベントレーは今年で創業100周年を迎え、重量30kg、800ページという強烈なボリュームを持つ記念本”The Bentley Centenary Opus”を発売。この本は「三種類の」バージョンにて発売され、もっとも安価なもの(価格は未公開)は「センテナリー・エディション(Centenary Edition)」で500冊の限定。表紙には実車に採用されるのと同じエンブレムが使用され、加えてベントレーの実車と同じレザーによって装丁されることに(ケースも ...

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>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど >フェラーリ(Ferrari) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

メキシコ政府がナイス判断。「奪われた人々へ」返還することを目的にランボルギーニなど高級車を競売にかけ、収益金にて貧困層の救済を開始

| 壊すのではなく「与える」ことが重要だと思う | メキシコ政府が、「犯罪者から押収した」クルマ82台を競売にかける、と発表。これら82台の中にはランボルギーニ・ムルシエラゴ・ロードスター、シボレー・カマロ、フォードF-150、そのほかコルベットやメルセデス・ベンツ、BMW、マスタング、ポルシェ、さらにはMINIやフィアット500、フォルクスワーゲン・ビートルなど多種多様なクルマが含まれています(動画に出てくる)。 こちらもオススメ、関連投稿意外と出てくるのが遅かったな。「スープラ・シューティングブレーク ...

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>ウラカンの仕様/インプレッション/近況 >ウラカンのトラブル・メンテナンス・維持費 ■ニュース

ランボルギーニ・ウラカンのコーティングメンテナンス完了!外装は透明感のある輝きに、内装は真っ白に

| これでまた一年キレイなクルマに乗れることに | さて、先日コーティングのメンテナンスに出していたランボルギーニ・ウラカン。無事にメンテナンスが終了し、早速引き取って来たところ。お願いしていたのは兵庫県は尼崎にある「煌(きらめき)」さんですが、メンテナンスを依頼するのは今回で二回目です。 今日のランボルギーニ・ウラカン。年に一度のコーティングメンテナンスに出してきた! こちらもオススメ、関連投稿ポルシェ718ケイマンのキーホルダーを「作って」みた。ボッテガ・ヴェネタ、エルメス製品を合体ガレージに「LAM ...

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>その他ポルシェ関連/ニュース

ポルシェが「レストアしない」と決めた、重量わずか450kgのヒルクライムマシン、910/8。その理由とは

| 「レストアしない」のはレストアによってそのオリジナリティが失われるから | ポルシェミュージアムには640台もの「未レストア」車両があるそうですが、その中でレーシングカーは3台のみ。そしてその3台のうちの一台がこの「910/8ベルクスパイダー(シャシーナンバー031)」。この910/8ベルクスパイダーについては、これまでポルシェミュージアムに展示されたことはなかったそうですが、今回ついに「はじめて」一般向けに公開されることに。 910/8ベルクスパイダーはスチール製スペースフレームに樹脂製のボディを持 ...

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>マツダ(MAZDA)

マツダ・アクセラ改め「マツダ3」国内発表!上質かつ快適さを目指して内外装、パワートレーン、制御技術すべてが進化。欧州プレミアムコンパクトに真っ向から挑む

| ファストバックの価格は2,181,000円~3,621,400円、6MTも | マツダが日本国内にて「マツダ3」を発表。これまで「マツダ3」は日本以外の国において使用されていた名称であり、日本では「アクセラ」の名を使用。ただし今回のモデルチェンジに際し、(トヨタ「ヤリス」同様に)マツダ3という、世界標準の呼称を日本でも使用することに決定した、とアナウンスされています。なお、マツダによると新型「マツダ3」は新世代商品の第一弾だとされ、”日常が鮮やかに輝くパーソナルカー”というコンセプトを掲げています。※ ...

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>VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

なかなかEVが一般化する日は来ない?米ではあとをたたないEVスペースに駐車するガソリン車に罰金、VWは「一台売って38万の赤字」

| なぜエレクトリック化は「予想した通りに」進まないのか | 現在、世界中の自動車メーカーが進める「エレクトリック化」。特に熱心なのはフォルクスワーゲングループですが、BMWやメルセデス・ベンツもそれに続く形です。一方、消費者ではEVに関心があるという割合は高くなく、メーカー側がEVを発売しても思ったほど売れずに「笛ふけど踊らず」な状態。 こちらもオススメ、関連投稿VWがゴルフGTI最強モデル「TCR」の詳細画像を公開。専用エアロ、そしてクーリングやブレーキも強化され専用ボディカラーも「最強GTI」、VW ...

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>アストンマーティン(Astonmartin) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

アストンマーティン「AM-RB003の購入希望は予想以上だ。おかげで誰に販売し、誰に販売しないかを決めねばならなくなった」

| ハイパーカーを購入するのも楽じゃない | アストンマーティンがそのハイパーカー「AM-RB003」の引き合いが想像を超えた規模となっているため、「顧客を選ばねばならない」とコメント。AM-RB003は「AM-RB001」つまりヴァルキリー、そしてヴァルキリーAMRに次ぐ第三のハイパーカー。RBと名のつくことで分かる通り、レッドブルと共同開発され、出力は1000馬力、0−100キロ加速は2.5秒、最高速度は354km/hと言われます。 これがアストンマーティンの新型ハイパーカー!「AM-RB 003」は ...

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>ポルシェ・ケイマン関連 >ジャガー(Jaguar) >ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

まさかの+94馬力!ホンダ・シビック・タイプRがホンダ自身によって「オンロード」「オフロード」向けにカスタムされる(ただしワンオフ)

| 限定販売したら相当に人気が出そうだ(とくにオフロード) | ホンダUKが年例行事「SMMT テスト・デイ」へ2台のホンダ・シビック・タイプRを持ち込み。これらはそれぞれ「ワンオフ」となり、一台は+94馬力を誇るロードバージョン、もう一台はラリーレイドにインスピレーションを得た、10センチのリフトアップやオーバーフェンダー装着等の手が入ったオフロード仕様(両方とも合法に公道を走行できる)。 こちらもオススメ、関連投稿ホンダ・シビック・タイプRのBTCC参戦用車両が公開。このオーバーフェンダーはナイス【動 ...

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>アウディ(Audi)

さよならアウディTT。アウディCEOが正式に「TT終了」を発表し、その後継は「まったく別の」エレクトリックカーとなることを発表

| TTはアウディのイメージを大きく変えた、歴史に残るクルマだった | アウディCEO、ブラム・ショット氏がアウディ年例ミーティングにて正式に「次期TTはない」とコメント。かわりに「新型エレクトリックカーがTTのポジションに位置することになる」と発表しています。※ただしTT後継という意味合いはないこの「TTと入れ替わるエレクトリックカー」についての情報は少なく、しかしブラム・ショットCEOは「その価格はTTと同程度になる」とも述べていて、つまり500万円~900万円あたりになる、と言えそうです。 こちらも ...

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>アウディ(Audi)

ドイツの内装スペシャリスト、ニードファクターの新作「アウディR8」。総額200万円の内装カスタムはこうなっている

ニードファクターは純正ライクに、シンプルかつ高品質な仕上げが特徴 ドイツの内装専門チューナー、ニードファクター(Neidfaktor)がアウディR8 V10のインテリアをカスタム。ニードファクターはインテリアのカスタムにあたりテーマを持たせ、文字通り「全部分解してから」再度テーマに沿った素材を選んで加工し組み立てるという手法を採用していますが、今回のR8についてもやはり”フルカスタム”となっています。なお、ニードファクターによれば、同様レベルのカスタムであれば、190-220万円程度の費用が必要、とのこと ...

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>ジャガー(Jaguar) ■TEST DRIVE(色々な車の試乗記) ■ニュース

【試乗】451万円から買えるジャガー「E-PACE」(2)。コイツはSUVの姿を借りたスポーツカーだ

投稿日:2018/04/08 更新日:

| ベイビー・ジャガーの実力やいかに? |

さて、ジャガーE-PACE試乗の「後編」。
全般ではその内外装をチェックしましたが、今回は実際に運転してみましょう。
試乗車は「ジャガーE-PACE(ベースグレード)」、エンジンはガソリンP250(250馬力)。
エンジンそのものはジャガー・ランドローバー自慢の「インジニウム」で、トランスミッションも自社開発の9段AT、駆動方式は4WD。








ジャガー・ランドローバーはもっとも戦略の優れる企業の一つ

ジャガー・ランドローバーははぼ「死に体」の状態でインドのタタに買収されたわけですが、そこからは奇跡のV時回復を遂げています。
回復の理由としては車をひとつの「ブランド品」として販売したからだと考えており、そこは外部の「タタ」だからこそできた(ジャガー・ランドローバー内部だと、どうしても”自動車”だと考えてしまう)戦略なのかもしれません。

つまり本来自動車とは走ることを基本とし、その機能を売るものであるという考え方から、「自動車のデザインを前面に出し、ファッションアイテムと同列のように売る」という考え方にシフトした、ということですね。
その最たる例は「レンジローバー・イヴォーク」で、これまでのプラットフォームに使い古したエンジンとトランスミッションを組み合わせ、「走行性能には見るべきものがなくとも」外観(デザイン)はピカイチに仕上げた、という車。

よってコストも比較的低く、(燃費訴求型のFFを除けば)駆動方式、エンジンはグレード全て通じて「共通」で、グレードの差というと「内外装の違い」という、それまでの自動車の常識とは根本的に異なる車種構成を持っていたわけですね。

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多くの自動車メーカーでは、グレードが上になればエンジンも大きくなり足回りも強化されたりという「性能差」をつけるのが常識であったものの、イヴォークではそれがないということになり、これはつまり「もはや自動車は性能で選ぶ時代ではない」というひとつのメッセージであったのかもしれません。

実際のところイヴォークには、ぼくのような「新しいもの好き」が飛びつくことになり、その後ジャガー・ランドローバーの業績は急回復。
「車のガワ(デザイン)が違うだけでこんなに売れるんか」と驚くほどですが、現代の車の選び方を端的に表しているように思います。

その後、ジャガー・ランドローバーはそうやって得たお金でちゃんと研究開発を進め、自社によって4WDシステムやエンジン、トランスミッションを開発してきたことになりますが、このジャガーE-PACEはその集大成に近いもので、ジャガーとしては初の「インジニウム」「9速AT」が搭載されることに。

前置きが長くなったものの、要はジャガー・ランドローバーは長期的戦略に立って事業を展開しており、ブランドを売る方法を知っていて、そこで稼いだお金をちゃんと将来のために投資する優れた企業である、ということを言いたかったわけですね。

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ジャガーE-PACEに乗ってみよう

さて、E-PACEに乗り込んで思うのは「かなりシンプル」だということ。
前編にて「カジュアル」と表現しましたが、まさにそういった印象が強く、(ジャガーというブランドイメージに反して)肩肘張らずにジーンズで乗れる、といったイメージがあります。

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インテリアのスイッチ類は少なく、それはコンソールにあるタッチ式ディスプレイで車両設定など多くの操作を行うため。
そういった理由で物理スイッチが非常に少なくなっていて、これがジャガーE-PACEの内装をすっきり見せることに。

そしてデザイン的な特徴としては、「ドライバーオリエンテッド」。
ドライバーを囲むように構成されたデザインを持つということで、これはジャガーのスポーツカー「F-PACE」でも顕著な特徴ですね。

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シートはグレインレザー張りとなっており、昨日届いたばかりの新車ということもあってちょっと硬めではあるものの。この辺りはすぐに馴染みそう。

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特筆すべきは「手に吸い付くような」感触を持つステアリングホイール。こういった手触りを持つステアリングホイールはそうそうない、と考えています。

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シートポジションはけっこう高く、そしてフロントやサイドの見切り、ドアミラーやルームミラーでの後方確認はかなり良好。
ざっと操作系を確認したところでエンジンをスタートさせますが、さすがにジャガーだけあって振動やノイズはかなり低いレベルに収められており、高級サルーンと遜色ないレベルと言って良さそう。

シフトレバー(というかジョイスティック的)をDレンジに入れ、ブレーキペダルを話すと小さなクリープをともない車が発進。
試乗コースは比較的走りやすい国道、アクセルを踏み込めるバイパス(上り坂もある)、そして不整路といった、ひととおり車の性能を試せるコースとなっています。

ざっと運転した印象を述べて見ると下記の通り。

・静か。とにかく静か。
・9速ATの威力は絶大。加速時のフィーリングや巡航時の燃費に大きく貢献。
・ただし意外と変速ショックはあり、これはアメリカのコンシューマーレポートで突かれるかも
・コーナリング時のロールの少なさは特筆もの
・タイヤの扁平率は60なのに意外とコツコツとした硬い衝撃を伝える
・その反面、大きな突き上げはない
・車体がシェイクされるような印象はなく、ボディ剛性はかなり高い
・ステアリングのロック・トゥ・ロックが意外と大きい?

総じて「SUVというよりはスポーツカー」に近い印象で、これはF-PACEを試乗した際に「これはSUVではなく車高の高いF-TYPEだ」と感じたのと同じ印象。

これはふだんアウディTTやランボルギーニ・ウラカンにのっているぼくにとっても「おおっ」という感動をおぼえるもので、ジャガーE-PACEのスポーツ性能はなかなかのもの、と言えそうです(加速の素晴らしさ、コーナリング時の姿勢が安定していることについては再度その素晴らしさを強調したい。加速、スタビリティともにアウディTTより上かも)。

ジャガー・ランドローバーは同じグループに「SUV専門」のランドローバー/レンジローバーを持っており、「大船に乗ったような」乗り味はそちらに任せ、ジャガーブランドのSUVではオンロード寄りの性能、加えて「スポーツカーと言って遜色のない」シャープなフィーリングを持たせているようですね。

そのほかの画像はFacebookのアルバム「ジャガーEペイス」に保存しています。

合わせて読みたい、ジャガー・ランドローバー試乗関連投稿

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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