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ホンダ自ら所蔵するNSX-Rの動画を公開。走行、そして魅力的なエンジンサウンドを奏でる様子も

2018/06/06

| ホンダが自社にて所有するNSX-Rの動画を公開 |

ホンダ自身がもてぎに収蔵しているクルマ/バイクを紹介する動画シリーズ「収蔵車両走行ビデオ」ですが、これは文字通りそのクルマ/バイクの走行を動画にて披露するもの。
車両によってはその機能やパフォーマンスを示すためにエンジンをガンガンふかしてくれるというサービス精神満載の動画で、さらには文字による解説も行ってくれるという「参考になる」動画です。

なお、ホンダはいずれの車両も「動態保存」を行っており、定期的にクルマやバイクを点検のために走らせているとしており、その際に動画を撮影しているようですね。

現代のクルマでは再現不能なエンジンサウンド

今回は最新動画として2002年の「ホンダNSX-R」が公開され、そのサウンドを披露。
高回転時のサウンドは空冷ポルシェのようなシャープな音で、現代のクルマ、とりわけターボ車では望めないものに(現代のクルマは意図的に排気音を大きくしているのでエンジンサウンドがわからないものの、NSX-Rはエンジンの作動する機械的な音がわかる)。
NSX-RはⅢ型NSXに設定されたハードコアモデルで、「タイプR」扱い。
なお、最初にタイプRが設定されたのはⅠ型NSXで、このときは「NSX-R」ではなく「NSX Type R」と命名されていますが、なぜⅢ型では「NSX R」となったのかは不明です。

ホンダは創業からこれまでの名車を自社コンテンツ内にて公開しており、こちらも楽しめる内容に。

それでは動画を見てみよう

ホンダNSX-Rは重量1270キロ、出力280キロ。
徹底した軽量化に加えて固められた足回りという「定石」に則ったスパルタンモデルですね。
0-100キロ加速は4.4秒、とされています。

こちらが貴重なNSX-Rが走行する動画、「Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ NSX-R(2002年)」。

NSX最終「Ⅲ型」、「Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ Honda NSX(2001年)」。

インテグラ・タイプRを紹介する「Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ Integra Type R(2001年)」。

バイクも多数公開されていて、こちらは「Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ NSR150SP(1996年)」。

ホンダは2輪と4輪両方を製造するメーカーですが、そのため「ストリーム」「ビート」「インテグラ」「トゥデイ」も2輪と4輪両方に存在していますね。
なお、「ビート」にはV-TECのような「V-TACS」機構が装備され、専用ペダルを踏むことでハイパワー化する、という珍しいもの。
詳しくはこの動画、「Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ BEAT(1983年)」にて。

そしてこれもエポックメイキングなスクーター、「Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ Zook(1990年)」。

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