>ポルシェ911関連

貴重なポルシェ911GT2 RSを輸送中の船がなんと沈没!納車不可能になるもポルシェの英断にて911GT2 RSの再生産が決まる

顧客にはポルシェから事情を説明するための書簡が送られる ポルシェが生産の終わった911GT2 RSを再生産するという報道。911GT2 RSは1,000台が限定で発売されているものの、当然ながら発売前に完売し、つい最近その生産を終えたばかり。そして現在911GT2 RSは最後の生産を終えて出荷中であり、しかし3月17日にブラジルへ向けて出港した船がフランス領海にて沈没。その中にポルシェ911GT2 RSも積まれていたようですね。 こちらもオススメ、関連投稿光の速さで登場。新型ポルシェ911「スピードスター ...

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>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど ■新型車情報/スパイフォト/噂など >ランボルギーニ・アヴェンタドール関連

ランボルギーニはハイブリッド用の電源としてスーパーキャパシタを使用する模様。「スーパースポーツにとってこれが最も効果的な解決策だ」

ランボルギーニはすでにスーパーキャパシタをアヴェンタドールに取り入れている ランボルギーニはアヴェンタドール後継モデルについてハイブリッド化を行うと明言していますが、今のところその手法は不明。なおハイブリッド化を行うのは運動性能追求のためではなく「環境規制対応」という側面が大きいと思われ、というのも2021年施行の「ユーロ7」によってランボルギーニのV12エンジンは大きなパワーダウンを余儀なくされる可能性があるため。 ランボルギーニ「V12自然吸気エンジンを今後の環境規制に適応させることは可能だ。だが、そ ...

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>マクラーレン(McLaren) ■TEST DRIVE(色々な車の試乗記) ■近況について ■ニュース

【試乗:マクラーレン720S/中編】ステアリング、ペダルなど操作系の剛性は比類ない。サスペンションはショック少なめ、ダンピングは強め

さて、マクラーレン720試乗「中編」。前回はその内外装を見てきましたが、内外装の印象としては、「歴史がないことを逆手に取って、現代の素材や技術をフルに活用し、マクラーレンが納得できるレベルで新しく設計されたクルマ」。つまり他スーパーカーメーカーのように(市販車の)歴史や設計/パーツの資産がないため、デザインにも「過去モデルへのオマージュ」を取り入れたり、既存パーツを流用したりといったことができない半面、「じゃあイチから作ろう」ということになったのだと思いますが、クルマに関する技術は日進月歩で、その最新の技 ...

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>パガーニ(PAGANI)

【動画】パガーニ動画3連発。世界最大のパガーニミーティング、パガーニ本社でエアロパッケージをアップデートした「ゾンダ・ファンタズマEVO」など

パガーニは購入後もアップデートを行うことが可能なために長く乗ることができる さて、なにやら春になってパガーニの動きが活発に。そんなわけでパガーニ関連動画がいくつか公開されていますが、ここで数本を紹介してみたいと思います。まずは北米で開催されたパガーニの「世界最大級」ミーティング。ディーラーの開催したパガーニオーナーの集まりのようで、紳士淑女が続々会場へと登場する内容に。中にはこれまで見たことがないようなグラフィックを持つ個体も登場しており、「こんなにパガーニが納車されていたのか・・・」と思うことに。 こち ...

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>ポルシェ・ケイマン関連 >ポルシェ・ボクスター関連 >その他ポルシェ関連/ニュース

ポルシェ「ボクスターはEV化に適している。今年中にEV化するかどうかの判断を行うつもりだ」。もしかすると次期ボクスター/ケイマンはEVに

ポルシェは過去にピュアエレクトリック版ボクスター/ケイマンを試作している ポルシェがなんと「ボクスターをエレクトリック化する」という話が浮上。これはポルシェCEO、オリバー・ブルーメ氏がカーメディア「Which Car」に語ったもので、「ボクスターはエレクトリック化に適している」と前置きした上で、今年中に次世代ボクスターをエレクトリック化するかどうかを決定する、と述べています(ケイマンには触れられていない)。 こちらもオススメ、関連投稿ポルシェ718ケイマンのキーホルダーを「作って」みた。ボッテガ・ヴェネ ...

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>マクラーレン(McLaren)

マクラーレン570Sスパイダーのカスタムが北米から。ブロンズホイールに車高ダウン、リアウイングの渋い一台

ブロンズホイールは北米で高い人気を誇る ホイールメーカー、ブリクストン(Brixton)によるマクラーレン570Sスパイダーのカスタムが公開に。ブラックのボディカラーにブロンズのホイール(ブリクストン製鍛造、PF10 Duro)がなんともゴージャスなイメージですが、最近はこのカラーの組み合わせがけっこう多く見られ、とくに北米では人気があるようです。 こちらもオススメ、関連投稿マクラーレンの考える「2050年のF1マシン」。その頃のレースはもはや「ゲーム」や「エンターテイメント」になっているのかも【動画】キ ...

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>マクラーレン(McLaren) >その他ポルシェ関連/ニュース

【動画】ゼロヨン無敵のマクラーレン720Sがついに王座を譲る時が来た!その相手は「フルエレクトリック」に改造されたポルシェ944

マクラーレン720Sにとっては、まるで悪夢のようだ マクラーレン720Sはとにかく「ドラッグレース最強」として知られ、それまでのキングであったテスラ・モデルS P100Dでも全く敵わないほど。フェラーリでもランボルギーニでも、ブガッティであっても、そして合法ドラッグレーサーであるダッジ・チャレンジャーSRTデーモンでも歯が立たないというのが現状ですが、今回なんとマクラーレン720Sが「完敗」してしまう相手が登場しています。 【動画】30本の勝負中、負けたのは2回だけ。ユーチューバーが自身のマクラーレン72 ...

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>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど >ランボルギーニ・アヴェンタドール関連

ランボルギーニはさらなる限定アヴェンタドールを用意?「アヴェンタドールは我々の送り出す最後の”純粋な”V12モデルだ。ファイナルモデルなしにハイブリッド化は行わない」

まだまだアヴェンタドール後継モデルについては謎が多い ランボルギーニ・アヴェンタドールはすでに登場から8年が経過し、そろそろ次期モデルの声が聞こえてきそうなものですが、現在のところニューモデルのウワサはナシ。これにはアヴェンタドール後継モデルがハイブリッドになるという可能性が高く、そして現在のところバッテリー技術が「期待するレベルにはないため」開発を行おうにも開発するだけの環境が整っていない(開発している間にどんどんバッテリーが進歩する)、ということがあるのかも。※同じ理由で、ポルシェは2025年までは9 ...

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>マクラーレン(McLaren) ■TEST DRIVE(色々な車の試乗記) ■近況について ■ニュース

【試乗:マクラーレン720S/前編】ゼロヨン最速、F1コンストラクターが作った「スーパーカー」は合理性に溢れている

マクラーレン720は「目で見てわかる」機能性に溢れている さて、マクラーレン720Sに試乗。ぼくはマクラーレンのクルマを非常に高く評価していて、それはF1コンストラクターならではの合理的な設計(なにもかもが無駄なく最短距離でまとめられている)、そしてカーボンモノコックシャシー(カーボンモノセル)採用、パーツの取付剛性が高いというのが主なところ。もちろん他にも多くの評価すべきところがあるものの、この価格で「ここまでやった」クルマは他に例を見ず(驚くべきことに2400万円くらいの”540C”でもカーボンモノコ ...

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>フォード(FORD) ■ニュース

【動画】マスタング史上最強モデル!シェルビーGT500の「ドライブモードごと」のアクセルレスポンスとサウンドはこう違う

やはりV8サウンドは刺激的 フォード・マスタング・シェルビーGT500の「各ドライブモードでのサウンドとエンジン吹け上がり」の差を収めた動画が公開に。マスタング・シェルビーGT500は「マスタング史上もっともパワフル」なクルマですが、最近のクルマらしくドライブモードを備えています。そのドライブモードとは「クワイエット」「ノーマル」「スポーツ」「トラック」の4つ。「クワイエット」は標準仕様のマスタングにも備わるモードではあるものの、わざわざこれがあるということは、「通常時でも音がどれだけデカいのか」というこ ...

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>ルノー/アルピーヌ(RENAULT/ALPINE) >日産/インフィニティ(Infinity) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

日産シルビア復活?いやそれはない、とボクが考える理由

投稿日:

| ついに日産シルビアが復活?いやそれはない? |

「日産シルビアがアルピーヌA110ベースで復活か」という噂が表面化。
なぜアルピーヌ?ということですが、現在日産とルノーは同じアライアンス下にあり(三菱も)、お互いのプラットフォームや技術を利用可能なところから出てきた話だと思われます。

ちなみに「シルビア復活」の話はこれまでも何度か出てきてはいるものの、日産は「一つのカテゴリに多くのモデルを投入しない」方針を持っており、たとえばスポーツカーだとGT-R/フェアレディZ、ミニバンだとセレナ、コンパクトカーだとノート、SUVだとエクストレイルといった具合に「各カテゴリには強いモデルが一つあればいい」という戦略を採用しているように見えます。

それによって自社内での競合や販売リソースの無駄を削減し、しかしその「ひとつの」モデルにリソースを集中させ、価格的にもメリットを持たせているように見えますが、その意味でも「シルビアの投入は日産にとって無駄そのもの」なのではないか、と考えています。

つまりシルビア登場は”ない”だろうということですが、それではあまりに夢がないので、復活の可能性について考えてみましょう。








現在、スポーツカーは冬の時代

なお、ご存知の通り今はスポーツカーにとって「冬の時代」。
要は売れないということですが、逆にマクラーレンやフェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーティンといったスーパースポーツカーメーカーは「春を謳歌」している状況でもあります。

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なぜスポーツカーとスーパースポーツカーでここまで差が開いたのかということですが、単に「スポーツカーが必要なくなったから」とも言えます。

かつてはスポーツカーの他にあったのは「セダン」「ワゴン」といった選択肢で、ちょっと「オッサンくさい」ものばかりでしたが、今ではミニバンやSUVといった選択肢があり、とくに、かつてスポーツカーを好んだ「アクティブな層」はSUVに流れているのかもしれません。※昔はただ、オッサンくさくないクルマの選択肢が”スポーツカー”だった

そしてスポーツカーは「スポーツ走行しか取り柄がない」のでスポーツ性能を高める必要があり、となる価格も「高く」なりがち。
しかし実際はスポーツ走行を行う人は(スポーツカーユーザーにも)ほとんどいないと思われ、であればスポーツカー並みの加速性能を持ち、しかし価格の安い、そしてオッサンくさくないSUVへと興味が移るのは当然とも言えそうです。

そんなワケでスポーツカーは存在意義を失ってしまい、しかし「スーパースポーツは、スーパースポーツしか持ちえないルックスや、絶対的な性能がある」ために自身の存在意義を保持し続けているのかもしれません。



スポーツカーはとにかく高価

上でも触れたとおり、スポーツカーはやはり高価になりがち。
高性能なエンジンはもちろんですが(今ではコンパクトカーでもエンジンは高性能なので、これらの流用も可能)、そのパワーを受け止めるだけのサスペンションやブレーキ、ボディも必要。

となるとどうしてもパーツのコストが高くなり、しかしここを削ると「スポーツカーがスポーツカーたる要件」を満たせなくなり、存在自体が無意味になりますし、少数とは言えどもサーキット走行を行う人もいるので、その際に満足できる性能を持たせる必要があります。

つまり、スポーツカーは「多くの人が走らないであろうサーキット」走行に耐えうる性能を持っていないといけないということになり、多くの人は「使わない性能にお金を払う」ということにもなりますが、これが「割高」に感じられる一つの要素。
逆に「等身大」のミニバンやSUVだと、”実際に使用する環境での”価格性能比がスポーツカーに比べて割安になると考えられます。

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よってBMW Z4とトヨタ・スープラのように「数がそんなに出ない(利益も出ない)」ことを前提にスポーツカーを作ろうと考え、開発費を折半することでコストを下げるというケースが出てきていますが、今回の「シルビアとアルピーヌA110」も同様の考え方だと言えそう。

ただ、アルピーヌA110は基本的に「すべて専用設計」とも言っていいクルマで、ミドシップレイアウトのプラットフォームはもちろん、ブレーキやホイール、シートやシートレール、タイヤまでも専用品。
そのためベーシックモデルで790万円というプライシングなっていて、もしこれを「日産シルビア」に転用するにしても、プラットフォームはそのまま使用する必要があり(改修したほうがコストがかかる)、これは「削れない」コスト。

アルピーヌA110の通常モデルが発表!「A110ピュア」790万円、「A110リネージ」829万円

エンジンとトランスミッションはファミリーカーから流用することができるかもしれませんが、まさか「CVT」は使えず、やはりルノーのDCTを使うことになると思われ、ここも「あまりコストが下がらない」ところですね。

一方でサスペンション、ブレーキ、ホイール、タイヤ、シートなどは日産の他モデルから流用できる部分があると思われ、これによってコストは多少下がるかもしれないものの、再設計や調整の手間を考えても劇的なコストダウンは望めず、どうやっても市販価格は「500万円くらい」になってしまうのかもしれません。

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そして500万円という価格は「あまりに割高」だと思われ、というのも中古でポルシェ・ボクスターやアウディTTS、BMW Z4などが余裕で買えるから。
500万円なのに「妥協の産物」であるシルビアを新車で購入するよりは、「妥協なく作られた」ポルシェ・ボクスターやケイマンの型落ちを購入したほうがまだいいんじゃないかとも考えていて、そういった意味でも「ハンパな性能と、ハンパな価格を持つ」スポーツカーの存在意義は薄くなってきているのかもしれませんね。

なお、日産シルビアの変遷はこんな感じ。

 

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。

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