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イタルデザインの新型車はスーパースポーツではなく「高級クーペ」!ドアは巨大ガルウイングを採用する模様

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発表を目前に、イタルデザイン自らがイラストを公開

先日「ジュネーブでニューモデルを発表する」としてティーザー画像を公開したイタルデザイン。
今回は自身のインスタグラムにてその新型車のレンダリングを公開し、この新型車が美しいクーペであることを示しています(さすがイタリアだけあって、バックの雰囲気がレオナルド・ダ・ヴィンチっぽい)。

画像を見るに、この新型クーペは「フロントエンジン」。
しかしエアロダイナミクス向上のためかフロントバンパーからボンネットへとエアを通す空間が設けられ、フロントフェンダー脇にもブレード状のパーツが見られるなど、「少量生産車にしかできない(量産車では実現し得ない)」デザインが盛り込まれているようですね。

イタルデザインの新型車が「クーペ」とは予想外だった

なお、イタルデザインはもともとイタリアのカロッツェリア(デザイン工房)ですが、現在はフォルクスワーゲングループに属しており、その傘下にて「自社独自のクルマを製造し、販売する」ビジネスをスタート。

その第一号として発売されたのはアウディR8をベースとした「ゼロウノ/ゼロウーノ(ZEROUNO)」で、これは見ての通り「スーパーカー(価格はハイパーカー)」。

クーペ版は2億円、オープンモデルの「ゼロウノ・ドゥエルタ」は2億7000万円というプライシングにもかかわらず、両方とも完売済みとなっています。

その後のプロジェクトとしては(イタルデザイン名義のクルマではないものの)日産と組んでR35GT-Rの可能性を追求したGT-R50 by Italdesign。※GT-R、イタルデザイン双方が50周年を迎えたことから実現

この系統を見ていると、今回のニューモデルについても「スーパースポーツ」なんじゃないかと予想していて、しかし発表されたイラストを見ると「美しいクーペ」。
さらにウインドウモールには優雅なメッキ(もしくはポリッシュ)を持ち、エレガントな印象すら受けますね。

これはいい意味で予想を裏切られたということになりますが、イタルデザインは実に懐の深いデザインリソースを持つ、ということの証明なのかもしれません。

現在のところこの新型車の詳細は不明で、それを知るには3月5日のジュネーブ・モーターショー開幕を松よりほかありませんが、見たところ「2+2」レイアウトを持つようで、そしてドアは巨大な「ガルウイング」。

これを実現できれば「まるでコンセプトカーのような」クルマが市販されるということになり、ほかの少量生産車メーカーに対しても大きなインパクトを与えることになりそう。

なお、前回のゼロウーノ(これは01という意味なので今回は”02”という名称?)がアウディR8ベースであったことを鑑みるに、今回のニューモデルもまたアウディベースで、しかしA5もしくはA7あたりが素材として選択されているのではないかと考えます。

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