>BMW(ビー・エム・ダブリュー)

ACシュニッツァーがさらに過激な「BMW 3シリーズ専用エアロ」発表!ここまでくればもうMモデルはいらないかも

| ACシュニッツァーはデザインテイストが比較的よく変わる | ACシュニッツァーが「さらに」過激なBMW 3シリーズ(G20世代)向けのエアロキットを発表。ACシュニッツァーはこれまでにも3シリーズ向けのエアロキットを発売しているものの、今回のエアロパーツはこれまでの製品とは大きく異なるデザインを持つようです。なおACシュニッツァーはパワーアップについても近々対応する予定だそうで、320i、330i、M340i、330dについてパワーキットを開発中とのこと。 ACシュニッツァーが新型BMW 3シリーズ向 ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz)

その価格1000万!軍用メルセデス・ベンツGクラスをカスタムした車両がイケてる件

| ときどき、こういった車両がたまらなく欲しくなる | 軍用メルセデス・ベンツGクラスのカスタムカーが公開に。これはエクスペディション・モーター・カンパニーが公開したもので、1992年製のGクラス(250GD)をベースにレストモッド(レストア+カスタム)しています。なお、メルセデス・ベンツGクラスのルーツはもともとが「軍用」。NATO軍に採用されていた「ゲレンデヴァーゲン」をメルセデス・ベンツ・ゲレンデヴァーゲンとして1979年に民生用として発売したのが源流となります。ちなみに製造しているのはオーストリア ...

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>アルファロメオ/フィアット/アバルト(Alferomeo/FIAT/ABARTH)

少年の頃、父親が乗っていた「アルファロメオ・モントリオール」を、レンダリングにて現代風に蘇らせた男の物語

| ある日、父親がピカピカのモントリオールに乗って帰ってきた | レンダリングアーティスト、ルカ・セラフィニ氏の考えた、アルファロメオ・モントリオール・ヴィジョンGT。アルファロメオはかつて(1970-1977)「モントリオール」というクルマを作っていたことがあり、今回のレンダリングは、その名称からもわかるとおりに「モントリオールを現代に蘇えらせた」もの。オリジナルの「アルファロメオ・モントリオール」は、モントリオール万博に、このクルマの前身となるコンセプトカーが出展されたことから”モントリオール”と命名 ...

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>ブガッティ(BUGATTI)

この発想はなかった!ブガッティ・シロンを「6輪化」したレンダリング。そもそも6輪化のメリットって何?

| 最近、なにかと話題の「6輪化」だが | レンダリングアーティスト、Nikita Aksyonov氏がブガッティ・シロン・スーパースポーツ300+を6輪化した作品を公開。これはリアを延長して「6輪」というパッケージングを実現したもの。なお、こういった6輪化の(近代における)元祖はメルセデスAMG G63 6x6だと思われ、この登場以後、アメリカのヘネシーはフォードF-150を6輪化した「ヴェロキラプトル」を発表し、カーン・デザインもディフェンダーを6輪化。そのほかにもジープ・ラングラーやスズキ・ジムニー ...

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>フェラーリ(Ferrari) ■ニュース

【動画】80年代スーパーカーの代名詞、フェラーリ・テスタロッサ。実際はどれだけ馬力が出ているのかシャシダイで計測してみた

| 年式や、当時の常識を考えると、かなり馬力が出ていると言っていい | 先日、フェラーリ・テスタロッサに付属する専用バッグの収納方法を動画にて公開したユーチューバー、「ノーマルガイ・スーパーカー」。テスタロッサはランボルギーニ・カウンタックと並ぶ「典型的なスーパーカー」ですが、カウンタックが累計生産2000程度であるのに対し、テスタロッサは(8年の生産期間で)7,177台が販売されており、とにかく「売れた」スーパーカーでもありますね(一説では1万台近く生産されたという話も)。これからこのテスタロッサはレス ...

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>シボレー(CHEVROLET)

またまた「世界最速・最強」のレンタカーが登場。「ハーツ」でレーシングチームがカスタムした750馬力のカマロがレンタル可能

| もともとは「アメリカンマッスルを高くて買えない」若者向けの”レンタレーサー”がルーツ | レンタカー会社の「ハーツ」がレンタカー専用となるシボレー・カマロを公開。これはアメリカでは「レンタレーサー」と呼ばれるもので、そのルーツは1966年まで遡ることができます。この1966年にハーツ・レンタカーが「ハーツ専用カラー」のシェルビーGT350Hを1000台導入し、「ハイパフォーマンスカーが欲しいけど買えない若者に」貸し出したのが始まりだとされています。 こちらもオススメ、関連投稿10選発売11年経過のダッ ...

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>アウディ(Audi) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど ■駄文(日々考えること)

アウディ「空飛ぶクルマの実現は難しいことが分かった」。むしろなぜ実現できると考えたのか、そのほうが不思議な件

| 技術以外にも、空を飛んで人を運ぶには障壁が多すぎる | アウディは2018年のジュネーブ・モーターショーにて「空飛ぶ車」として「ポップアップ・ネクスト(Pop.Up Next)」コンセプトを発表し、イタルデザイン、仏エアバス社とともに航空産業へと参入することを表明しましたが、そこから1年ちょっとで「実現が非常に困難なことがわかった。計画を延期する」と発表し、事実上の計画凍結をアナウンス。アウディはこの事業に大きな期待を寄せていただけに、社内でも失望とダメージが大きいとは思うものの、この計画は最初から困 ...

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>フォード(FORD)

フォードGTがまたしても1億7000万円で落札。近代のクルマとしては異例の高値落札が続く状態に

| ただし今後は売り物が続々登場すると思われ、相場には注視が必要 | 2017年モデルのフォードGT'66ヘリテージ・エディションが邦貨換算1億7000万円程度にて落札された、との報道。これはオークションハウス、バレット・ジャクソンがラスベガスにて開催した競売での出来事ですが、とにかくフォードGTの人気の高さには驚かれます。なお、少し前にはガルフカラーのフォードGTヘリテージ・エディションは2億8000万円で落札されており、「通常の」ほかのフォードGTが1億7000万円程度で落札されたことも。 フォードG ...

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>アウディ(Audi) >BMW(ビー・エム・ダブリュー) >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen) >その他ポルシェ関連/ニュース

アウディ「2025年までに30のエレクトリックモデルを投入する。うち20はピュアエレクトリックカーだ」←あまりに急激な展開にちょっと不安も

| BMWですら2025年でもエレクトリックカーの販売比率がせいぜい20%と予測 | アウディが2025年までにPHEV含むハイブリッドカーを10モデル、そしてピュアエレクトリックカーを20モデル、あわせて30もの電動車を発売する、とコメント。アウディ属するフォルクスワーゲングループは「グループ挙げて」のエレクトリック化を推進しており、グループ全体では「2025年に80モデル」をエレクトリック化する、とも以前に発表したところ。 こちらもオススメ、関連投稿10選香港は知られざるスーパーカー天国。多くのスーパ ...

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>アストンマーティン(Astonmartin) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

アストンマーティンがDBXの貴族的オプションを公開。そして”ピンク”のDBXがリークされる

| アストンマーティンの顧客はやはり貴族が多い? | アストンマーティンがDBXの公開を前にして、「DBX向けのオプション」を先行公開。DBXは同ブランド「初」のSUVとなり、当然ながら広大なラゲッジスペース(632リッター)を保有することになりますが、アストンマーティンではそれに対応すべく11種類の異なるシリーズからなるラゲッジセットを発売するようです。そしてこれらのラゲッジセットは旅行はもちろんハンティングや自転車などのスポーツアクティビティに対応した仕様を持つ、とのこと。 アストンマーティン「新型S ...

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>ポルシェ911関連 >ポルシェ・ケイマン関連 >ポルシェ・ボクスター関連 >その他ポルシェ関連/ニュース

ポルシェは50年も前にミドシップスポーツ「914」を発売している。当時「最強のミドシップ」と言われた914、そして現代の718までの流れを見てみよう

投稿日:2019/07/07 更新日:

| 914のデザインがもうちょっとイケてたら、その後の流れも変わったかも |

ポルシェのミッドシップカーといえば「ボクスター」と「ケイマン」ですが、実は50年も前にポルシェは「ミッドシップ」を市販しています。

そのミッドシップカーとは「914」。
1969年、つまりちょうど50年前に発売されたということで、ポルシェがこの914に焦点を当てたコンテンツを公開しており、ここで914そして現代の「ボクスター」「ケイマン」に至るまでの流れについても触れてみたいと思います。

914は「ワーゲンポルシェ」と呼ばれたことも

ポルシェ914は「フォルクスワーゲンとポルシェ」とで共同開発がなされたスポーツカー。
フォルクスワーゲンはビートルの販売低迷に悩み、ポルシェは低価格モデルを投入することで販売を拡大したいという「利害」が一致し、販売面においてもポルシェ、VWが「共同」で行うという異例のクルマです。

欧米ではエンブレムが「VW-PORSCHE」となっており、そのため「ワーゲンポルシェ」と呼ばれることもありますね。※ポルシェ自身はこれについて触れたがらない。黒歴史のようだ

エンジンはVW製の4気筒/80馬力、そしてポルシェ製の6気筒/110馬力が用意され、前者は914/4(カルマンにて製造)、後者は914/6(ポルシェにて製造)として販売されています。

ポルシェによると、914は「当時、世界最強のミドシップ・スポーツカーと呼ばれた」とのことで、GT部門を統括するアンドレアス・プロイニンガー氏によると「ドライバー至近の低い位置にマウントされた水平対向エンジンが奏でるビート」がミドシップ・ポルシェのキーファクターであるとし、同時に最大のセールスポイントである、とのこと。

914は非常にコンパクトなクルマで、911より全長が18cm短く、前高は9センチ低く設定され、しかし全幅は4センチ広く、ホイールベースは24センチもロング。
つまり低い重心を持ち、ワイドなトラックにて高い旋回性能を誇り、長いホイールベースを持つために安定性が高い、ということを意味します。

実際に914は非常に大きな成功を収め、914/4は7年で115,631台が販売され、914/6は3,338台が販売(この数字の乖離を見るに、やはり安価な4気筒モデルがよく売れ、6気筒モデルを買うなら911を選ぶ、といった傾向が見られる)

なお、ポルシェによる「ミドシップとリアエンジン」に関する逸話も下記のように紹介されています。

そもそもミドシップ・コンセプト自体は 1930 年代にはすでに存在しており、1934年にフェルディナント・ポルシェがアウトウニオン・レーシングカーのタイプ 22 でそれを実現すると、ポルシェでも 1948 年に 356 “ナンバー 1” にミドシップ・コンセプトを採用。しかし、4 気筒エンジンがリア・アクスル手前、そしてトランスミッションが後方に配置された元祖ミドシップ・モデルの 2 シーター・カブリオレボディでは収納スペースが十分に確保できなかったため、フェリー・ポルシェはクーペ・ボディとすることを決断。その開発過程においてリア・エンジン・レイアウトが採用されることとなり、果たして 2+2 のシート・レイアウトと広いラゲッジ・コンパートメントが実現し、初代ポルシェが誕生したのであった。

ポルシェ914にはこういったバリエーションもあった

そして914にはいくつかのバリエーションが存在し、210馬力にパワーアップされたクローズドボディの「916」が11台、レース仕様の914/6GTが12台生産されることに。

916は見ての通りマッスルなワイドボディを持ち、なかなかに魅力的ではありますが、あまりに生産コストがかかることから市販化は実現せず。

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こちらは914/6GT。
1970年のマラソン・デ・ラ・ルートに参戦して3位に入賞という経歴を誇ります。

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そしてわずか2台だけ製造されたのが「8気筒エンジン搭載の」914S。
これはポルシェ906から移植したエンジンを搭載し、260-300馬力を発生した、と言われます。
なお、外観は通常の914とほぼ同じであり、文字どおりの「羊の皮を被った狼」。

一台はプロトタイプで、もう一台はフェリー・ポルシェの60歳の誕生日に贈られた、という記録が残っています。

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ポルシェの「ミドシップ」の歴史は20年間空白だった

なお、ミドシップポルシェで忘れてはならないのが「550スパイダー」そして904。

550スパイダーはジェームズ・ディーンが事故死したクルマとしてあまりに有名ですね。
そして904(カレラGTS)は数々のモータースポーツで活躍し、917と並んで称されるレーシングカーですが、ホモロゲーション取得のために116台が市販されています。

914の生産は1976年に終了することになりますが、その後なんと20年間(1996年にボクスターが登場するまで)ポルシェはミドシップスポーツカーの生産から遠ざかることに。

その間ポルシェは924(これもフォルクスワーゲンと多くのパーツを共有)、928、944、964といったFR(トランスアクスルレイアウト採用)を生産することになるわけですね。

そして1996年にボクスターが登場し、その後登場した「第二の」ミドシップカーが「ケイマン(2005)」。

ケイマン発売の理由について、ポルシェはこのように述べています。

1990 年代のスポーツカー・マーケットでミドシップ・モデルに対するニーズが高まっていたことや、ボクスターが 911 との差別化に成功したことがケイマンの開発を後押しました。最適な重量配分と低い重心位置により、比類なき走行ダイナミクスを体験することができます。

ボクスターは「真のポルシェ」として認知されない期間も

こういった「914/4」の経緯があってか、1996年にボクスターが発売された際にも、一部の人はボクスターを「(914/4同様に)フォルクスワーゲンとの共同開発」だと思い込んだり(よってボクスターは本物のポルシェではないと認識)、「プアマンズポルシェ」というありがたくない呼び方をしたことも。※当時ぼくは986ボクスターSに乗っていたが、911オーナーからの風当たりは強かった

実際にポルシェオーナーの間でも「911とボクスターとの間には明確な溝」があり、両者が交わることはなかったという状況でしたが、その後ボクスターも代を重ね、ケイマンも登場し、カイエンやマカンといったラインナップが増えるにつけ、徐々にその評価も上がり、今やボクスター/ケイマンも「ポルシェファミリーの一員」として認知されることに。

なお、ボクスター/ケイマンは高いポテンシャルを持ちながらも、ブランド内ヒエラルキーの関係で、たとえハードコアモデルであっても「911のパフォーマンスを超えることが許されない」という状況が987世代まで続いています。

しかし981世代でようやく「ケイマンS」が「911カレラ(ベースグレード)」のラップタイムを超えるとポルシェが公式に認め、ケイマン/ボクスターの地位が向上したというのが今に至るまでの流れです。

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VIA:PORSCHE

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JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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