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ダイハツ・コペン”GRスポーツ”発表!レカロにBBS、補強に空力パーツ装備の本気マシン。オプションにはTRDパーツもラインアップ

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| なんとパフォーマンスダンパーまでも用意するという気合の入れよう |

ダイハツが「コペン」に”GRスポーツ”を追加。
「GR」といえばトヨタではあるものの、現在ダイハツはトヨタの完全子会社(2016年8月から)なので、こういった「両社間の乗り入れ」が起こりうるわけですね。
「GR」は「Gazoo Racing」を表しますが、Gazoo racing名義のクルマの中にはいくつかの種類があり、たとえば「GR Sport」はそのモータースポーツのDNAを車両に反映させたもので、「GR」はモータースポーツへの参加を意識した車両、そして「GRMN」はGazoo racingが企画開発したコンプリートカーといった具合。

ダイハツ・コペンGRスポーツは「安くはない」

よってコペンGRスポーツはオープンということもあって「ガチの」モータースポーツ参戦用車両ではありませんが、ほかのコペンとは異なる雰囲気が与えられ、その見た目はまさに”リアルスポーツ”。

大きなエアインテークを備えるフロントバンパー(トヨタがGRシリーズにて積極採用を進めている、”ファンクショナル・マトリックス・グリル”、というらしい)を備え、グレー仕上げのメッシュホイールが大迫力。

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ただしコペンGRスポーツの本質はその見た目よりも「運動性能」にあり、標準仕様のコペンから大幅に手を入れられることに。

反面、その分価格は高くなってしまい、コペン・ローブの1,886,500円~、コペンX PLAYの1,886,500円~、コペンCeroの1,941,500円~に比較してコペンGTスポーツでは2,380,000円~と大幅にアップ。
それでも詳細を見てみると「むしろ安い」と感じられる内容を持っており、ここでそれらを見てみましょう。

コペンGRスポーツはここが特別

コペンGRスポーツのアンダーボディには「フロントブレースの追加(①)、そしてセンターブレースの形状変更(②)、補強パーツ(③)が与えられ、これらによってボディ剛性が向上。
さらにサスペンションではスプリング、ショックアブソーバーともに改良が施され、路面追従性が増しているようですね。
電動パワーステアリングも専用チューニングが施され、さらにホイールはBBS製の鍛造16インチ、タイヤにはブリジストンPOTENZA RE050Aが銘柄指定でセレクトされています。

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エクステリアについては専用バンパー+グリルのほか、専用LEDヘッドランプ、専用LEDフォグランプ、専用リヤバンパー、専用LEDリヤコンビランプなど「専用づくし」。
見えない部分ではありますが、床下には「空力スパッツ」が追加され、接地感や安定性を向上させている、とのこと。

なお、コペンGRスポーツのエンジンは標準仕様と変わらずに軽自動車の規格いっぱいを発生する64PS(660cc)。
トランスミッションは5速MTもしくはCVTが選択可能です。

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ボディカラーは「パールホワイトⅡ」「ブライトシルバーメタリック」「リキッドシルバーメタリック」「ブラックマイカメタリック」「ジョーヌイエロー」「マタドールレッドパール」「トニコオレンジメタリック」「クリアブルークリスタルメタリック」の8色が揃います。

インテリアでは「レカロシート」採用

そしてコペンGRスポーツのインテリア最大の特徴は「レカロシート」。
これはバックレストにGRの刺繍が施された特別製で、肩口にもサポートワイヤーを入れることで”クルマとの一体感をもたらす”と説明されています。
そのほか、MOMO製専用ステアリングホイール、専用自発光式3眼メーター、、カーボン調加飾やピアノブラック加飾の追加がほどこされ、「座っても、握っても、そして視覚的にも」特別なコペンに仕上がっています。

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コペンGRスポーツには「TRDパーツ」も登場

そしてトヨタではニューモデルが発表されるとともに発売開始されるのが「TRD製パーツ」。
コペンGRスポーツ用としては「GRフロントスポイラー(47,000円)」「GRサイドスカート(60,000円)」「GRリヤサイドスポイラー(43,000円)」「GRフロントコーナースポイラー(40,000円)」「GRリヤトランクスポイラー(20,000円)」、そのほかはなんとパフォーマンスダンパー(90,000円)、そしてカーボン製ナンバーフレーム(18,000円/枚)などの小物類も揃います。

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VIA:DAIHATSUGRTRD

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