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限定モデル、フォードGTのさらに限定仕様「’67ヘリテージ」登場。選ばれた人の中からさらに選ばれる究極レアモデル

投稿日:2017/08/21 更新日:

1967年にル・マンで優勝を飾った初代フォードGTにインスパイアされた「フォードGTヘリテージ・エディション」が公開に。
初代フォードGT40はフェラーリを倒すためだけに開発されレースに投入された車ですが、1964年にはじめて実戦投入。
しかしながら初年度、1965年ともにリタイアにおわり、三年目の1966年に1位から3位を独占する形で初優勝を飾っています。
※GT40の「40」は通称で、車高が40インチであったことから。フェラーリの「デイトナ」のようなもので、フォードは公式には初代からずっと「GT」で通している

その翌年においても見事優勝を飾っているものの、この年は「フォードGTがワークスにてル・マン参戦した最後の年」。
その年に優勝を飾ったA.J.フォイト、ダン・ガーニーによってドライブされた車両をイメージしており、内外装にそのカラーリングやイメージが反映されることに。

なお現行フォードGT(現在のものが3世代目に当たる)は合計1000台の限定生産。
1年間に250台を生産するとしており、さきごろ納車が始まった、と報じられたところでもありますね。

標準モデルとの差異はエクスポーズド・カーボン・パッケージとレッド/ホワイトのボディカラー、シルバーサテン仕上げのホイールなど。

このフォードGT”’67 Heritage edition”も限定となるそうですが、これは「追加」となるのか、すでに購入権を得た人の中からまた「限定」にてこのモデルと同じ仕様にする権利が与えられるのかは不明。

先代GTにおいても同じように限定バージョンがありましたが、その仕様にするにはまず「フォードGTを購入してから」フォードに持ち込んでカスタムする必要があり、全体の生産枠を「増加させる」わけではなかったことを考えると、今回もやはり「合計1000台」を維持しそうですね。

なおこのパッケージを利用できるようになるのは2018年モデルからで、となるとすでに納車された人、2017年モデルの生産枠の人はこのパッケージを選ぶ権利が得られず、これはこれで問題となるのかもしれません(納車が早い人は有力者である可能性が高い)。

 

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