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日産が「間」と「和」をテーマにした、完全自動運転可能なEV「IMxコンセプト」発表

投稿日:2017/10/25 更新日:

テーマは「間」と「和」。東京モーターショーにて新型EVをワールドプレミア

デュアルモーター、429馬力、走行可能距離は600キロ

日産が自動運転(自立運転)機能を備えるクロスオーバーEVコンセプト、「IMx」を公開。
日産によるEV専用のプラットフォームを持ち、広い室内空間と低重心を実現したコンセプトカーとなっています。
なお、日産はこの「IMx」を商標登録しており、コンセプトとは言えど発売する可能性も(IMxはIDxの市販モデルかとも言われたものの、実際は違った模様)。

前後に人つづつモーターを備える「デュアルモーター」EVですが、システム合計出力は429馬力。
一回の充電あたりの走行可能距離は600キロとされており、リーフよりもかなり実用性が高くなっていますね。

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自動運転については日産得意の「ProPILOT」進化版となっており、「完全自動運転」が可能に。
そして「完全自動運転」モードを選択するとステアリングホイールはダッシュボードに格納され、乗員は「何もしなくていい」状態となります。

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日産によると、このコンセプトカーのテーマは「間」と「和」。スペースと調和と言い換えることが出来ると思いますが、たしかに広々した室内を持っていますね。

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ドアは観音開き。
乗降性や、「カーシェア」「シアライド」ということを考えるとこのほうが良さそうです。

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グリルは発光式。
多くのメーカーがそうしているように、このIDxもまた、この部分でなんらかのステータス(手動運転なのか、自動運転中なのか)表示を行うのかもしれませんね。

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ヘッドライトは現在の日産各モデルにも通じる「ブーメラン」。

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ルーフも「フローティング」、テールランプも「ブーメラン」形状となっており、やはり現行ラインアップとの関連性を感じさせるモデルですね。

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情報はダッシュボード上にある、半透明のディスプレイに表示される仕組み。

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EVならではのフルフラットなフロア。
そしてガラス面積が広く、明るい室内がなんとも快適そう。
なお、物理的なスイッチはほとんど見当たらず、操作する感覚も「スマホ的」なのだと思われます。

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これはちょうど、先週東京を訪れていたときに銀座にある日産のショールーム、「NISSAN CROSSING」にて撮影したもの。
3Dプリンタにて、このIDxを製作している状態です。

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