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スポーツカー/スーパーカーにも楽々積める折り畳み自転車「ストライダ」とは!?

投稿日:2018/12/19 更新日:

ディーラーにクルマを預けた時の帰りの「足」はこうやって確保している

さて、今日はぼくが時おり乗っている自転車「ストライダ(STRIDA)」を紹介したいと思います。
これは子供用の「ストライダー」とは全く別のブランドで、もとはイギリスのエンジニア、マーク・サンダース氏が開発した製品。
特に同氏は「自転車専門」というわけではなく、この「ストライダ」を単独の自転車ラインアップとしてリリースしています(ダイソン博士が掃除機を発売したような感じ)。

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最初に日本に入ってきたのは1989年頃だと記憶していますが、けっこう高価(当時10万円を超えていた)な割に意外と売れたようで(実際にぼくも当時一台購入した)、現在に到るまで販売されるロングセラーに。

なお、どこかの段階で台湾の自転車メーカーがストライダの製造権や商標を獲得したようで、現在はもとのマーク・サンダース氏の手を離れているようですね。

ぼくが現在保有しているのは「ストライダLT」と呼ばれる16インチサイズの折り畳み自転車で、前後ディスクブレーキに樹脂製ホイールを装着したもの。
初期のストライダから構造は大きく変わっていないものの、ブレーキが「ディスク」となっているのが大きな特徴(初期モデルは英国生産で、ドラムブレーキ採用だった。この品質は低く、自分で加工調整しないと乗れないほど)。

ストライダそのものは5秒ほどで折りたためるという利便性、折りたたむとこんな感じでスティック状になる(ゴルフバッグくらいのサイズ感)というコンパクトさがよく知られるところ。
そして、この畳んだ状態ではハンドルを持ってコロコロを転がして行けるので移動もかなり便利です(タイヤ部分を露出させることができる専用輪行バッグもある)。

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そしてなぜ、ぼくがこのストライダに乗っているのかということですが、ポルシェセンター北大阪さんに718ケイマンを点検などで預ける時に「家に帰る足がないから」。
ポルシェセンター北大阪さんとぼくの家とはさほど遠くないので自転車でも帰ることができ、よってポルシェセンター北大阪さんへゆく時にはこのストライダを積んでいって、帰る時にはストライダに乗って帰る、という具合です。

これは「ポルシェセンター北大阪さんには代車がない」ためで、頼めば自宅までの送迎も引き受けてくれるものの、しょっちゅうお願いするのはちょっと気がひけるため、ときどきこうやって(とくに季節の良い時は)自分で自転車を漕いで帰るわけですね。

なお、ストライダのフレームは「アルミ製」でけっこう軽量。
もとの重量は10キロちょっとですが、ぼくはそこからさらに軽量化を行っています。

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例えばハンドル周りはこんな感じ。
カーボン製のショートタイプに交換し(これは単に工業用のカーボン製パイプをぶった切ったもので、自転車用ではない)、ブレーキレバーもショート化。

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グリップはT-One製のちょっと柔らかめのものへと交換。

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タイヤそのものも幅を狭くして「ちょっとでも軽く」。※ホイールにはドリルで穴を開けて肉抜きを行おうかと考えたこともある

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そしてペダルは着脱式へ。
これは逆に重量がちょっとだけ増加しますが、利便性を考えるとやむを得ないところ(場合によってはペダルが出っ張って邪魔になる)。

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サドルはsella ITALIA製にチェンジ。

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ボルトやナットも交換できるところはアルミ製へ。
そのほか前後反射板、ランプも小型軽量なものへと入れ替えています。
もちろんスタンドは「レス」。
これらによって、おそらくは9キロ台に突入していると思われるものの、実際には計測したことはないので詳細は不明です。

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そして718ケイマンに積み込むとこんな感じ。
まさに「助手席につっこむだけ」。
これまでにもポルシェに何台か自転車を突っ込んできましたが(2002年にはじめてポルシェを購入して依頼、ポルシェセンターからどうやって帰るのか、どうやってまたクルマを引き取りにゆくのか、は大きな課題でもあった)、経験上、20インチまでの一般的な「二つ折り」折り畳み自転車であれば問題なくボクスター、ケイマン、911カレラの助手席に積み込むことができるということが判明していますが、それらの中でもこのストライダの積み込みやすさは群を抜いており、かつ折りたたんだ時の移動も楽なので、今のところポルシェと組み合わせる自転車はこの「ストライダ」一本という状況です。

シートにはペダルやハンドルのグリップが接触するので、そのあたりは「何か布」を当てておけばよさそう。

ちなみにストライダでは初代から「ベルトドライブ」を採用しているので油汚れの心配はナシ。
サスアームは前後とも「片持ち式」です。

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ちなみにランボルギーニ・ガヤルド/ウラカンにも問題なく積むことが可能。
この「ランボルギーニ仕様」はぼくが勝手にステッカーチューンを施しただけですが、台湾では(台湾国内向けなのか)実際にランボルギーニ仕様のストライダが売られているのを見たことがあります。

 

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