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アルファロメオがステルヴィオの下に位置する小型SUV発売?ジュネーブに「新型コンセプトカーを持ち込む」と明言

投稿日:2019/02/21 更新日:

アルファロメオの小型SUV、大型SUV発売の話は以前から出ていた

アルファロメオが3月5日に開幕するジュネーブ・モーターショーに「新型コンセプトを展示する」と発言。

これはアメリカのカーメディアに対し、アルファロメオの北米法人のスポークスパーソンが語ったもので、「我々はジュネーブに全力で臨む」とも付け加えたと報じられています。

アルファロメオはすでに小型SUVの発売を予告済み

なお、アルファロメオは2018年6月に中期計画を発表し、その中で「小型SUV」の発売を示唆しており、今回の発言はその計画に沿ったものだと思われ、つまりコンパクトSUVは「非常に実現性の高い」話だということですね。

アルファロメオが2022年までの計画を発表。「8C」は700馬力、「GTV」は600馬力で復活

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しかしながらこの新しい小型SUVの情報は少なく、しかしアルファロメオ初のSUV「ステルヴィオ」を同じグリジオ・プラットフォームを縮小して使用し、「FRベースの」4WDになる、と言われています。

「FFではない」のが意外なような気もしますが、アルファロメオはGTVや8Cの復活も宣言しており、かつF1復帰にあわせてスポーツイメージを強化するとされ、かつそれはスポーツカーのみではなくセダンやSUVも対象となるようで、アルファロメオ自身も「ブランドの新しいコアバリューは”ハンドリングだ”」と高らかに宣言していることを鑑みるに、「FR化は順当」もしくは「計画通り」なのかも。

小型SUVというところだと、アルファロメオは2003年にコンパクトSUV「カマル(Kamal)」をコンセプトカーとして発表していますが、ずいぶん長い時を経てこれが「実現する」ということになりそうです。

なお、この新型SUVについてはもう一つウワサがあり、それは「ステルヴィオのプラットフォームを使用」するのではなく、同じFCA(フィアット・クライスラー・オートモビル)に属するジープやフィアットのプラットフォームを流用し、ジープ・レネゲードやフィアット500Xとの兄弟車になる、というもの。

加えて、MiToが廃止になり(コンパクトクラスは競争が激しく利益が取れない)、このカマルがMiToに置き換わるという話も以前に出ていますね。

いずれにせよ、実際にこのアルファロメオ製コンパクトSUVが発売されれば、それはメルセデス・ベンツGLAやBMW X1、アウディQ3のライバルとなりそうで、またひとつ有力な選択肢が登場するということを意味します。

アルファロメオはSUVを一気に拡充する可能性も

なお、アルファロメオはほかにも「大型SUV」を発売するというウワサもあり、その名は「カステロ(Castello)」になる、という具体的な話も。

こちらもやはりプラットフォームにグリジオ(グリージョ)を使用すると言われますが、アルファロメオは「ジュリア」「ステルヴィオ」のヒットを機に、一気にラインアップをFRベースに入れ替え、上述のように「ハンドリング重視」を免罪符にSUVを拡大してゆくのかもしれませんね。

 

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