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今や超希少種、「MTフェラーリ」。6速マニュアル・トランスミッションを持つフェラーリ575Mマラネロが販売中

投稿日:2019/06/29 更新日:

| 当時、新車だとMTは”不人気だった” |

マニュアル・トランスミッションを持つフェラーリ575Mマラネロが米自動車販売サイト、Bring a Trailerに登場。

フェラーリ575Mマラネロは2002年から2005年まで販売されたV12エンジン搭載のフラッグシップモデル。
トランスミッションは6MT、そして6速セミオートマティック(F1マチック)が用意されていますが、これはわずか246台が製造されたのみ。

F1マチックを選ぶとプラス100万円、それでも当時はF1マチックのほうが人気だった

フェラーリ575Mマラネロはピニンファリーナによってデザインされたボディ、5.75リッターV12エンジン(515馬力)を持ち、駆動輪は後輪のみ。
なお、V12モデルにこのセミオートマが採用されたのはこの575Mマラネロが「初」。

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同時期に販売されていたV8モデル(360モデナ、F430)もやはり6速MTとF1マチックとが用意されていたものの、いずれも圧倒的にF1マチックが選択されており、よってMTは「超希少」。
その少なさが今となっては「希少価値」を生み出した、ということですね。

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新車時に人気がなかったのに中古になると人気が高くなるというのは皮肉なことではありますが、この理由としては、「今となっては新車でMTを購入できない」ということが大きく影響していそうですね。

そして今やお目にかかることはない、ゲートを切ったプレートが今となっては新鮮に映ります。
このゲートを採用する量産車は、もしかするとランボルギーニ・ガヤルド、アウディR8(〜2013)が最後だったのかもしれません。

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この575Mマラネロについては走行距離47,475km、つい最近タイミングベルト、そしてエンジンオイルを交換したばかり。
オーナーズマニュアルやツールキット、カーカバーなど付属品も揃うようですね。

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もちろんエンジンはフロントに。
今となってはずいぶんシンプルに見えるエンジンルームですが、シフトゲート同様、むしろ新鮮さも。

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マニュアル・トランスミッションを持つフェラーリは今後の値上がり有望株

なお、マニュアル・トランスミッションを持つフェラーリは今後復活する見通しがないだけに、「代替のない選択」。

よって今後価格が上がることはあっても下がることはないと思われ、投資物件としては非常に優れると考えられます。

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