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パガーニがウアイラBC「ロードスター」のティーザー画像をドロップ。ウアイラのファイナルモデル、そして最強モデルに?

投稿日:2019/07/27 更新日:

| 価格はもちろん3億円以上、限られた顧客のみが入手可能な特別モデル |

パガーニが、8月18日にペブルビーチで開催されるイベントでの「ウアイラBCロードスター」発表に向けてティーザー画像を自社のFacebookとインスタグラムにて公開。

現在パガーニはウアイラBCロードスターについては何も語らず、実はその車名も明かしていないまま(ただ、ウアイラBCロードスターなのは、様々な事情を鑑みて”間違いなさそう”)。※ハッシュタグは#huayraと#roadsterbc

なお、画像を見ると全身すっぽりとカバーで覆われていますが、特徴的なドアミラーまで覆う「専用の」カバーを用いているようです。

パガーニ・ウアイラ「BC」はこんなクルマ

「ウアイラBC」とはパガーニが2016年に20台限定にて発表した(もう3年前になるのか・・・)ウアイラのハードコアモデル。
イタリアから無一文でアメリカに渡って成功を収め、パガーニの「最初の顧客」となったBenny Caiola氏のイニシャルを取った、特別な意味を持つ限定モデルです。

2016年に発表されたウアイラBCについては、スタンダードのウアイラに比べて60馬力のパワーアップを果たし、出力は789馬力に向上していることが最大の特徴。

トラスミッションはXtrac製の新型7速オートMTへと変更され、シフトチェンジに要する時間は従来の150ミリセカンドから75ミリセカンドと半分に。
一般的なツインクラッチに比べても40%速い速度での変速が可能です。

加えて132キロの軽量化に成功し、V12エンジン搭載車としては異例に軽い1350キロを達成。
もともとウアイラはカーボンパーツを多用しており軽量に作られているので、そこからさらに132キロも削ったというのは驚きですね。

軽量化に貢献したのはエキゾーストシステムが大きく、これはチタン製で重量わずか2.9キロ(ノーマルより7.1キロ軽い)。
新型のブレンボ製ブレーキシステム(6%軽い)、ホイールの-9キロも大きいとのことですが、となるとあとはほんの少しの軽量化を山程積み上げて132キロを削ったということになります。

今回のウアイラBCロードスターは、おそらくウアイラの「ファイナルモデル」となる可能性が高く、ウアイラBCクーペの発売から3年が経過していることを考えると、その間の「技術的進化」が盛り込まれる可能性も。

よってウアイラBCロードスターは「ウアイラ最強モデル」となる可能性もあるものの、限定台数、価格とともにこのあたりは「発表まで待つしか無い」といったところですね。

なお、ウアイラBCクーペの価格は3億円強と言われるものの、ウアイラBCロードスターがこれよりも高価になるのは火を見るよりも明らか。

そして、通常モデルの「ウアイラ・ロードスター」は、非常に折りたたみにくいソフトトップを持っていることでも知られますが、ウアイラBCロードスターはこれも継続することになりそうです。

 

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