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トヨタ・ランドクルーザー「最後の」マイチェン版はこうなる?なおFMCは2021年、東京モーターショーでコンセプトが提示される可能性も

投稿日:2019/08/08 更新日:

| 車体は現行同様にボディオンフレームをキープ、パワートレインはV6ツインターボやハイブリッドのウワサも |

トヨタ・ランドクルーザー(200系)のマイナーチェンジ版予想レンダリングが登場。
現行ランドクルーザー自体は2007年に発表されており、すでに12年が経過しているということになりますが、未だ根強い人気を誇るのもまた事実。

「フルモデルチェンジ」は2021年に予定されていると言われるものの、それまでには魅力を保つために「最後のマイナーチェンジ」が施されるではという話もあり、今回のレンダリングはその「予想図」ということになります。

ランクルの人気は発売以来、衰えない

なお、ランドクルーザーがここまで高い人気を誇る理由は定かではないものの、おそらくそれは「究極」だから。
トヨタはランドクルーザーを「極限の環境へ行き、生きて帰ってくることができる」クルマとして開発・製造しており、おそらくはこの世の中でもっとも重い「命」を守ることを最優先に作っているわけですね。

そうなると、すべてのモノは二の次になり、自ずと「究極」なクルマができてしまうことになりますが、それがランドクルーザーなのだと認識しています。

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トヨタによると、ランクルの寿命は最短でも10年に設定しており、モデルチェンジを行ったとしても「前の世代が色褪せないよう」に最新の技術や最上級のクラフトマンシップを注いでいると言い、それはつまり「20年は現役でいられる」クルマづくりと言えるのかもしれませんね。

実際に所有期間の長い車の筆頭はランドクルーザーという統計もあり、トヨタの目標は完全に達成されたと言えそうです。

なお、トヨタはすでに2019年モデルのランドクルーザーを展開中ですが、これは2018年モデルと代わりはなく、これもまた「完成度が高すぎて変えるところがない」ということの証左だと思われます。

ランドクルーザーの「今後」はどうなる?

そして気になるランドクルーザーの今後ですが、上述の通り「新型」ランドクルーザーは2021年に発表されると見られ、それに先駆けて「コンセプトモデル」として今年の東京モーターショーで発表されるのでは、というウワサも。

一説にはスープラ同様に「BMWとの共同開発」という話もあるようですが、様々な事情を鑑みるに、「これはなさそう」。

デザインについては、「70系ランドクルーザーの復刻」になるのではという話があり、これはトヨタとJAXAが先日発表した月面車「友人与圧ローバ」の顔つきが70系ランクルであることを考えると、「ありそうな話」だとも考えています。

https://intensive911.com/?p=172113

そのほかV8エンジンを捨ててV6ツインターボエンジンを採用するというウワサ、ハイブリッドモデルが追加されるというウワサもありますが、いずれもランクルの性能を向上させ、走行可能な距離を伸ばしたりできるという意味では「V8にこだわらず」新しいパワートレイン採用も十分考えられそう。

なお、ランクルの主な販売先は中東だとされ、実際にドバイに行くと「ここはランクル博物館かなにかか」と思うほどの数のランクルが走っていて、もし新型ランドクルーザーが発売されることになると、これらのランドクルーザーがどっと中古市場に(乗り換えのため)溢れてくることになるのかも。

そう考えると、「久しぶりのモデルチェンジ」は、中古相場の下落という、思わぬ副作用を招くのかもしれません。

VIA: Kolesa.ru

 

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