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ポルシェが718ケイマン/ボクスターにリコール発表!「リアアクスルに問題があり最悪の場合は破損」。対象となるのはH24〜H26に輸入された1,000台

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ポルシェが718ケイマン/ボクスターにリコール発表!「リアアクスルに問題があり最悪の場合は破損」。対象となるのはH24〜H26に輸入された1,000台

| ポルシェは品質問題に真剣に取り組んでいるぶん、リコールを積極的に出すことがある |

911や718といったスポーツモデルのリコールは少なく、しかしその他のモデルはやや多いようだ

さて、ポルシェが718ボクスター / ケイマンにリコール。

内容としては「リアアクスル」に関するもので、走行中に破損の可能性があり、破損するとハンドル操作が行えなくなる、としています。

なお、この問題を改善するにはリアアクスルの該当パーツを交換する必要があるといい、けっこう大掛かりな修理が必要となりそうですね。

対象となる車両は合計1,000台

ポルシェが発表した内容によると、対象車種は718ケイマン、718ケイマンS、718ケイマンGTS、718ボクスター、718ボクスターS、718ボクスターGTSの6車種で、対象車両の合計は1,000台、とのこと。※形式は「ABA-981MA122」と「ABA-981MA123」の2つ

輸入期間は平成24年10月16日〜平成26年10月26日の約2年間。

問題の内容としては下記の通りに発表されています。

緩衝装置において、左右リヤアクスルキャリアサイドセクションの鋳造が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、当該部品が走行中に破損し、最悪の場合、ハンドル操作が正常に行えなくなるおそれがある。

問題への対応としては「全車両、左右リヤアクスルキャリアサイドセクションを良品に交換する。また、交換後アライメント調整等を行う」としていますが、現時点で発見された問題はゼロ、そしてもちろん発生した事故もゼロ。

リコールの動機としては「本国からの情報による」とあるので、日本ではまだ問題が発見されずとも、本国ではなんらかの問題が見られたのかもしれませんね。

ポルシェはもともとリコールが少ないメーカーではあるが

なお、ぼくの印象ではポルシェは非常にリコールが少ないと捉えており、しかし車種によってバラツキもあるもよう。

もっともリコールが少ないのは911,そして次に718ケイマン/ボクスター、次いでタイカン、マカン、カイエン、パナメーラといった順だと考えています。

ちなみに911 / 718(スポーツモデル)とそのほかのモデルとのリコール件数には大きく差があり、「そのほか」のモデルは比較的リコールが多いと感じていて、これは「スポーツモデルは基本的にポルシェの専用設計、そのほかのモデルはグループ内他ブランドとの共有設計が多い(よってポルシェでは完全にコントロールできない部分がある)から」なのかもしれません。

ただ、ポルシェは品質に対して非常に高い意識をもっていて、「問題発生がなくともリコールを出し、かつ問題の原因の致命的ではなく、対応が早い」ということでも知られており、むしろ積極的に問題を探してリコールを発表するという姿勢が評価されているようですね。

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参照:国土交通省

 

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