｜ PT TRINOのパンツはボクにとって「ぴったりフィット」で履き心地がいい ｜
2008年の創業以来、現在に至るまで安定的に購入している
さて、ニットに続き、PT TRINOのパンツを購入。
カラーはブルー（もちろんフェラーリ296GTBのボディカラーにあわせたものである）、素材はポリアミド 79%、エラスタン 21%の混紡となる「キネティック」、そしてデザインは「スリムフィット」。
すでに紹介した通り、ぼくはPT TRINOの製品を愛用していますが、それはPT TRINOのデザインや素材の選択に共感していること、そしてなによりも「サイジングがぼくの体型にマッチするから」。
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今回購入したPT TRINOのパンツはこんな感じ
そこで今回購入したPT TRINOのパンツを紹介してみると、これは「けっこう強烈なストレッチが効いた薄手の素材」を使用しており、非常に軽量に仕上がっています。
さらには汚れにくく、かつ洗ってもすぐに乾きそうな雰囲気で、こういった先進素材の採用もPT TRINOの魅力の一つなのかもしれません。
そしてウエストにはゴム（シャーリング）が採用され、これは旅行時など「長時間、座ったままの移動」に際しては大きく負担を軽減してくれるところでもありますね。※実際にPT TRINOでは高機能素材、動きやすいカットを採用したトラベルシリーズが人気である
なお、ウエストはドローコードで絞ることも可能ですが、コードや金具もちょっとオシャレ。
股上が浅くすっきりしたイメージを持つのもPT TRINOの特徴で・・・。
しっかりとボタンによってホールド。
全体的に立体感のあるつくり、そしてステッチを持っていて、シワが気になりにくいデザインです。
シルエットとしては「ストレート」、現在のところ裾上げを行ってはいませんが、おそらくはヒザ下から絞ることで「スリム」へとイメージチェンジすることになりそうです。
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参考までに、ぼくはカラフルなパンツを好むものの、ブルーは「はじめて」。
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