■近況について

ザ オークラ東京へ(1)。コンテンポラリーな「プレステージタワー」へと宿泊してきた【動画】

| ザ オークラ東京は「日本のホテル」を強調するだけあり、細やかな配慮が光る「おもてなしの宿」である |

見れば見るほど「隅々にまで」こだわりが反映されていることがよくわかる

さて、諸用あって「ホテル オークラ東京」へ。

オークラ東京への宿泊ははじめてですが、このオークラ東京は「世界の一流ホテルに並ぶこと」を標榜して1962年に開業し、2019年には(東京オリンピックを目前にして)やはり世界の最前線としてのプレゼンスを確保すべく「The Okura Tokyo」としてリニューアルされています。

ホテルの構成としては伝統期なテイストを持つ「オークラ ヘリテージ」、そして最新の設備を誇る「オークラ プレステージ」から成り立っており、しかし中心となるのは日本ならではの価値観、そして「おもてなし」。

そこで今回宿泊した客室などを紹介してみたいと思います。

L1015908

オークラオ東京の外観はこんな感じ

そこでオークラの外観からですが、まずはこんな感じで「広々とした」敷地に建っており・・・。

L1015927

左が「ヘリテージウイング」、正面が「プレステージタワー」。

L1015931

ホテルの横には庭園があり、四季折々の風景が楽しめるように様々な樹木が植えられています。

L1015944

ちなみに虎ノ門ヒルズまでは「徒歩圏内」。

L1015946

今回宿泊したのはプレステージタワーで、まずロビーはこう。

L1015904

「昔ながらの高級ホテル」という雰囲気で、オークラ神戸にも通じる雰囲気ですね。

L1015905

ちなみに各地のオークラに入るレストランも共通しているところがあり(「さざんか」など)、こういった共通性は各オークラに宿泊する際の大きな安心感となりそうです(マクドナルドやスターバックスのように、システムを世界中で統一することで気を使わずに利用できるという考え方なのだと思われ、これがそのブランドへの帰属意識にもつながる)。

L1015917

時期的なものもあってロビー中央には桜が生けられています。

L1015906

昔の高級ホテルに見られた「世界時計」も。

L1015912

エレベーターやカーペットはベージュやブラウンを基調としたもので落ち着きと重厚感が感じられ、照明も柔らかく安心感が得られるものですね。

L1015902

こちらは客室へと続く廊下ですが・・・。

L1015901

あちこちにこういった美術品が展示されています(敷地内には日本初の私立美術館”大倉集古館”もあり、オークラは芸術に対しても深い関係性を保っている)。

L1016015

ザ オークラ 東京の客室はこんな感じ

そこでこのオークラ東京の客室を見てみたいと思いますが、今回宿泊したのは32階のこんな部屋。

L1015862

全体的にはベージュというかゴールドにも近い落ち着いたトーン。

L1015861

スイッチ類は目立たないようにコンパクトかつ可能な限りフラッシュマウント。

L1016013

コンセント類もあまり目立たないようにするというコンセプトを持つようですね(おそらくは日常性を排除するという意図、家庭で目にするものはここでは見せないという目的があるものと思われ、近年の高級ホテルには同様の傾向が見られる)。※ただしコンセント、USBソケットの数はぼくにとっては少なめ

L1016011

カーテン、空調、照明など主な部屋の機能はタブレットにて操作することに(館内の設備もこのタブレットで確認できる)。

L1016010

ブルートゥース接続のスピーカーはBOSE製。

L1016012

部屋から見た景色はこう。

L1015868

下を見下ろすとこんな感じです。

L1015865

ちなみに入口ドアにはラバーとスポンジによる「二重」のシールがなされ防音性も完全。

このほかエレベーター、水道などの「音」「振動」についても徹底的に対策がなされており、このあたりはさすが「日本のホテル」という感じです。

L1015954

ザ オークラ東京へと宿泊してきた際の動画はこちら

合わせて読みたい、トラベル関連投稿

京都の5つ星ホテル「THE MITSUI KYOTO」へ(後編)!ホテル内やレストランの様子はこんな感じ
京都の5つ星ホテル「THE MITSUI KYOTO」へ(後編)!ホテル内やレストランの様子はこんな感じ

| THE MITSUI KYOTOは破格の宿泊費を誇るが、さすがにそれだけのことはあった | 随所には日本ならではの細やかな気配りが感じられる さて、ありがたくルイ・ヴィトンの招待にて宿泊してきた京 ...

続きを見る

「ホテルと別荘と自宅」の中間。NOT A HOTEL AOSHIMA(宮崎)へと行ってきた(1)
「ホテルと別荘と自宅」の中間。NOT A HOTEL AOSHIMA(宮崎)へと行ってきた(1)

| この贅沢な空間はまさに造像を絶する | まさか宮崎にこれほどまでのラグジュアリー空間が存在したとは さて、「NOT A HOTEL AOSHIMA(青島)」に宿泊。この「ノット・ア・ホテル」はその ...

続きを見る

浩宮徳仁親王殿下も宿泊した丹波篠山「近又」へ。ぼたん鍋を属し、浩宮殿下と同じ部屋に泊まってきた【動画】
浩宮徳仁親王殿下も宿泊した丹波篠山「近又」へ。ぼたん鍋を食し、浩宮殿下と同じ部屋に泊まってきた【動画】

| ボクはふだんこういった宿を訪れることはなく、それだけになかなか新鮮な体験だった | ちなみにぼたん鍋も初体験 さて、創業四百年、ぼたん鍋発祥の宿とされる兵庫は丹波篠山の「近又」へ。昭和54年11月 ...

続きを見る

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-■近況について
-, , ,