| マクラーレンは新興企業と提携することが多く、それは既存技術に頼らないクルマづくりを行っているからであろう |
パフォーマンスに冠して言えば、マクラーレンを超えるクルマはないだろう
さて、先日は台湾のスーパーカー / ハイパーカーコレクターのインスタグラム経由にてマクラーレンの新型ハイパーカー(開発コードP18)発表イベントの招待状詳細が公開されていますが、今回は追加にて「発表イベントが9月に開催」「ワールドプレミアは10月」との情報。
つまりもう少しでマクラーレンP1の後継モデルの姿を拝めるということになり、そして今回の新型ハイパーカーにつきマクラーレンは相当に力を入れているようで、おそらくはF1そしてP1同様に「世界を揺るがす超高性能車」となることは間違いないものと思われます。
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マクラーレンの新型ハイパーカーの発表イベント招待状がVIP顧客へと送付される。その名称は「BLOODL1NE」あるいはU1やH1だと噂され、「1」が入ることになりそうだ【動画】
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マクラーレンの新型ハイパーカーはどんなクルマに?
現在このマクラーレンの「新型ハイパーカー」についてわかっていることは非常に少なく、そもそも名称自体も不透明(多数の商標が出願されているが、どれが採用されるのかはわからない)。
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マクラーレンが新たに「BLOODL1NE」なる商標を出願。自分たちのみが「マクラーレンF1の正当な血統に当たる後継モデル」を作れるという意思表示なのだと推測
| マクラーレンはおそらくGMA T.50の存在を疎ましく思っているはずである | ここでその血統の正当性を示そうと考えた可能性も推測できる さて、マクラーレンは現在「新型ハイパーカー」の発表を控えて ...
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パワートレインについても明かされておらず、しかしリカルド社との提携がアナウンスされているところを見ると、マクラーレンとリカルド社によって開発される「全く新しいV8ハイブリッド」となる可能性が大。
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マクラーレンがリカルド社とハイブリッドV8エンジンの供給契約を締結!P1後継ハイパーカーから搭載開始の見込み、じゃあV6ハイブリッドは今後どうなる?
| 今後のマクラーレンの車種展開についてはまだ明確に提示されていない | おそらくはセダンやSUVなどラインアップを拡大し、V6とV8とを使い分ける? さて、マクラーレンと(エンジンサプライヤーの)リ ...
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そのほか、ダイバージェント社とのパートナーシップ契約に基づいてサスペンション含む各部にはAIによる設計と3Dプリントされたパーツが使用されるであろうこと(ブガッティはすでにダイバージェントとの共同開発によるサスペンションコンポーネントをトゥールビヨンに取り入れ軽量化に成功している)も推測可能。
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マクラーレンが米新興企業と提携を結び「AIによる設計、3Dプリントによる製造」を取り入れると発表。なおこの新興企業はブガッティとも提携済み
| 実際にブガッティはこの技術を取り入れることでサスペンションパーツをシロン比で45%軽量化している | おそらくこの技術は「スーパーカー / ハイパーカーでは常識の」技術となるだろう さて、マクラー ...
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さらには(現在のマクラーレンに採用される)ディヘドラルドアではなく)パガーニ・ウトピアのようなガルウイングドアを持つとされており、ここから考えられるのは「モノコックの刷新」。
そうなると新しいマクラーレンのハイパーカーは「モノコック、パワートレイン、サスペンション」含むほぼすべてが新設計になると考えて良く、これまでのアルティメットシリーズのような「既存モデルの焼き直し」ではなく、まったく新世代のクルマとなりそうですね。
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マクラーレンの新型ハイパーカーは「美しく、宝石のような」デザインを持つもよう。マクラーレンはセナ発表時にそのデザインを酷評された経験を忘れていなかったようだ
| マクラーレンの新型ハイパーカー「P18」についてはすでにそのレンダリングがディーラーに対し公開済み | デザインを担当するのは新任のトビアス・スールマン さて、マクラーレンが4月半ばに開催したとい ...
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マクラーレンが新世代における内外装デザイン言語を公開。過去のレーシングカーやF1に強くインスパイアされたヘリテージ風、内装ではドライバー重視
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| マクラーレンとしてはGMA T.50とT.33に対抗したいところだろう | さらにはF1と密接に関係したデザインを持つであろうことも明かされている さて、今月半ばには北米のマクラーレンディーラーに ...
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| 現在の「EVの伸び悩み」「富裕層のガソリン選考」を考慮すると、マクラーレンはこの時点でEVを選択すべきではないだろう | いずれにせよ、2,024年中には開発パートナーとの契約を結びたい意向である ...
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