モンスターが日産GT-Rとランボルギーニ・ムルシエラゴのドリフトバトルを動画で公開。
ムルシエラゴを駆るのはD1グランプリで活躍中の斎藤太吾選手。
対する日産GT-Rは2009年のイギリス・ドリフト・チャンピオン、スティーブ・ビアッジョーニ選手のドライブです。
これらムルシエラゴ、GT-Rについては多くの動画が公開されており、ムルシエラゴは駆動輪を後輪のみに変更し、GT-Rは1400馬力を発生する、とのこと。
動画でもその凄まじい吸気音を確認できますね。
それにしてもこのドリフトの様子は「ドリラジのよう」で、超高出力なマシンをここまで自由に操れるスキルには驚かされるばかりです。
後輪駆動化してドリフトマシン化したランボルギーニ・ムルシエラゴ、そして同じくドリフト仕様のマスタングとのツインドリフト動画。
峠を中心に様々なシーンでドリフトを見せており、日本っぽいデコトラが登場したりと見応えのある動画に仕上がっています。
おそらく公道を封鎖しての撮影と思われますが、サーキットとは異なる迫力がありますね。
リバティー・ウォークのオーバーフェンダーエアロキット、モンスターカラーのグリーンも格好良いですね。
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