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今日のフェラーリ296GTB。初めての給油での燃費は驚異の「11.5km / L」、やはりPHEVの威力は絶大である一方、ガソリンスタンドでは「ちょっと困った」事態に

今日のフェラーリ296GTB。初めての給油を行い燃費は驚異の「リッター11.5km」、しかしエレクトリックモーターに頼るのもあまり良くなさそうだ

| ローマもポルトフィーノも「給油しないまま」売ってしまったので実施「はじめてのフェラーリへの給油」である |

この数字は「スーパーカー」としては信じがたいレベルである

さて、フェラーリ296GTBへとはじめての給油を行い、その燃費はなんと驚きの「リッター11.5km」。

これは今までに乗ってきたランボルギーニやフェラーリ各モデルの「倍」くらいの数値であり、その理由はなんといっても「PHEVだから」。

296GTBは「エレクトリックモーターのみでの走行が可能」であり、満充電ができていれば約25kmほどを「ガソリンエンジンを回さず」走行できるため、短距離の移動を繰り返した場合はかなり燃費が伸びることとなります(理論上だと、チョイ乗りばかりに限定すれば永遠にガソリンを使用せずに住むということになるが、それはフェラーリ本来の乗り方ではない)。

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ガソリンスタンドでは「ちょっとした問題」も

そして今回給油時にガソリンスタンドにて遭遇したのが「ちょっとした問題」。

いったいどういったことかというと、ガソリンスタンドが比較的混み合っていて、よってスタッフの指示に従い誘導を受けることになったのですが、296GTBの給油口は右側のCピラーにあり・・・。

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左のCピラーにも右の給油口とまったく同じ形状を持つフラップがあり、「左側しか見えなかった」スタッフが296GTBの給油口を左だと判断して「左側用」の給油スペースへと296GTBを案内してしまったわけですね。

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ちなみに左側は「給油口」ではなく「充電ソケット」となっていて、もちろん給油は出来ない仕様です。

よってガソリンスタンドのスタッフに「(もちろん親切心で誘導してくれているので、最大限の配慮を行いながら)左側は給油口じゃなく充電ポートなんですよ」と説明して右側用の給油スペースに再度誘導してもらったというのが今回の顛末です。

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ちなみに296GTBの給油口は便利な「キャップレス」。※右足を上げているのは、ホースが車体に接触しないように足で支えているから

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なお、206GTSの場合は給油口のフラップの位置と形状が296GTBと異なっていて、(そうと知らなければ)給油口や充電ポートがどこにあるかを判断できず、296GTBのような事象は起こらないのかもしれません。

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