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2023年1-7月の北米EV市場はテスラが圧倒し、なんとそのシェア6割にまで。なおEV市全体は67%拡大し、構成比率は7.2%に
| なんだかんだでテスラは販売を伸ばし、着実に既存自動車メーカーに対する優位性を固めつつある | ここから既存自動車メーカーも追ってくるだろうが、テスラのように「利益」を出すことは難しいだろう さて、 ...
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さよならシボレー・カマロ・・・。最終記念限定モデル「コレクターズ・エディション」発表、カマロ初のマットペイントを採用して細部は「パンサー」仕様に
| 今回の生産終了がカマロの「最後」ではないというが | すでに次世代カマロに関しては「SUV化」「ピュアエレクトリック」など様々な噂があるようだ さて、シボレーは第6世代のカマロの生産を(2024年 ...
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シボレー・コルベットZ06がホッケンハイムを走って1分49秒1を記録!価格が倍以上のランボルギーニ・ウラカンEVOと同タイム、911GT3や720Sにも迫る【動画】
| コルベットZ06でこのタイムとなると、さらに過激なZR-1では完全にランボルギーニを抑えるだろう | コストパフォーマンスという点では、これ以上のスーパーカーは存在しない さて、現在のコルベットの ...
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事故車のランボルギーニ・ウルスとシボレー・タホをニコイチに!1,000馬力のスーパーオフローダーへと転生させる計画が進行中【動画】
| オンロード性能は捨て去ることになりそうだが、その一方で悪路では「敵なし」だろう | ボンネットから飛び出たタービン、そしてエキゾーストパイプが大迫力 さて、アメリカでは(妙に細かい決まりがある割に ...
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いよいよコルベットに最終兵器が登場するようだ!サーキットウェポンとしてのZR-1(800馬力)、そして1,000馬力のZora。ランボルギーニやフェラーリ何するものぞ
| ちなみにコルベットZoraはそのパワーの凄まじさゆえに、試作車のシャシーが折れたと聞いたことがある | コルベットのグレードは合計で5車種、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンの包囲 ...
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ブライトリングがアメリカンマッスルとコラボ!マスタング、シェルビー コブラ、コルベット、サンダーバードをイメージしたクラシックな腕時計を発売
| ブライトリングはベントレーとの提携解消以後、積極的にコラボウォッチを展開中 | ムーブメントを一新し、既存トップタイムもバージョンアップ さて、ブライトリングとベントレーは両業界において「最長」と ...
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メディア開催のコルベットE-Rayとの勝負にフェラーリとランボルギーニが車両貸し出しを拒否!レンタカーのF8、ウラカンで加速を競ったらこうなった【動画】
| ある程度想像はしていたが、この結果は衝撃的である | コルベットのコストパフォーマンスは「ずば抜けている」という言葉ですら物足りない さて、先日シボレーは「コルベット初のハイブリッド、そして4WD ...
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シボレー・カマロが生産終了!「安心してください、これがカマロの物語の終わりではありません。すぐに後継モデルを発表することはできませんが、必ず戻ってきます」
| カマロは現行6代目にていったんその幕を閉じることに | 次世代カマロはピュアエレクトリック、セダンになるという話もあるが さて、これまでにも幾度か「販売終了」のウワサが出ていたシボレー・カマロです ...
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EVオーナーが家庭用充電に抱く不満が増加!「電気代が高い」「充電時間が長い」etc.。まだまだEVという特殊な製品の性質を理解してもらうには時間がかかりそう
| そんな中でも、常に充電体験を重視してきたテスラの満足度はやはり高い | 一方でフォードやシボレーの満足度は高くない さて、EVに関しては様々な調査や統計があり、普及にはいろいろな課題があることが浮 ...
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農園を洪水から守るため、堤防の隙間に自身のトラックを落とした勇敢な男が登場!その行動と後ろ姿が映画の1シーンのようだと話題に【動画】
| ボクはリスクを省みず、自らの力で危機を乗り越えようとする人々が大好きだ | そして、何もせずにただ待ったり嘆いたり文句を言う人間にだけはなりたくない さて、優れた気候で知られる反面、山火事やら豪雨 ...
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コルベット「スティングレイ」「Z06」が加速、ブレーキング、コーナリングの真っ向勝負!当然Z06に軍配が上がるがスティングレイも食い下がる【動画】
| コルベットZ06のコストパフォーマンスは非常に高いが、コルベット・スティングレイのコストパフォーマンスはもっと高い | コルベットファミリーはその勢力を拡大中 さて、シボレーはC8コルベットのライ ...
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カナダ・オンタリオ警察が新型コルベットZ06をパトカー仕様へとカスタムしてモーターショーへと出展!新人警官募集のためにワンオフモデルを作製
| 警察がモーターショーへ出展するという例はあまり聞いたことがない | 来場者はパトカーや白バイなど警察車両に興味津々 日本だとあまり例がないかと思いますが、カナダ警察が地元のモーターショーに出展して ...
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コルベットオーナーが近隣からの騒音に対するクレームに苦慮!対策として作った「自作ステルスモード」マフラーがこれだ【動画】
| スーパーカーに乗る身として、この問題は痛いほどよくわかる | 見た目はちょっとアレだが、その効果は絶大だった さて、スーパーカーやスポーツカーに乗っていて困ることがあるのは「そのサウンドの大きさ」 ...
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またまた納車されたてのコルベットZ06のエンジンにトラブル発生。やはりフラットプレーンクランクは神経質?「慣らし運転」はどの程度の重要性を持つのか【動画】
| フラットプレーンクランクV8エンジンは振動が大きく、各部に影響が出ることが知られている | コルベットZ06のマニュアルには「慣らし運転は1,500マイル(約2,414キロ)必要」という記載がある ...
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コルベット史上最速、4WD、ハイブリッド、9cmワイドな「E-Ray」発表!モーターのみでの走行も可能、ただしその場合は史上初の「前輪駆動コルベット」に
| ハイブリッドシステムはコンパクトかつ軽量に、そして価格も抑えめ | 装備も充実、超速かつ快適なグランドツアラー さて、シボレーが「ベースモデルのコルベット」「コルベットZ06」に次ぐ3つ目の新しい ...
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新型シボレー・コルベットZ06のエンジンが納車後84kmの走行で不動に。初採用のフラットプレーンクランクV8には潜在的な問題がある?【動画】
| やはり初モノにはなんらかのリスクが付きまとうようだ | しかし今回の件は問題なくメーカーの保証にて修理がなされるものと思われる さて、シボレーはコルベットの最強モデル「Z06」のデリバリーを開始し ...
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やっぱりコルベットには4ドアEVが登場するようだ。内部の者と名乗る人物から「それはクーペスタイルを持つハイパフォーマンスSUVになる」
| シボレーはコルベットの名を活用しEVへの移行をスムーズに進めるものと思われる | たしかにコルベットの名をこのまま埋もれさせるのはもったいない さて、ここ最近はGMについて様々なウワサが飛び交って ...
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またスゴいの出た!1948年製のシボレー製トラックを現代の技術とパーツでホットロッドへとコンバート!なお出力は1,000馬力
| さすがはアメリカ人、こういった「理屈抜きに楽しい」クルマを作らせたらピカイチだ | 機能に関係のないパーツに手間をここまでかけるのは他の国だとあまり見られない さて、SEMAショーではいくつか非常 ...