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BMW i3の売却価格は下落の一途。現在190万円、1年あたり178万円下がっている計算に

2017/07/08

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さて、BMW i3の売却金額を調査。
中古相場が驚異的な速度で値下がりしており、もうほとんど売却が無理なんじゃないかと考えていましたが、現在のところなんとか190万円の査定がついています。
ちょうど1年前の7月の査定が288万円だったので、この1年で100万円ほど下がったということに。
これは「手元から100万円が飛んで行った」のと同じで、例えば昨年300万円の車を購入しようと思うと12万円の追加で済んだものが、今だと110万円も追加しないと(i3を売却して)車を買えないということですね。

i3を選んだのは自分自身なので、ぼくの目論見が外れたとしか言いようがないものの、車両本体価格546万円の車が2年で半分以下の190万円に下がったのはちょっとした驚きではあります。
2年間で356万円下がったので1年あたり178万円も下がっている計算となり、これはぼくが今まで乗った車の中で過去最高レベル。

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なお、過去所有の車で値下がりした金額はざっと下記の通りですが、i3は群を抜いていると考えて良さそうです。

基本的に「珍車」はのちに価値が上がる、もしくは下げ止まる傾向があるものの、i3の場合は「珍車」という要素に加えて「電気自動車」というところがネック。
BMWの場合は日産のようにディーラーで充電ができないので「自宅で充電する」のが主な使い方になりますが、となると「一軒家に住んでいて、自宅に充電器を取り付けできる環境」にないと購入が難しい車。
加えて「i3一台だけで」過ごすのは難しく、となると「一軒家に住んでいて、自宅に充電器を取り付けできる環境」に加えて「複数保有」も条件になり、これら条件を満たす環境にある人のうちi3購入の意思を持つ人は「そもそも」少ないのが新車販売不振、中古相場下落の理由なのでしょうね。

ミニクーパーS(R56) 保有年数5年 購入時車両本体価格300万円→売却価格195万円
合計105万円、1年あたり21万円の値下がり

ポルシェ981ボクスター 保有年数2年 購入時車両本体価格600万円→売却価格480万円
合計120万円、1年あたり60万円の値下がり

レンジローバー・イヴォーク 保有年数1年 購入時車両本体価格455万円→売却価格450万円
合計5万円、1年あたり5万円の値下がり

アウディTT 保有年数1年 購入時車両本体価格550万円→売却価格380万円
合計170万円、1年あたり170万円の値下がり

ランボルギーニ・ガヤルド 保有年数5年 購入時車両本体価格2500万円→売却価格1800万円
合計700万円、1年あたり140万円の値下がり

現在でも日産ノートe-powerのコストパフォーマンスが非常に高く、そして秋には新型リーフというEVの革命児的存在が登場。
となるとさらにBMW i3の価値は下がると考えてよく、ちょっと戦々恐々といった感じですね。

ここまでi3の価格が下がると「売却して買い換え」よりもこのまま保有して「増車」の方がいいんじゃないかとも考えていますが、とりあえずもうちょっと考えてみようと思います。

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