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ラ・フェラーリ、ポルシェ918、マクラーレンP1の保証が切れる時期に。中古相場が下落するのではとの懸念

2017/06/19

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ポルシェ918スパイダー、マクラーレンP1、ラ・フェラーリは「新スーパーカー御三家」ではありますが、そろそろその保証が切れる時期に。
ポルシェ918スパイダーは2013年からデリバリー開始、マクラーレンP1、ラ・フェラーリも同様。
保証期間が3年とすると、最後の方にデリバリーされた個体も保証が切れる時期ということですね。

Classic Car Auction Resultsによると現在ラ・フェラーリのオークションにおける相場は4億5000万円~5億6000万円ほど、マクラーレンP1は1億7000万円~2億4000万円ほど、ポルシェ918スパイダーはそのちょっと下あたり。

これらの車たちは他の通常モデルとの共通パーツが少なく、そのためメンテナンスも非常に高価で、パーツを交換するとなると常識はずれの価格となる可能性も大。
フェラーリは通常モデルにおいて「7年間の定期点検無料」というプログラムが適用されますが、おそらくラ・フェラーリにはこれは適用されないのかもしれません。

それでも「保証」があればもしもの時に「なんとか」なりますが、この保証が切れるとトラブル発生時の修理金額が一気に跳ね上がることになり(自腹に)、保証切れと同時にこれらを所有するハードルが跳ね上がる、ということになります。

前出のClassic Car Auction Resultsでは、この「ハードル」が上昇することでオークションでも落札相場が下がると懸念しており、たしかにそれは一理あるかもしれません。
というのもブガッティ・ヴェイロンについては「維持費」が問題でその中古車販売に苦戦しているという現状があり、英国のスーパーカー専門店ではヴェイロン専用の「定額メンテナンスパッケージ」を売り出したほど。

加えてV12フェラーリについて、エンツォフェラーリやF12tdfなど「予想落札価格を下回る」ケースが増加しており、V12エンジン搭載モデルの人気が下火になりつつある(維持費が高いから?)、とも述べています。

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