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【動画】ピニンファリーナ・バッティスタのエレクトリックサウンドは「心地よい低音」!人体に心地の良い波紋を伝える周波数を2,000時間かけて生成
| サウンドがエレクトリックカーにおいて重要な要素だとみなされる時代がやってくるのは間違いなさそう | エレクトリックカーの場合、サウンドはダウンロードしてどんどん増やすことができそうだ さて、現在い ...
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アレス・モデナが「コルベットベースのハイパーカー」、S1プロジェクトの市販モデルを公開!おそらく価格は「億」超え、限定台数はバリエーション含め48台
| アレス・モデナを運営するのは元フェラーリ副社長、ダニー・バハー氏 | けっこう長い間存続し、数々のクルマを発表しているので、けっこう売れているのだと思われる さて、これまでにもランボルギーニ・ウラ ...
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【動画】新生デ・トマソ第一弾、「P72」がスイスの氷上を走る!イタリアンデザインにアメリカンエンジンという伝統を守り、この上なく刺激的な一台に
| ここまで歴史を忠実にトレースした「リブート」ブランドも珍しい | 製造はアポロ・インテンサ・エモツィオーネで実績のある香港ITV さて、2年前にブランドの復活が発表されたデ・トマソ。これは香港の会 ...
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ランチア037ラリーの現代版、キメラEVO37の第一号がスイスにて納車される!グリーンにブロンズのアクセントを持ち、愛称は「エスメラルダ」
| ランチアは名車が多く、サードパーティがデルタ、ストラトスなどのオマージュモデルを発売している | ただし当のランチアは未だ名車の復刻を実現させていない さて、ランチア037ラリーの「現代版」として ...
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新生デ・トマソがニュル近郊に工場を建設し、ポルシェ919等の開発に参加したカプリコーンの協力を得て新型車「P72」の開発・生産を行うと発表
| 新生デ・トマソの親会社はアポロ・インテンサ・エモツィオーネをリリースした香港のITV | これまでの例から見て、デ・トマソP72の実現性は高そうだ さて、2019年にグッドウッド・フェスティバル・ ...
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ランチア・ストラトス・ゼロのデジタルレストモッド!「ランチア・ストラトス・レストモッド・パープル・パッション」がカッコいい
| ランチア・ストラトス・ゼロが現代にいたるまでこれほど強い影響を残すとは当時誰も考えなかっただろう | さらに、そのディティールは様々なクルマに受け継がれてる さて、自動車デザイナー、マッテオ・ジェ ...
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パガーニの新型ハイパーカー「C10」が早くもリーク!ウアイラ後継のはずだが、その先代である「ゾンダ」に近い?
| パガーニのファンはウアイラよりもゾンダを高く評価しているために「先祖返り」か | そしてゾンダよりも思い切ったデザインを持つようにも さて、パガーニはすでにウアイラの予定生産台数を全て販売しており ...
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【動画】存在するのは世界に19台のみ、コルベットベースのザガート「イソ・リヴォルタGTZ」が競売に登場!1億超えが確実視される
| 外観からはとてもベースがコルベットだと判断することはできない | 「ザガート」だけに長きに渡りその価値を発揮するものと思われる さて、19台のみが限定販売されたイソ・リヴォルタGTZ(GTザガート ...
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ランチア・デルタのレストモッド「サファリスタ」登場!10台限定7350万円、このままでグループAの規定を満たしているようだ
| 伝説のラリーカー復刻ブームはまだまだ続きそうだ | 同時に「本家」ランチアから復活するデルタにも期待が持たれる さて、2017年にランチア・デルタのレストモッド「フューチャリスタ」を発表したアウト ...
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まさかの「ランチア・デルタ」がラリーに復帰!671馬力の電動パワートレーン搭載、0-100km/h加速2秒以内というスペックを引っさげ2022年のラリークロスへ
| ランチアの「ワークス」ではないが、ランチアの名を名乗るという意味は大きい | 2022年のラリークロスは面白いことになりそうだ さて、ランチアより公式に復活が明言された「デルタ」ですが、なんと(か ...
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ランチア・ベータ・モンテカルロが現代に復活するとこうなる?ピニンファリーナデザインのミドシップスポーツがSUVへと変身
| モンテカルロらしさをしっかり残し、SUVへと大胆に変身 | マスタング・マッハEなどクロスオーバー化で成功したスポーツカーの例も さて、先日「デルタの復活」を明言したランチアですが、今後はステラン ...
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こんなクルマがあったのか・・・!チゼタV16Tの初期試作車、「チゼタ・モロダーV16T」。チゼタのもうひとりの創業者、モロダーの名を冠する世界にたった一台のスーパーカー
| さすがのボクもこのクルマの存在をまったく知らなかった | 世にも珍しいV16エンジン搭載車、そしてもう二度と作られることがない悲運のスーパーカー さて、ぼくの考える「もっともスーパーカーらしいスー ...
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え?パガーニがまたゾンダの新バリエーション追加?ゾンダLM-Rラグノが(レンダリングにて)公開
| もちろん非公式、デザインスタジオが独自にそのスペックを設定 | ただしスピードスター流行の今、実際に発売しても面白そうだ さて、これまでにもいくつか秀逸なレンダリングを公開してきたLMM23デザイ ...
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まさかのフェラーリ・テスタロッサ風「実物大バービーカー」登場!あなどるなかれ、そのカスタムクオリティは一流だ・・・
| 正直、このバービーカーに乗る勇気はないが、非常によくできていることは間違いない | どうやらバービーの新製品のプロモーションのために制作されたもよう さて、本日よりロサンゼルス・オートショー(モー ...
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【動画】コレ絶対に通報されるレベル。公道にてランチアのレーシングカー、「LC2」に乗ってみた
| 普通の人だったらそもそも走らせることすらできないクルマ | このレーシングカーをよくもこれだけ普通に走らせることができるものだ さて、ポルシェはじめヒストリックレーシングカーのスペシャリストとして ...
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イタリアより年産5台のハイパーカー「マッツァンティ・エヴァンタ・ピューラ」登場!コルベットのV8エンジンを搭載し0−100km/h加速2.9秒、最高速は360km/h
| 価格は公表されていないものの、おそらく1億円くらいと言われている | この規模で会社が成り立つのがちょっと不思議 さて、2013年にもハイパーカー「エヴァンタ771」を発表したイタリアの自動車メー ...
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ランチアがつに「デルタ」の復活を115周年の折に明言!「誰もが待ち望むデルタの復活を行わないわけにはゆかない。エキサイティングなクルマで、EVとして蘇る」
| もちろん、誰もが望むのは初代デルタであって、2代目や3代目ではないはずだ | 問題は「新型デルタは、いつ、どんなスペックで登場するか」 さて、かねてより復活のウワサが絶えなかったランチア・デルタで ...
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イタリアから新興スーパーカー「ベルマットGT」登場!スーパーカーらしいスタイルを持ち、2リッター直4エンジン搭載という「実現できそうな」仕様を掲げる
| 最近は「数千馬力」というハイパーカーばかりが多く、とても実現できそうには思えなかった | ベルモットGTは「レーシングカーに準じた」仕様を持つようだ さて、毎日のように報じられる「新興スーパーカー ...