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今度は911タルガ。「TOPCAR」がカーボン製ワイドボディを装着した「911タルガ・スティンガーGTR」を公開

投稿日:2018/12/24 更新日:

欧州では911タルガの人気が高い?

ロシアのチューナー、「トップカー」がポルシェ911樽が向けのワイドボディキット「スティンガーGTR」を公開。
トップカーは911カレラ向けに「スティンガー」、911ターボ/ターボS向けに「スティンガーGTR」というキットを発表しており、今回は911タルガに対して911ターボ/ターボS向けのワイドボディを装着してきた、ということになります。

なお、トップカーはなんとなくキワモノ的なイメージを受けるものの、その技術やカスタムセンスには定評があり、過去に「パガーニと共同にて」カスタムカー(ゾンダ)をリリースしたことがあるほど。

そして今回トップカーはそのまま911ターボ/ターボS用キットをタルガ向けに流用したわけではなく、バンパー、フェンダー、ディフューザー等のパーツを「専用」に再デザイン。
しかしながらリアフェンダーには911ターボよろしく大きなエアインテークが口を開けており、911タルガを911ターボ化したというよりは、911ターボをタルガ化した、という印象ですね。

porsche-911-stinger (1)

スティンガーGTRのボディキットはこうなっている

そして「スティンガーGTR」のボディパーツはそのほとんどすべてがカーボン製。こちらは911ターボ用ですが、こういった構成となっていて、多くのボディパーツを入れ替えることになります。

これを見ると、フロントバンパーやフロントフェンダー、前後バンパーは「交換可能」ではあるものの、リアフェンダーについてはもともと交換可能な構造ではないため、「純正リアフェンダーをいったんブッタ切って」このスティンガーGTRフェンダーを取り付けることになりそう(被せるだけでもイケそうだが、タルガに装着する場合はどのみちエアインテーク用の穴を開けなくてはならない)。

911タルガはセレブ系チューナーが相次いで手がけている

ポルシェ911タルガの「タルガ」は、かつてポルシェが活躍したレース「タルガ・フローリオ」に由来しており、完全なオープンではなくリアウインドウを残した状態でルーフを格納できることが特徴。

ちなみに日本における911タルガの価格は1610万円で、911カレラSの1519万円よりもずっと高価。
911の中では「高級」を意識したモデルだと考えて良さそうですが、そのぶんセレブ系チューナーがカスタムを行うことも多く、富裕層向けのカスタムやコンプリートカー販売を手がける「アレス・デザイン」も過去に「911タルガGTSを911GT3RS風に」カスタムしたことも。

▲これはマジで格好良かった

その他の「スティンガー」はこんな感じ

なお、トップカーの手がける他の「911スティンガーGTR」もこれまでに数台が公開されています(ということは、けっこう注文している人が多いということに)。

▲グレーとブラック、イエローのシビれるカラーコーディネート

こちらは911ターボSカブリオレがベースですが、エクスポーズド・カーボンボディに「ゴールド」のアクセント。
インテリアでは、もともとシルバーのパーツがゴールドに改められ、一気に「ゴージャス感」が増しています。

VIA:TopCar

 

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