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新型BMW8シリーズ・カブリオレを見てきた!これまでのBMWには見られない「ゴージャス」を意識した内外装はこうなっている

投稿日:2019/03/12 更新日:

8シリーズクーペの「スポーティー」さとは異なる豪華さを持つカブリオレ。BMWはここまで作り分けができるようになった

さて、新型BMW 8シリーズ・カブリオレ。
かなり期待していたニューモデルであり、早速その様子をチェック地にディーラーへ。

グレードは「M850i xDrive Cabriolet」一本のみで、ボディサイズは全長4855ミリ、全幅1900ミリ、全高1345ミリという堂々たるサイズ。
搭載されるエンジンは4.4リッターV8ツインターボ、出力は530馬力、0-100キロ加速3.8秒、最高速度はリミッター作動にて250km/hというハイスペックです。

なお、価格も1838万円と堂々たる設定ですね。

早速BMW 8シリーズ・カブリオレを見てみよう

パっと8シリーズ・カブリオレを見た印象としては「割と6シリーズっぽい」というもの。
オフィシャルフォトではかなりフロントを強調したものが多く、よって「もっとフロントが大きなクルマ」と考えていたものの、実車は意外にスマートです。

画像に含まれている可能性があるもの:車

それでもやはり6シリーズに比べると「厚み」があり、フロントグリルもかなりな大きさを誇ることがわかります。

BMWは新型7シリーズ、X7を見ても分かる通り「キドニーグリルを巨大化」させる傾向にあり、そして「左右連結」させているのも最近の特徴。

なお、8シリーズカブリオレは豪華さを押し出したクルマなのでモール類は「メッキもしくはシルバー」ですが、クーペのほうは「チタンカラー」仕上げを持つといった感じで、性格に応じて仕様がちょっとづつ変更されているようです。
そしてBMWがここまで丁寧な作り分けができるようになったのはちょっと驚きではありますね。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

なおヘッドライトは新型3シリーズ(G20)とは異なり、下辺に「段差」がないスッキリとしたデザイン。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

そしてサイドには明確なプレスラインがなく、「なめらかな曲面」を持っており、これは6シリーズとは全く異なる部分。

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たとえば6シリーズではフロントフェンダーからドア、リアフェンダーまで貫通するプレスラインがあって、そのプレスラインの下からフロント/リアフェンダーが盛り上がるデザインを持っていたものの、8シリーズでは前後フェンダーが全体的に膨らんでいる、というイメージ。

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フロントフェンダーにはタイヤハウス内の圧を抜くためのスリット。
これはその位置やデザインこそ違えど、最近のBMWにはほとんど備わる装備ですね。

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ウインドウモール、ドアミラーの台座は「メッキ」ではなく、おそらくアルミにポリッシュをかけたもの(ドアミラーの台座はアルミ無垢ではなくカバーだと思う)。
このあたり車格を考慮した高品質な仕上げを持っているようですね。

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テールパイプは内側に台形状の盛り上がりを持つもの。
BMW M40iにも見られるものですが、もしかすると今後「M+数字2/3桁」モデルに採用されてゆくデザインなのかも。

写真の説明はありません。

テールランプは3D形状ですが、新型3シリーズほどは大きく「段差」がつけられていないようです。

「xDrive」「M850i」のバッジはチタンカラー。

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そのかわりといっては何ですが、トランクリッドにはかなり大きな凹凸が横方向に設けられ、れているメリハリがつけられているようですね。
これはおそらく「水平方向を強調」し、視覚的にワイドさを演出するためだと思われます。

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ホイールはガンメタリックに切削加工。
ホイール中央からリムの端にまで切削部分が伸びていて、ホイールを極限まで大きく見せていますが、これも他のBMW最新モデル同様、「切削加工を施すこと」を前提にデザインしたものと思われます。

写真の説明はありません。

新型BMW 8シリーズ・カブリオレのインテリアを見てみよう

そしてこちらはBMW 8シリーズ・カブリオレのインテリア。
展示者はブラックレザーにアイボリーが組み合わせられたもので、まさに「エレガント」そのもの。

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センターコンソール、シートバック、シートベルト、フットレストもアイボリー。

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Bowers&Wilkins製のオーディオが装着され、スピーカーグリルはおそらくメルセデス・ベンツを意識したもの。
ドアインナーハンドルも新形状のようですが、こちらは新型3シリーズと共通のようです。

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メーターパネルはフルデジタルへ。
こちらもやはり新型3シリーズと共通ですね。

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しかしセンターコンソールは8シリーズ特有で、光沢のあるウッド製パネル、奥に「8」の文字が見えるクリスタル製シフトレバーは「ゴージャス」のひとこと。

写真の説明はありません。

BMW 8シリーズ・カブリオレの価格は上述の通り1838万円ですが、ちょうど新型ポルシェ911カレラSカブリオレの1891万円と同じくらい。
メルセデス・ベンツSクラスカブリオレ(S560)は2219万円なのでかなり差があり、実際に競合することはなさそう。

その他に競合する可能性があるそすれば、じき発売されるであろうレクサスLCコンバーチブル(もしかするとこれがライバルとしては最右翼かも)あたりだと考えられます。

他の画像はFacebookのアルバム「新型BMW8シリーズ」に保存中。

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