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マクラーレンがレゴにて「実物大セナ」を製作。前後ライトが点灯しドアも開閉可能。「今まででもっとも実車に忠実なレゴだ」

投稿日:2019/03/27 更新日:

マクラーレンはレゴと協力関係に。これまでにも実物大720Sをリリース

マクラーレンはレゴ(LEGO)とパートナー関係にありますが、今回はレゴを使用し「セナ」を実物大にて製作(以前にも720Sを製作している)。

製作にかかったのは(設計含めて)5000時間、そして使用したのは50万ピースだとも公表されていますが、マクラーレンいわく「これまでで、もっとも実車に近い再現度を誇る」レゴだとしており、たしかにその主張もうなずける仕上がりに。
ここでその内容を見てみましょう。

マクラーレン「レゴ」セナのドアはなんと開閉可能

まず、使用したレゴの数は正確に言えば「467,854ピース」。
以前に製作したマクラーレン720Sよりも20万ピース以上多く、そのぶん「ひとつひとつのピースが小さい」ようです。

そして(設計を除き)組み立てだけでも10人のビルダーがかかりっきりで2,725時間を要しており、同じ時間があれば、マクラーレンは「実車の」セナを9台生産できるそう。※設計を入れると4,935時間
つまりこの「レゴ」でできたセナは、実車の9倍もの時間をかけて製造されているということになりますね。

タイヤ/ホイールは実車のものを使用していますが、ブレーキディスクはレゴで製作されていて、「ドリルドローター」もきっちり再現。

ドアミラーの鏡面には「影」までも表現。

ヘッドライト、テールランプもちゃんと「点灯」するとのこと。

実車と並べるとこう。
マクラーレンが「もっとも精巧」というのもうなずけるほどの再現度ですね。

なお、こういった「実物大」レゴを制作するための「専用設計ソフト」があるそうですが、それによって必要なピースなどを算出できるそうです。

なお、レゴが正式に認定した「レゴ職人(スペシャリスト)」は世界に14人いるそうですが、今回その職人が参加したのかどうかは明かされていません。

こちらはインテリア。
ステアリングホイール、運転席のシート、インフォテイメントシステム、ペダルは実車のパーツを使用し、実際に「乗車することも可能」とのこと。

レゴ×実車だとこんなものも

そのほか、「実物大レゴ」だとこういったものも。
まずは「走行可能な」ブガッティ・シロン。

そしてポルシェもレゴとのコラボにて実物大911ターボを公開。

トヨタは「カムリ」をリリース。

こちらはフェラーリF1。
実際に設計する様子、製作する様子も動画にて紹介しています。

バットモービル。

フォード・マスタング。


こちらは2年ほど前に公開されたマクラーレン720Sですが、今回のセナとは隔世の感がありますね。

 

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