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スバルXVをバハ風に!スバル米法人も認めたファクトリーからリフトアップキットが発売に

投稿日:2020/06/24 更新日:

| 制作したのは実際にバハ・レースに参戦する車両を制作するファクトリー |

さて、今回はちょっとめずらしい「バハ・カスタム」XVを紹介。

「バハ」とは一般にバハ・カリフォルニア半島で開催されるオフロードレース「バハ1000」を指しますが、これは1000マイル(1609キロ)という長距離のタイムを競うもので、「世界最長のノンストップレース」。

同様に過酷なオフロードレースだと「ダカール・ラリー」が有名ですが、ダカール・ラリーは休息日があるという点、マラソンステージやリエゾンの存在という点で「ルールに則った紳士のモータースポーツ」という印象があるものの、このバハ1000は「スタートからゴールまでぶっ通しで走り、一番最初にたどり着いたものが勝つ」という、実にアメリカっぽいレースです。

求められるのは「速さ」と「タフさ」

そして過酷なレースを走り抜くために様々なカスタムが施されたのが「バハ1000出場車」で、その出場車っぽいカスタムが施された車両をして「バハ・カスタム」ということも多いようですね。

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参考までに、ブロンコのバハ仕様(これは実際にレースに出場した車両。実戦ではリタイヤ)はこんな感じ。

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そしてスバルの北米法人がバハ500(バハ1000の半分の距離)参戦用として実際に作った「スバル・クロストレック・デザートレーサー」がこちら。

「クロストレック」とはXVの北米における名称ですが、見ての通り基本的にクロストレックとの共通性はなく、純然たるレーシングカー。

2019-subaru-crosstrek-desert-racer (1)

エンジンは2.5リッター・ボクサーエンジン(300馬力にまでチューンされている)が積まれているそうですが、相当に過激な走りを見せるようですね。

2019-subaru-crosstrek-desert-racer

なお、このスバル・クロストレック・デザートレーサーを制作したのはレーシングファクトリー「クロフォード・パフォーマンス」で、同社がこのスバル・クロストレック・デザートレーサーのイメージを反映させ、しかしまだ普通に乗れるクルマとして作り上げたのが今回紹介するバハスタイルのXV。

サスペンションはフロントで2インチ、リアで1.5インチリフトアップされていますが(もっと上がっているように見える)、これはサスペンションキットを交換する必要はなく、ストラット部に取り付けるスペーサー(つまりゲタ)によって車高が上げられている、とのこと。※スペーサー1台分の価格は約6万円

そして同社はスバルのレーシングカーを手掛けているだけあって純正の構造をよく理解しており、ブレーキライン等はすべて純正を使用できる安心設計を持つようですね。

subaru-xv (3)

さらにクロフォード・パフォーマンスはオフロードタイヤの装着に加えてロックガード、ランプポッドも取り付けた車両を公開しており、まさに「臨戦態勢」だと言えそうです。

subaru-xv (1)

参照:Crawford performance

 

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